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メイリが下乳全開&ラブラブ度MAXの最新作

2018年6月6日 16:39 アスキー

 マシュマロのような柔らかIカップで人気急上昇中のメイリさんが、3rd Blu-ray&DVD「Sweet Vacation」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:BD 116分、DVD 103分、価格:BD 5184円、DVD 4104円)の発売記念イベントを6月2日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 毎度、推しポイントである下乳バッチリの格好で現れるメイリさんだが、今回は星条旗柄のビキニ。「ちょっと世界を意識(笑)」と語ってくれた。3rd作品は、2月にバリ島で撮影された映像となっている。

——どんな内容になりましたか?

【メイリ】彼(=視聴者)と旅行をする、正統派のストーリーです。冒頭も「連れて来てくれて、ありがとうね」という、ラブラブなシーンから始まります。

——お勧めしたいのは?

【メイリ】泊まったヴィラでいいムードになり、「ダメだよ」と言ってちょっと服をめくるところ。そして、花びらを床に敷き詰めた美しいシーンに注目してほしいです。

——色っぽさが楽しめるのは?

【メイリ】ファンの方々に人気なのは、胸の部分ががっつり開いた競泳水着姿です。胸もお尻も堪能できて、すごくセクシーになっています。

——前作では、目隠しシーンなどもありましたが。

【メイリ】今回もベッドでラブラブなムードになり、リボンで目隠しされるシーンがあります。黒いランジェリー姿で攻めているし、BGMもないのでドキドキしていただけると思います。

 最近は中国語を勉強中。「Instagramなどで私をフォローしたり、コメントを寄せる方々は中華圏が多いので読めるようになりたくて」と理由を説明してくれた。その美貌は、国境を越えて評価されているようだ。撮影会などの予定はTwitterで確認してほしい。

■プロフィール
メイリ
生年月日:12月21日
出身地:北海道
血液型:A
サイズ:T154、B90(Iカップ)・W57・H87
趣味:カメと過ごす
特技:ダンス、振り付け

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REALFORCEの東プレとHHKBのPFUが協業

2018年6月6日 16:38 アスキー

 PFUと東プレはキーボードビジネスにおいての協業を発表。その第1弾として、第2世代「REALFORCE」である「R2」シリーズに「PFU Limited Edition」を追加することを発表した。

 PFUの「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」シリーズの上位モデルは、極めて軽快なタッチで知られる、東プレの静電容量無接点方式のキートップを用いていることが知られていたが、今回より広い範囲での正式な協業を進めることとなった。

 PFU Limited Editionは、HHKBシリーズと同じくキー押下圧ALL45gを採用。また、HHKB Professional Type-Sと同様の静音仕様、キースイッチがオンになる深さが3段階から調節できるAPC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能も搭載されている。また、特別仕様としてカーボン調の専用LEDプレートも付属する。

 今回用意されるのはテンキーレスモデルで、日本語配列/英語配列にそれぞれアイボリーとブラックのカラバリがあり、計4モデル。価格は3万780円。PFU公式ECショップの独占販売で、日本語配列は今日5日から、英語配列は7月3日の発売予定。なお、日本語配列モデルを6月25日までに購入したユーザーに、木製パームレストをプレゼントする。

 今後両社では協業の第2弾として、PFUの中国販売拠点において、従来からのHHKBシリーズに加え、REALFORCE R2の中国市場における販売を今年9月から開始する予定。

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MSはマイクラもLinkedInも大事にしているから買収に合意

2018年6月6日 16:04 アスキー

 既報の通り、米国時間2018年6月4日、マイクロソフトがGitHubの買収を正式に発表した。買収金額は75億ドル、2018年中に買収を完了するとしている。

 6月4日、GitHubのCEO/共同創業者のChris Wanstrath氏も買収合意を発表する公式ブログを投稿。「10年前、GitHubをローンチしたときには、(“マイクロソフトがGitHub買収”の)ヘッドラインを想像することができなかった。Gitは強力ながらニッチなツールであり、“クラウド”は空にあるもので、そしてマイクロソフトはまったく異なる企業だった」と振り返った。

