人と違っちゃいけない? 海が好きすぎる「人魚男」

05.22 13:02 AFPBB News

【AFP】ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)に住むダビ・モレイラ(Davi Moreira)さん(22)は、イパネマ(Ipanema)のビーチが似合う普通の若者だ。人魚のような尾ひれを着けていること以外は。

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「(人魚の尾ひれを着けることは)ライフスタイルの一部。自分が海をどれだけ愛しリスペクトしているかを示せるし、これで潜るとまるで別の人間になったかのような気分になるんだ」

 岩の上で寝そべりながらモレイラさんは話す。太陽の日差しが降りそそぎ、尾ひれがキラキラと輝く。

 だが、人魚にかける彼の情熱は全ての人から受け入れられたわけではないという。時には侮辱され、また時には精神的な治療をすすめられたこともあった。

 モレイラさんいわく、人魚への執着は「残酷」な現実に対する一つの答えだという。

「人と違う私を皆バカにするけど、逆に笑い返してやるんだ。だって彼らは皆全く同じなんだもの」

「現実逃避をしているわけではないし、社会の中でうまくやっていくことだってもちろんできる。ただ、今の生き方が自分にとっては最高なんだ。誰かを傷つけているわけでもないしね」 【翻訳編集】AFPBB News

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北京の大学生、オークションに「おでこ」出品

05.22 12:00 AFPBB News

【5月22日 CNS】書や掛け軸、骨董品から不動産などといった高級品も珍しくなくなった中国で、北京(Beijing)に住む大学生が「閑魚 (Xianyu)」というオークションアプリで自分の「おでこ」を広告スペースとして出品した。告白するも良し、謝罪、あいさつ、デートのお誘いなどにご利用ください、というわけだ。

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「おでこ」を出品したのは北京で演劇を学ぶ大学2年生の趙さん。「95後(1995年以降生まれ)」と呼ばれるネット世代の彼はよく変わったことを思いつくのだという。今回も、たまたま自撮りをしていた時に自分をオークションにかけてみてはどうかというアイデアが浮かんだ。

 少し面長の彼は自分の顔を鏡で見ながらああでもないこうでもないと悩んだ揚げ句、おでこに決め、すぐに友人に頼んで写真を撮らせ、アプリに載せた。

 オークションで「おでこ」を競り落とした方は、そこに紙を貼ったり、直接書いたりして広告やサプライズにご利用ください、という宣伝文句も添えた。使用の際には先に電話予約が必要で、1回2時間。もちろん、法律、道徳、校則などに違反することは引き受けない。【翻訳編集】日本文華伝媒株式会社

この記事は、CNS(China News Service、中国新聞社)のニュースを日本文華伝媒株式会社が日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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シリア政府、ホムス支配を完全回復 反体制派の撤退完了

05.22 11:40 AFPBB News

【AFP】シリア中部ホムス(Homs)で反体制派が最後まで掌握してきたワエル(Waer)地区からの戦闘員や家族の退避が21日までに完了し、政府側が同市の支配を完全に取り戻した。

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 シリア反体制派は昨年12月以降、主な拠点都市としてきた北部アレッポ(Aleppo)と首都ダマスカス(Damascus)で支配下に置いていたほぼ全地域を失っている。

 しかし、ロシア軍の監視の下に行われた今回のワエル地区からの撤退は象徴的な意味合いが強い。ホムスでは2年間に及ぶ爆撃や包囲攻撃の末、2014年には反体制派の大半が撤退していた。

 ホムス県のタラル・バラジ(Talal al-Barazi)知事はAFPに対し「(避難者らを乗せた)最後のバスがワエル地区を出発した」と述べた。【翻訳編集】AFPBB News

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石器時代に戻る… シュワ氏 トランプ氏の石炭復興策を痛罵

05.22 11:21 AFPBB News

【AFP】俳優で前米カリフォルニア(California)州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)さんが21日、AFPの取材に応じ、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が石炭産業を復活させる計画を掲げていることについて、米国を「石器時代」に逆戻りさせると批判した。

【関連写真】プロデュースした映画の関係者らとビーチではしゃぐシュワ氏

 南仏カンヌ(Cannes)で開催中の第70回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で記者団と会見した。シュワルツェネッガーさんは、化石燃料を重視するトランプ氏のエネルギー政策が地球に及ぼす影響を悲観していると説明。トランプ氏は「石器時代に戻っている」「環境に関して誤解がある」と指摘した。

 もっとも「1人の男」、特にトランプ氏のような無能なリーダーに地球は破壊できないとも主張。「彼(トランプ氏)は大統領に就任してから何もしていない。何もだ」とこき下ろした。

