食費の節約を考えるなら、食材を長持ちさせ、最後まで使い切るのが重要◎
そこで、食材を長持ちさせる主婦の裏ワザを一挙公開!納得のものから驚きのものまで4連発!
1.「つまようじ」で、キャベツ長持ち
サンキュ!ブロガー中野めぐみさんは、キャベツの長持ち法として、芯に3本程度つまようじを指しているそう。これをやることで、1週間から2週間もつんだとか。
これをみたまわりのブロガーさんもやってみたところ、本当に長持ちしたとか…!
キャベツだけじゃなく、サニーレタスでもOKだそうですよ。
これからは半分ずつ買うのではなく、まるっと1玉買うのがお得で正解ですね◎
2.「タッパー」で水菜長持ち!
使いきれなかった水菜は、水にさらしてから水気を切って、キッチンペーパーをしいたタッパーの中へ。3日間たってもシャキシャキのままだったそうです☆
3.「真空パック」で葉物長持ち!
サンキュ!ブロガーママ―リオさんがテレビで紹介されていたという、野菜の簡単真空パック法を紹介していました。
1.レタスなどの野菜を軽く水で洗う
2.薄手のポリ袋に入れる
3.たっぷりの水の中に沈めて空気を抜き、口を閉めるだけ
この保存方法はすごいとママ―リオさん大絶賛!
リーフレタスなどの葉ものがパリパリのまま保存できるそう!そしてなんといっても、空気を抜くので、野菜室の中でかさばらないのがいいそうです☆
ママ―リオさんは水をたっぷり貯めるのが面倒なので、こんな感じでストローで空気を吸いだしているそうです。
4.「味付け冷凍」で長持ち
サンキュ!ブロガー暮人さんは、野菜に下味をつけて冷凍すると 調味料でコーティングされ、冷凍焼けしにくくなるということで、
金属トレイと保冷剤でサンドして 冷凍しているそうです。食品の中の水分が小さい状態で固まるため、 解凍した時に旨味が逃げにくくなるんですって。
根菜などは逆にサンドせずに冷凍することで味がしみ込みやすく、美味しいそうです☆
いかがでしたか。野菜を最後の最後まで美味しく使い切って、上手に節約してくださいね☆
(参照:口コミサンキュ)
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