 しかし今は状況が変わり、「Gitは最もポピュラーなバージョン管理ツールになり、クラウドといえばだいたいコンピューターを意味するようになった」とWanstrath氏。そしてマイクロソフトはGitHub上でオープンソースに最も貢献している企業になった。「マイクロソフトが開発してオープンソース化したVisual Studio Codeプロジェクトだけでも数百万人の開発者に親しまれており、またVisual Studio CodeはGitHubのElectronプラットフォームを使って構築されている」(Wanstrath氏)。

 今回、買収に合意した理由についてWanstrath氏は、「Git LFS、Electronのプロジェクトでの協業を通じてマイクロソフトのチームを知ることができたこと」「MinecraftとLinkedInの買収に成功し、買収したビジネスの成長に対して真剣であること」「Azureの成長」を挙げている。「何よりも、ソフトウェア開発の次の10年を見据えたとき、GitHubとマイクロソフトの将来ビジョンが一致していたことが大きい。両社とも、ソフトウェア開発はより簡単に、よりオープンになる必要があると信じている」(Wanstrath氏)。 

GitHubとマイクロソフト開発ツールの技術統合が進む

 Wanstrath氏が言及したGit LFS、Electronのプロジェクト以外にも、libgit2、GVFSなどのオープンソースプロジェクトでマイクロソフトとGitHubは長年にわたって技術協力してきた経緯がある。

 先月の「Microsoft Build 2018」でも、Visual Studio App CenterとGitHubとの統合が発表された。Visual Studio App Centerは、iOS/Android/Windows/macOSアプリケーションのビルド、テスト、配布、監視を行うサービス。GitHubとの統合により、GitHubレポジトリ上のモバイルアプリケーションのソースコードに対して、Visual Studio Codeによるビルド、テスト、配布のCI/CDが可能になった。

 マイクロソフトによるGitHub買収完了後は、このようなGitHubとマイクロソフト製開発ツールとの技術統合が加速すると予想される。例えば、VSTS(Visual Studio Team Services)やTFS(Team Foundation Server)といった開発ツールはすでにGitHubと連携して使うことができるが、6月4日にMicrosoftのVisual Studio Team Services(VSTS)チームが投稿した公式ブログによれば、買収完了後、「VSTSとTFSですでにホストされているGit、TFVCバージョン管理ソリューションと同等のコードトレーサビリティ機能を、GitHubで使うVSTSとTFSでも提供していく」という。

 GitHubのWanstrath CEOは、マイクロソフトがMinecraftとLinkedInの買収に成功し、買収したビジネスの成長に対して真剣であることを買収合意の理由の1つに挙げた。買収後、Minecraftは教育機関向けOffice 365の主要コンテンツとして大事に扱われており、LinkdInもDynamics 365と統合して新しい営業/人事分野のソリューションを生み出している。

 Minecraftの買収額は25憶ドル、LinkedInの買収額は262憶ドル、また、2011年に買収したSkypeは85憶ドル。これを鑑みると、これまでマイクロソフトがリーチできていなかったOSS開発者への強力なリーチを得る今回のGitHub買収は、決して高い買い物ではないだろう。

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ASUS「ZenBook Pro」新モデルがすごい

2018年6月6日 15:54 アスキー

 ASUSは6月4日、「COMPUTEX TAIPEI 2018」に先駆けてメディア向けの発表会を開催。タッチパッドとしても動作するセカンドスクリーンを搭載したユニークなノートPC「ZenBook Pro 15」「ZenBook Pro 14」を発表した。

押せばクリック感があるセカンドスクリーンを搭載、アプリ操作も

 ZenBook Pro 15(UX580)、ZenBook Pro 14(UX480)は、写真編集や動画編集といったクリエイティブ向けの用途を想定したハイエンドノートPC。ZenBook Pro 15が15.6インチディスプレー、ZenBook Pro 14が14インチディスプレーを採用したモデルとなる。

 ZenBook Pro 15は、CPUにインテル第8世代Core i9プロセッサーを搭載可能で、GPUはGeForce GTX 1050 Tiを採用。メモリーは最大16GB(DDR4-2400)、ストレージは最大1TB M.2 PCIe SSD。本体サイズは約幅365×奥行251×高さ18.9mm、重量は1.8kg。そのほか、指紋認証センサーによりWindows Helloを使用可能だ。サンプル機で確認したところ、CPUは確かに6コア/12スレッドのCore i9-8950HKが搭載されており、モバイルでこの性能が欲しいというユーザーにとっては非常に魅力的なプロダクトと言えるだろう。

