Kids Publicは、小児科に特化したスマートフォンでの医療相談サービス「小児科オンライン」の提供を5月30日より開始しました。
同サービスでは、LINEやSkypeといったアプリを使用して、小児科専門医師にリアルタイムで医療相談を行うことが可能。テレビ電話や写真を添付して相談ができるため、具体的なアドバイスを受けられるといいます。
相談受付時間は平日の午後6時から10時で、利用料は月額980円(税別)。現在、1か月無料でお試し利用ができます。詳細はこちら。
新築やリフォームしたばかりの家では、めまいや頭痛などの症状が出て調子が悪くなる「シックハウス症候群」になりやすいそう。その原因は、床の建材や壁紙の接着剤などからでる"化学物質"が空気を汚染しているからなんだとか。
現代の家は「高気密住宅」が多いため、化学物質が充満しても排出されにくいとのこと。そのため、窓を開けたり、換気扇を回したりして、常に空気を循環させるのが有効だといいます。
同病気は複合的な要因が、複雑に絡み合って引き起こされるとのこと。そのため、家の環境だけでなくストレスや食生活などにも目を向けることが大切だそうです。
毛先の開いた「歯ブラシ」を元に戻す方法が動画で公開されています。
歯ブラシのヘッドを熱湯に入れて、グルグルと2分くらい繰り返し回転。冷水で1分ほど冷やし、毛先を整えたらシャキッと感が戻ります。
朝寝坊しがちな人の中には単に怠惰で起きられないという人もいますが、「遺伝子のせいで起きられない」という人も存在するといいます。
DNA解析サービスの会社「23andme」が約9万人を対象にDNA調査をおこなったところ、朝型か夜型かというのは遺伝子で決まっているという結果が出たそうです。
夜型の人は、平日の睡眠時間が短く、休日は長く眠るそう。また無理やり社会のスケジュールに合わせて行動しているため、ストレス解消を目的にタバコを多く吸ってしまう傾向にあるといいます。
コールマン ジャパンは、キッズサイズのテント「キッズドーム/180」を展開しています。2本のポールでたてるシンプルな構造を採用し、子どもでも簡単に組み立てることが可能です。
このテントは家の中でもたてることができ、リビングや子ども部屋に秘密基地のような空間を作れます。価格は5800円(税抜き)。
また、同社は身長や気温に合わせて、サイズとフィット感を調節ができる小学生用サイズの寝袋「キッズマミー アジャスタブル/C4」を展開中。価格は4280円(税抜き)です。
人には利き腕と同様に"利き脳"というものがあり、左脳が強いタイプと、右脳が強いタイプに分かれるとのこと。そんな脳のタイプをテストするサイトが紹介されています。
心理学者が準備した31の質問に答えて、右脳派か左脳派を診断できるサイトはこちらから。この「右脳派・左脳派診断」はツイッターでも話題になりました。
右脳派は、直感的に捉える傾向があり、全体像をイメージとしてとらえようとするそう。左脳派は、まず論理的に原因と結果を考え、分析的なものの考え方や理由づけをするそうです。
両親から「しつけのため」という理由で、山中に置き去りにされ、7日ぶりに北海道鹿部町で保護された小学2年の男児。しかしある育児コンサルタントは、このようなしつけは子供に悪影響だと主張しています。
今回の「置き去り」や玄関の外への「閉め出し」など、親が「困ったときには排除する」という行動は、子供にも引き継がれるとのこと。「排除」に頼った問題解決の手法は、いじめや引きこもりにも繋がると指摘しています。
「置き去り」をきっかけに、TVやネットでは「しつけと虐待」の線引きをめぐる議論が巻き起こりました。尾木ママこと尾木直樹氏は「明らかにネグレクト」と批判。一方、伊集院光は「しつけの手加減って、難しい」などと一定の理解を示しました。
文部科学省による平成27年度学校保健統計調査では、「裸眼視力1.0未満の者の割合」は、小学校で30.97%と過去最悪を記録しました。
子どもの目が悪くなってしまった原因として、近年の子どもの生活環境の変化が考えられます。パソコンやゲーム機は昔以上に非常に身近になり、長時間スマートフォンの画面に夢中になる子どもも。
そんな子どもの視力ですが、実は食べ物で視力の低下を防ぐこともできるといいます。ブルーベリー、人参、サーモン、アボカド、卵などの食品が効果的とのこと。
不倫をしている男性には共通する行動があるそう。急に「筋トレ」「携帯にロック」「家事を手伝い始める」などは怪しい兆候といいます。
また、不倫をしている罪悪感からか、急に「優しくなる」人も一定数いるそう。反対に、とても優しかった旦那が「冷たくなる」のも危険なサインだといいます。
人は恋をすると、外見に気を使うようになります。洋服のチョイスや身だしなみ、口臭や体臭など「臭いケア」にこだわり始めたら要注意です。
冷やご飯は健康や美容に効果的とのこと。冷や飯には「レジスタントスターチ」という難消化性デンプンが含まれており、この成分が善玉菌を増殖させると最近の研究から明らかになっています。
善玉菌が増えると、腸内環境の改善や便秘解消、食後の血糖値の上昇が緩やかになるとのこと。一方で、冷や飯を食べ過ぎると内臓を冷やしてしまう心配もあります。
レジスタントスターチは、普通のでんぷんと違って胃で消化されにくいため、小腸で吸収されずに大腸まで届くのが特徴。ある実験では、レジスタントスターチの摂取量が多いほど、脂肪がよく燃えることが確認されています。