 シュワルツェネッガーさんは「彼が石炭産業を復活させたいと言うのを聞いて、それは逆戻りだと思った。次は馬車を復活させると言い出すんじゃないか」と皮肉った。

「トランプ氏がいてもいなくても、私たちは皆前に進まなければならない」とも語った。

 シュワルツェネッガーさんは、フランスの海洋学者、故ジャックイブ・クストー(Jacques-Yves Cousteau)氏の息子が監督を務めたドキュメンタリー映画『ワンダーズ・オブ・ザ・シー 3D(Wonders of the Sea 3D)』のプロデューサーとナレーターを務めている。

 トランプ氏は1月、自身の後任としてシュワルツェネッガーさんが司会を務めている米リアリティー番組シリーズ「セレブリティ・アプレンティス(Celebrity Apprentice)」の視聴率が低いことをあざ笑っていた。【翻訳編集】AFPBB News

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インド人女性登山家、1週間でエベレスト2回登頂 世界記録

05.22 10:52 AFPBB News

【AFP】インド人女性登山家が21日、世界最高峰エベレスト(Mount Everest)の登頂を1週間で2回成功させた。女性登山家による1シーズン中2度のエベレスト登頂成功での世界記録となった。チームが明らかにした。

 アンシュ・ジャムセンパ(Anshu Jamsenpa、37)さんは、標高8848メートルのエベレスト登頂に初めて成功した後、16日にいったん下山。短い休息後、再び頂上を目指し出発した。ジャムセンパさんは、子ども2人の母親。

 現地トレッキングエージェント「Dream Himalaya Adventures」のダワ・ラマ(Dawa Lama)さんは、「アンシュさんは、本日午前8時(日本時間21日午前11時15分)、今季2度目のエベレスト登頂に成功した。新記録だ」と語った。

 ギネス世界記録(Guinness World Records)には現在、2012年に女性として初めて1シーズン2度のエベレスト登頂に成功したネパール人登山家のチュリム・シェルパ(Chhurim Sherpa)さんの名前が登録されている。

 先週には、同じくネパール人登山家のルハクパ・シェルパ(Lhakpa Sherpa)さんが8度目のエベレスト登頂に成功し、自身が持つ女性登山家の最多登頂記録を更新したばかり。

 今シーズン、エベレスト登頂に成功した登山家は120人を超える。しかし、多く発行される登山許可証により山での危険な「渋滞」への懸念も生じている。

 今年の登山シーズンには、すでに2人が死亡。このうちの1人は、スイスの著名登山家ウエリ・シュテック(Ueli Steck)さん。【翻訳編集】AFPBB News

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カンヌ『散歩する侵略者』、レッドカーペットに松田龍平ら

05.22 09:46 AFPBB News

【AFP】フランス・カンヌ(Cannes)で開催中の第70回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で21日、「ある視点」部門に選出された日本映画『散歩する侵略者(Before We Vanish)』が上映され、出演した松田龍平(Ryuhei Matsuda)と長谷川博己(Hiroki Hasegawa)が、黒沢清(Kiyoshi Kurosawa)監督と一緒にレッドカーペットに登場した。【翻訳編集】AFPBB News

【関連写真】レッドカーペットに登場した松田龍平ら

出典:AFPBB News

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20歳ズベレフがマスターズ初優勝!ジョコ撃破で全仏名乗り

05.22 09:42 AFPBB News

【AFP】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2017)は21日、男子シングルス決勝が行われ、大会第16シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)が第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を6-4、6-3で下し、自身初のマスターズ優勝を果たした。

【写真17枚】写真撮影に笑顔で臨むズベレフとジョコビッチ

 ここ10年間では史上最年少となる20歳の若さでマスターズ1000(ATP World Tour Masters 1000)の決勝進出を果たしていたズベレフは、今大会のタイトル獲得で世界トップ10入りが確定。28日開幕の全仏オープンテニス(French Open 2017)へ向けて優勝候補に名乗りを上げた。

 一方、20日に行われたドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)との準決勝はストレートで完勝した世界2位のジョコビッチだったが、この日は暴言でコードバイオレーションを取られるなど、センターコートで苦しいパフォーマンスとなった。

 キャリア通算のタイトル獲得数を4にしたズベレフは、これが今季3勝目。一方、22日に30歳の誕生日を迎えるジョコビッチは、史上最多となる31回目のマスターズ優勝はならなかった。

 1990年代生まれの選手として最初のマスターズ優勝者になったズベレフは「史上最高の選手の一人であるノバクとの対戦――あなたと共にコートに立てたのは光栄なことだ」と長年にわたって練習相手も務めたジョコビッチに言葉をかけた。