 ディスプレー解像度は4K(3840×2160ドット)で、2つのUSB Type-C(Thunderbolt)およびHDMIによる映像出力と別売の外付けGPUドック「XG Station Pro」を活用すれば、4K・4画面での作業も可能となっている。本体ディスプレーはクリエイティブ向けらしくsRGB 132%、Adobe RGB 100%カバーで、色差(Delta E)が2未満と小さく抑えられているのも特徴だ。

 ZenBook Pro 14は、CPUにインテル第8世代Core i7プロセッサーを搭載可能、GPUはGeForce GTX 1050(MAX Q)を採用と、Pro 15に比べて最大スペックが抑えられているものの、メモリーは最大16GB(DDR4-2400)、ストレージは最大1TB M.2 PCIe SSDという点は変わらない。本体サイズは約幅322×奥行225×高さ17.9mm、重量は1.6kg。Windows Helloは利用可能だが、こちらは本体の赤外線カメラを使用する。ディスプレー解像度はフルHD(1920×1080ドット)。

 そして、今回あらたに両製品に実装されたのがタッチパッド部分のサブスクリーン、通称スクリーンパッドだ。電源オフ時はごくごく一般的なタッチパッドに見える上、押せばきちんとクリック感もあるのだが、実は5.5インチのサブスクリーンで、専用アプリの使用や拡張ディスプレーとして使用できる(上記のType-CやHDMIでの映像出力とあわせれば、最大5画面を利用可能となる)。サイズ的に、スマホの画面がそのままタッチパッドになっているようなイメージだ。

 専用アプリは標準でランチャーやカレンダー、計算機、音楽プレイヤー、Numキーが用意されており、販売時にはSDKなども公開する見込み。YouTubeの再生やOfficeアプリの拡張UIとしても活用でき、スマホと連携しての通知機能なども利用可能だという。また、単純に拡張スクリーンモードで利用する場合は、メインディスプレーにあるブラウザーをドラッグ&ドロップでサブディスプレーに表示するなど、ごくごく一般的なサブディスプレーとして運用できる。

 モードの変更はファンクションキーで操作し、タッチパッド操作と専用アプリの操作ができるスクリーンパッドモード、拡張ディスプレーモード、タッチパッドとしてのみ利用するモード、タッチパッドの完全オフの4モードを切り替えられる。パッドの設定からは、輝度の変更やアプリの並び替え、チュートリアルの閲覧などが可能だ。

 なお現地の担当者からは、スクリーンパッドの実装にあたってはDirectXの技術を活用しているという話を聞くことができたが、オンボードGPUとディスクリートGPUが実際どのような動きをするのかなど、より詳細な点までは回答を得られなかった。

 現時点で発売時期、価格は未定となっているものの、クリエイティブユーザーならずとも魅力的な1台として大きな話題を呼びそうだ。改善点を挙げるとすれば、どちらのモデルもメモリーが最大16GBまでしか選択できないらしい点だが、こちらは製品販売時に最低でも32GBモデルがラインアップされることを期待したい。

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ASUS、AI搭載の2画面ノートPC「Project Precog」発表

2018年6月6日 15:46 アスキー

 ASUSは6月5日、AI機能を備えたコンパーチブル・デュアルスクリーンPC「Project Precog」を、台北市内で開催された記者説明会で発表した。

 キーボードは存在せず、タブレット同士をつなげたような形状になっている。プロセッサーはAIに特化したインテルの「Movidius」を搭載する。

 内蔵されたAIが本体の状態を判別し、最適な表示方法で画面を映し出すようになっている。たとえば、ノートPCの形状のときに手前の画面に触れるとキーボードが表示されるが、画面のどこに手が触れたかによってキーボードの表示位置が変わるようになっている。

 画面を水平にまで開くとデュアルディスプレーになるが、それ以上に折り返してテント状にした場合はモードが変わり、2つのディスプレーに同じ(あるいは異なる)画面を映し出すようになる。もちろん対面でプレゼンしやすくするためだ。

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ASUSから血圧測定付きスマートウォッチ「Vivo Watch BP」

2018年6月6日 15:40 アスキー

 6月5日、ASUSは「COMPUTEX TAIPEI 2018」にあわせて台湾でプレスカンファレンスを開催。スマートウォッチの新モデル「Vivo Watch BP」を発表した。台湾では今月末に発売予定で、価格は169米ドル(約1万8600円)。日本での発売は検討中とのこと。

 ASUSはOSにWear OS by Google(旧Android Wear)を採用した「ZenWatchシリーズ」を発売しているが、「Vivo Watch BP」は独自OSを採用。スポーツやヘルスケアよりのモデルとなるため、「Zen」ブランドではなく「Vivo」ブランドのネーミングにしたとのこと。

 最大の特徴は、単体で血圧の測定に対応していること。本体背面とフェイス面のディスプレー左にECGセンサーとPPGセンサーを搭載。ECGセンサーは電気信号で心拍数を計測でき、PPGセンサーは光学式で血液の流れを測定でき、この2つの数値を元に血圧を割り出す仕組みだ。

 計測方法はディスプレーをタッチ操作して血圧計測モードに切り替え、ディスプレー横のセンサーに指をあてるだけ。15秒ほどそのままにしていると計測完了。ちなみに指を押しつけると数値が変わってしまうので、添える程度に指をあてるようにして計測する。

 ASUSは「毎年940万人が高血圧で亡くなっている。しかも世界中で高血圧患者は増加しており、2025年には世界で患者数は15億人に達すると予測さえれている」と説明。そのため日ごろの健康管理に血圧測定が重要になってくるが、本格的な血圧計はサイズも大きく持ち運びにも不便。そこでスマートウォッチに血圧測定機能を組み合わせたとのこと。

 スマートフォンとはBLEで接続でき、Android、iOSそれぞれに専用アプリが用意される。計測したデータはこの専用アプリで管理でき、血圧のほか心拍数や歩数、睡眠時間といったデータがチェック可能。さらにAIを使った健康診断機能「Health AI」も装備。計測したデータを元に、日々の運動量などをアドバイスしてくれる。また今後は家族や医療機関ともデータを共有することで、健康管理や治療などに役立てていきたいとのこと。 

 ウォッチフェイスは複数用意されており、専用アプリからスマートフォンの各種通知を送信する機能もるので、スマートフォンとしても十分活用できる。

 バンドは樹脂で防水機能はIP67に対応している。バッテリーは充電式で、専用の充電アダプターにセットする方式。省電力のMCUと高反射ディスプレーの採用、さらに電源管理技術により、一般的な使用方法なら最長28時間の連続使用が可能となっている。

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cat_7_issue_oa-ascii oa-ascii_0_ccf677a96f27_iOS 12は旧モデルで40%高速に!macOSとのiOSの融合は? ccf677a96f27 0

iOS 12は旧モデルで40%高速に!macOSとのiOSの融合は?

2018年6月6日 15:28 アスキー

 アップルは6月4日10時(日本時間6月5日2時)、毎年恒例のWWDC(Worldwide Developers Conference)の基調講演を開催した。奇しくも、米マイクロソフト社がプロジェクトホスティングサービスの「GitHub」を75億ドルで買収した日と重なったかたちだ。

 ASCII.jpではすでに基調講演の一部を複数記事化しているが、現地からの情報を織り交ぜながらその内容を振り返っていきたい。

既存機能のブラッシュアップが目立ったiOS 12

 まず最初に、 2時間強の基調講演の時間の1時間半ほどをiOS 12の解説に費やしたのが印象的だった。発表された内容は、iPhoneやiPadの既存モデルでの最大40%の速度向上、既存アプリの機能強化など。最近は新機能よりも正式版発表後の不具合の多さが目立っていたiOSだが、その印象を払拭するかような堅実な発表内容だった。

 主な機能強化としては、アプリやチャットのスレッドごとに通知をまとめられる「グループ通知機能」がある。これにより、ロック画面が各種アプリからの通知で埋め尽くされることを防げる。