「あなたは素晴らしい選手。今週は勝てなかったけど、パリ(Paris)に近づくにつれて、あなたが優勝の本命の一人になると確信している」

 第1セット最初のゲームに加え、第2セットでも第3ゲームで先にブレークに成功したズベレフは「最初のポイントから最後まで攻撃的にいかなければならないと理解していた。これだけ攻撃的なテニスを維持し、彼に試合の主導権を譲らなかったのは、私にとって非常に重要だった」と振り返った。

「大会を通してかなり良いサーブが打てていたので、自分のサービスでは安心できた。彼をブレークできるかの方が疑問だった」

 一方、ファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)との準々決勝が雨で順延になったことを受け、前日には1日に2試合を戦うことを余儀なくされていたジョコビッチは、ズベレフに対してリズムをつかむのに苦労した。

 試合後には「強風や(ボールの)跳ね」など「まったく異なる」コンディションに不満を口にしたジョコビッチだが、ズベレフの勝利は「間違いなくふさわしかった」と対戦相手を称賛した。【翻訳編集】AFPBB News

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スイス、国民投票で「脱原発」決定 再生可能エネ推進へ

05.22 08:47 AFPBB News

【AFP】スイスで21日、エネルギー政策の全面的な見直しに関する国民投票が実施され、老朽化した原子炉を段階的に廃止し再生可能エネルギーを推進する政策が支持された。

 最終開票結果は見直し賛成が58.2%だった。6つの準州を含む全26州のうち、反対が多数となったのはわずか4州だった。

 2011年3月の東日本大震災で東京電力福島第1原発事故が発生して間もなく、スイス政府は国内の原発を順次閉鎖することを決定していた。政府は水力発電に加え、太陽光、風力、地熱、バイオマスなど他の再生可能エネルギーへの依存度を高めていく方針だ。

 国民投票の結果を受けて、政府は来年1月からこの政策を段階的に実施していくことになった。【翻訳編集】AFPBB News

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アジア太平洋地域を潤す中国人観光客

05.22 08:30 AFPBB News

【CNS】米マスターカード(MasterCard)による調査「MasterCard Asia Pacific Destinations Index」によると、中国(香港、マカオ、台湾を除く)は世界最大の観光客出発国として、2016年より引き続きトップの座を保ち、アジア太平洋地域の観光業の発展に貢献している。

 最近ではより多くの中国人が海外旅行を選択している。この報告によると、2016年には、アジア太平洋地域の観光地171か所に計5500万人の中国人観光客が訪れた。外国人観光客の中で中国人が占める割合は2012年の9.9%から16.2%に増え、中国は連続5年アジア太平洋地域最大の観光客出発国となっている。また、アジア太平洋地域を訪れる宿泊客数のトップ20のうち、バンコク(Bangkok)、シンガポール、ソウル(Seoul)、プーケット(Phuket)、パタヤ(Pattaya)、千葉、シドニー(Sydney)を訪れる外国人観光客は中国人が一番多かった。

 中国人海外観光客の急速な増加はアジア太平洋地域観光地の経済の発展にとってもいいニュースだ。同報告よると、2016年のアジア太平洋地域の観光地における中国人観光客の消費総額は、世界各国の観光客の消費額の17.7%を占めていた。

 また、2005年以来、中国海外旅行市場の継続的な発展は、アジア太平洋地域を世界でも最も急速に観光業が発展した地域に押し上げた。2016年、観光業はアジア太平洋地域経済体に、2億600万ドルの収益、1億5660万件の就職機会をもたらしている。【翻訳編集】日本文華伝媒株式会社

この記事は、CNS(China News Service、中国新聞社)のニュースを日本文華伝媒株式会社が日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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北朝鮮、弾道ミサイルの発射に「成功」 正恩氏が配備承認

05.22 07:43 AFPBB News

【AFP】北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は22日、中距離弾道ミサイルの発射に「成功」したと報じた。このミサイルを軍事行動のために配備する準備が整ったとも伝えている。

 KCNAによると、発射実験は金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長が監督し、「この兵器システムの(軍事)行動に向けた配備を承認した」という。

 KCNAは、発射したのは「北極星2(Pukguksong-2)」と伝えている。同ミサイルは潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の地上配備型で、迅速に発射できる固体燃料を使用する。

 金委員長は北極星2について「戦術的・技術的データが党の要求を満たしたので、速やかに大量生産して軍に装備させなければならない」と指示した。

 韓国軍によると、北朝鮮は21日午後に平安南道(South Pyongan Province)の北倉(Pukchang)から向けて弾道ミサイルを発射し、約500キロ飛行して日本海(Sea of Japan)に落下した。米政府は発射されたのは中距離の弾道ミサイルとしている。【翻訳編集】AFPBB News

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