 個人的には「まさか」だったアニ文字の強化。ゴースト、コアラ、トラ、T-REXという新キャラが加わっただけでなく、舌の動きを検知する「Tongue Detection」が搭載され、表現の幅は広がった。

 さらに、ネーミングからは任天堂のアレを連想させる「MeMoji」という機能も加わった。こちらは自分の似顔絵をスキャンしてキャラクターとして利用できる機能。顔の各パーツが多数用意されており、自分好みにキャラクターを構築できる。自分の顔をスキャンしてキャラクターを自動生成してくれる機能は、サムスンのGalaxy 9シリーズに搭載されている「AR Emoji」があるが、MeMojiとは異なり詳細にはカスタマイズできない点で異なる。

 Siriについてはショートカット機能が加わった。複数の操作をワンフレーズで一括操作できる機能だ。具体的な活用方法としては、Bluetoothの忘れ物防止タグを付けた鍵を「My Key」と名付けておけば、鍵をなくしたときに「Hey Siri,I lost my keys」と話しかけるだけで、Bluetoothタグが反応して音を鳴らしてくれる。そのほか、旅行のスケジュールなどを「Travel plans」と名付けておけば、そのフレーズをSIriで呼び出すだけで飛行機の時間や宿泊するホテルの情報などをまとめて参照できる。すでにGoogle Homeなどが実現している機能だが、帰宅した際にSiriによってHomeKit対応機器を一括制御することも可能。照明や温度調整、家族へのメッセージ送信などをワンフレーズで実行できる。

 アプリなどの使用時間をiOSが記録して一覧できる機能にも注目だ。ペアレンタルコントロールの一部とも言える機能で、子供が使っているiPhoneやiPadの使用時間を把握して、アプリを使える時間の制限したり、iPhoneやiPadを使えなくなる時間を設定したりできる。具体的には、「マインクラフト」で遊ぶ時間は1日1時間などと細かく設定可能。もちろん自分自身のiPhoneの使い方を見直すきっかけにもなるだろう。

 FaceTimeでは、最大32人での同時ビデオ通話が可能なグループFaceTimeが可能になる。話しているユーザーの顔が自動的に大きくなるなど実にアップルらしいUIを採用する。

 CarPlayにも改良が加えられる。最も大きな変更点は、アップル純正の「マップ」だけでなく、サードパーティー製のマップを組み込めるようになる。「Googleマップ」や「Yahoo!地図」などがCarPlayで使えるようになれば、国や地域、提供する機能・情報によって好みの地図を使える。

新アプリや新ファイルフォーマットが登場したARKit 2

 新アプリとしては「Measure」が加わる。その名のとおり、iPhoneでさまざまなものを計測できるもの。アップルが提供するAPIである、ARKit 2を利用することで従来以上に正確な採寸が可能になるようだ。

 AR向けの新フォーマットとして「USDZ」も発表。このフォーマットはオープンな仕様となっており、画像やHTMLなどのように3Dオブジェクトを手軽に配布や共有できるようになる。

 ARKit 2を利用したサードパーティーのアプリとしては、ARレゴが披露された。目の前の床に建物や自動車を自然に配置して、動かしたり、破壊したりできる。ARレゴは今年後半のリリースになる予定だ。

ワークアウトがより楽しくなるwatchOS 5

 次に紹介されたのがApple Watch用のOSであるwatchOS 5の新機能。基調講演での発表時間は十数分と短かったが、実用性の高い機能やアプリが目白押しだった。

 個人的に最もうれしいのが、ワークアウトの自動検知機能。Fitbitなどですでに利用できる機能だが、ランニングやサイクリングなどを自動検知して記録してくれるのだ。ヨガやハイキングなどのワークアウトも追加され、心拍数や高低差などを記録できるようになった。友人などと1週間のワークアウト量を競う機能も加わるなど、健康に気を遣うユーザーにとってはモチベーションアップにもつながる機能が満載だ。

 アウトドアスポーツはもちろん、室内でも活躍しそうなのがApple Watchをトランシーバー代わりに使える「ウォーキートーキー」機能。モバイル回線もしくはWi-Fiを利用して付近の人と音声通話が可能になる。NTTドコモがスマートフォン向けに「プッシュトーク」という同様の機能を提供していていたが、それのApple Watch版とも言える。プッシュトークはあまり需要がなかったのかすでにサービスを終了しているが、果たしてApple Watchではどうなるだろうか。

 「ヘイシリ」が不要で手首を上げるだけでSiriが起動するのも便利。Apple Watch内蔵のNFCをIDカードとして使うことも可能になり、導入が決定している複数の大学が紹介された。これまでApple Payなどに限られていたNFC機能を一般にも開放したことになり、学生向けだけでなく、社員証やビルの入退出カードなども応用できそうだ。基調講演ではそれ以上の詳細は語られなかったが、iPhoneのNFCも解放されたら、応用範囲はさらに広がるだろう。

 なおApple Watch関連には唯一、ハードウェアの新製品といえる「PRIDE」のバンドが発表され、即日販売が開始された。同様の文字版については現行のwatchOS 4.3.1以降で利用可能だ。

Apple TV 4Kが立体音響に対応しケーブルテレビの置き換えも

 watchOS同様に短時間のプレゼンだったが、Apple TV 4Kについては、立体音響のDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応した。そのほか、すでに購入した映画などの映像コンテンツについては無償で4K HDRに映像にアップグレード可能だ。米国やカナダ、スイスなどのケーブルテレビ会社は配信するコンテンツをApple TVで受信できるような仕組みも発表された。専用アプリによって、Apple TVに接続したテレビやモニターはもちろん、iPhoneやiPad、Macなどでのもケーブルテレビの番組が見られるようになる。もちろん、スクリーンセーバーも4Kだ。

砂漠の名を与えられた新macOSはiOSから機能やアプリの流入が続く

 最後に紹介されたのがmacOS。Mavericksから始まったカリフォルニア州の地名シリーズは健在で、次期バージョンはモハベ砂漠から名付けられた「Mojave」となる。YosemiteからHigh Sierraまでの山シリーズは終止符を打ったかたちだ。

 新機能としては、ダークモードの搭載とデスクトップ上のファイルのスタッキング、iOSから取り入れられたスクリーンショットの即時編集機能、プレビュー機能であるQuickLookの強化など。ダークモードは、一部のアプリですでに採用されていた黒に近いグレーを基調色としたUIモード。MojaveではFinderなどで全面的にダークモードを利用可能になる。

 ファイルのスタッキングは以前からあるアイデアだったが、デスクトップ上に実装されたことで、フォルダー分けが不要になり、デスクトップ上が手軽に整理できるのはうれしいところ。

 プライバシー保護については、ウェブ閲覧履歴のトラッキング阻止などの機能が組み込まれた。そのほかmacOSでも、各種アプリのデータ、マイクやカメラなどの物理デバイスに至るまで、プライバシー関わる部分をOSが保護して勝手に使えない仕組みが導入される。

 Mac App Storeも完全に作り直され、iOSのApp StoreのようなUIに変わり、アプリごとのレビュー記事などを読めるようになる。また、Office 365やAdobe LightroomなどのメジャーどころがMac App Storeから購入可能になる。

 基調講演のラストでは、ウワサされていたmacOSとiOSの融合について言及。OS自体を統合することは「No」とハッキリ表明したが、開発環境の融合については進めていくことを発表した。2018年はフェーズ1として、macOSにiOSのUIKitを組み込んで、トラックパッドやマウスの入力、ウィンドウのリサイズ、コピー&ペースト、ドラッグ&ドロップの機能などを共通化していく。アップルがiOS 12用に開発した、「株価」「ボイスレコーダー」「News」などのアプリは、このフェーズ1の仕組みを使ってmacOS用アプリとして開発されたそうだ。開発環境を共通化することによって、将来的にはiOSのアプリ開発者がmacOSアプリを手軽に作れる未来が来るかもしれない。

 今回はハードウェアの新製品は発表されず、2時間強の時間を使って本来のWWDCの基調講演と言えるような開発者向けの内容が紹介された。個人的は、macOSへのUIKitの移植、NFCの利用がApple Pay以外に広がった点、機械学習の機能をアプリに容易に取り込める点、徹底したプライバシー管理などが印象に残った。iOS 12に関しては旧モデルでの処理速度アップをアップルが明言しているので、期待して待ちたいところだ。

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WWDC18でMacの新製品が出なかった理由

2018年6月6日 14:03 アスキー

 6月4日(現地時間)から始まったWWDC。基調講演では、アップルが擁する4大OS、iOS、watchOS、tvOS、macOSの次世代バージョンや新機能などが紹介された。しかし、ハードウェアの新製品の発表はゼロ。かろうじてアクセサリーとして、LGBTQを支援するためのApple Watch用バンド「PRIDE」がリリースされたのみだ。

 期待していたユーザーも多かったと思われるし、アップルにとっても最新のプロセッサーを搭載したMacを発表するには絶好のタイミングだったはず。なぜ、なにも発表されなかったのか。

 基調講演を振り返ってみると、個人的には「アニ文字」の強化が意外すぎた。そこにそれほど開発リソースを割くとは思わなかったからだ。新たに舌の動きを認識する仕組みや、自分の顔をスキャンしてMemojiと呼ばれるキャラクターを作成できる機能が組み込まれた。こうなると、もはやiPhone X専用のお遊び機能ではなく、今後もしっかりと進化させていくという意気込みを感じた。

 特にiOS 12で追加されるグループFaceTimeでMeMojiは大活躍しそうだ。MacBookやiPadの新シリーズが発表されなかったのは、ここに理由があるのかもしれない。つまり、アニ文字やMemojiの生成には欠かせないTuneDepthカメラを、MacBookやiPadにも搭載する考えがあるのではないかと。MeMojiの楽しさをiPhone Xだけに留めておくのは、どう考えてももったいない。

 同じiOSが走っているiPadシリーズはまだしも、MacBookシリーズにTuneDepthカメラを搭載するとなると、macOS側にも大幅な改良を加えなければならないはず。アップルがMacBookへのTuneDepthカメラの搭載を真剣に考えているなら、新シリーズの登場はmacOS Mojaveのリリースまでおあずけの可能性がある。

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au、Always Connected PCにいち早く対応

2018年6月6日 13:58 アスキー

 KDDIは、eSIMを搭載するWindows 10 PCにおいて、プリペイド式のデータプラン「LTEデータプリペイド」が対応したことを発表した。これはWindows 10 April 2018 Updateにおける新サービス「モバイル通信プラン」に対応したことにより、SIMを発行することなく、OS上から契約が可能になったというもの。

 実際に利用できる端末としては、マイクロソフトの「Surface Pro LTE Advanced」のほか、今日5日に発表された「HP ENVY 12 x2」などのAlways Connected PC。

 「LTEデータプリペイド」の料金は、契約事務手数料や月額基本使用量は不要で、チャージ料金は1GBあたり税抜1500円。また、auスマートフォンなどの利用者については「データシェア」も利用可能。これはauのスマートフォン1台と、最大5台までのLTE対応のタブレットやPCなどと通信量をシェアできるというものだ(PCやタブレットのみ最大5台まででも可)。

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AIカメラを搭載したスマホ「AQUOS R2」 auで発売

2018年6月5日 16:44 アスキー

 KDDI、沖縄セルラーは6月4日、約6.0インチディスプレーのスマホ「AQUOS R2」を発売すると発表した。機種代金9万5040円で、発売は6月8日。

 AQUOS R2は、約135度の広角動画専用カメラを搭載し、動画撮影中にAIによる写真の自動撮影に対応している。動き回るペットや子供のムービーを撮りながら、決定的なシーンを写真で残せるとしている。

 HDR映像方式「Dolby Vision」と立体音響技術「Dolby Atmos」を採用し、鮮やかな色合いと臨場感のある音で、迫力の映像体験を楽めるとのこと。

 同社は発売を記念し、7月1日までにAQUOS R2を予約/購入し、専用応募サイトから応募した人全員に、電子マネーギフト「EJOICA」を最大8000円分プレゼントする。応募期限は7月8日まで。

 仕様は以下のとおり。

AQUOS R2
メーカー:シャープ
ディスプレー:6型液晶
画面解像度:1440×3040ドット
サイズ:約74×156×9.0mm
重量:約181g
CPU:Snapdragon 845
メモリー:4GB
ストレージ:64GB
OS:Android 8.0
バッテリー容量:3130mAh

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