試験勉強やレポート提出前、徹夜の資料作りに重宝する「眠眠打破」シリーズ。その最上位である「激強打破」の原材料が黒魔術レベルだと話題になっています。
ラベルを見てみると「スッポン」「サソリ」「蟻」「赤マムシ」「ウミヘビ」「馬の心臓」などがの原材料名として記載。ラベルの写真を投稿したTwitterユーザーは「大変な事になってた 黒魔術か」と驚きの言葉を添えています。
Twitter上では「胃の中で何か召喚されそう」「悪魔のレシピ」「錬金術レベル」「精力剤そのもの」「清涼飲料水とするには無理がある」といった反響があがっています。
「スター・ウォーズ」ファンである男性が、GoProカメラを使って、"ジェダイ"目線で撮影した映像が「素晴らしい!」と話題になっています。
男性は、ジェダイのひとり"オビ=ワン・ケノービ"に扮して登場。ライトセーバーで、ストーム・トルーパーたちを倒し、飛来したTIEファイターの両翼をフォースでもぎ取り、パイロットをコクピットから放り出すといった小技まで披露。
そんなニクい演出でファンを燃えさせてくれるGoPro動画に対し、ネット上では
「カッコよすぎる!」
「スター・ウォーズ愛だね」
「フォースと共にあらんことを!」
と、世界中から賞賛のコメントが集まっています。
米インディアナ大学メディアスクールが、7000人に猫の動画を見せて感情の変化を調査。被験者は「不安、悲しみ、いらだち」など「ネガティブな感情が減った」という結果を発表しました。
研究チームを率いたマイリック准教授は「仕事をさぼって猫の動画を見ても、感情面でのプラスの効果があるためその後に仕事がはかどる」と、述べています。
今後はペットセラピーなどに猫動画を応用していきたいとのこと。なお、こちらの動画は調査に協力した猫、リルバブの赤ちゃん時代のものだそう。さあ、みんなで猫動画を見ましょう!
先日の「ミュージックステーション」出演も大反響を呼んだ横山健が、15日に更新されたブログで自身の日常や音楽観をつづり、これが「パンクすぎてカッコいい」と話題になっています。
番組ではバンドを志す若者が減り、「ダンスとか歌とかに向かう子がすごく多い気がしますね」と話していました。
ブログでは「ロックが小さくなってる」状況に"責任"を感じたことがMステ出演のきっかけだったと説明。反響を呼んだ番組内のコメントは、共演者を「ディスったものではない。ただの、ロックが直面している、妥当な現状認識だ」と強調。
ネット上では「長いけど読ませるとてもいい文」といった反応や「昔の彼からは絶対に出てこないだろう言葉の数々」と長年応援してきたことをうかがわせるコメントも。
Facebookに「楽しいことは一切投稿するな」 蛭子さんが助言
「自分はFacebook依存症かも」という相談に、タレントの蛭子能収さんが回答。「『私、楽しい人生を送ってます』というアピールでしょ?そんなもん誰も知りたくないし、どうでもいい」と一刀両断しました。
蛭子さんは「人間が知りたいのは、他人の不幸。だから、楽しいことは一切投稿するな」と助言。「みんな、嫌われるんじゃないかとか、友達だからとか、考えすぎです。他人にどう思われたっていい」と続けました。
ネット上では「結構まともなこと言ってたりするのが困る」「人が言えない本音を言ってくれる」などの声。しかし一方で、「不幸アピールのほうがうざい」「自慢するためにSNSやるんやから」といった声もありました。
ウルトラマンの新作を匂わせる謎の動画「ULTRAMAN_n/a」が話題になっています。円谷プロダクションの公式YouTubeチャンネル「ウルトラチャンネル」にて公開中です。
映像はこちら。"初代"を思わせるビジュアルのウルトラマンがCGによって筋肉や血管までリアルに表現され、怪獣との闘いを繰り広げます。
公式では動画に関する説明やアナウンスは今のところなく、ネット上では「劇場版でも作るのかな?」「単なるショートムービーではないんだろうな」と様々な憶測が飛び交う事態に。
LINEのクリエイターズスタンプにて、「タカシに送る用スタンプ」が発売。その斬新さから、Twitterでも大きな話題となっています。
全スタンプに「タカシ」が入っているため、タカシに送る時にはかどります。周りにタカシがいない人には使うのが難しいです。ただ、今後知り合うタカシのために欲しいという方はこちらへ。
ネット上のタカシからは「誰か送ってくれ」「僕とLINEする人は買ったほうがいい」などの声。「超便利そう」という称賛や「知り合いのたかしくん…(思い出し中)」という声もありました。
「みんなで手すりにつかまろう」。全国の鉄道事業者や商業施設などが、エスカレーターの安全利用を訴えるキャンペーンで呼びかけています。
当キャンペーンは、エスカレーター利用者の転倒や衝突による事故を防ぐために実施。JRでは「エスカレーター、なんで歩くとあぶないの?」というポスターで"片側空け"による歩行の危険性を訴えています。
ネット上では「本気で周知徹底して欲しい」と賛成の声や「エスカレータしかない駅をなんとかして欲しい」と設備の改善を求める声、「『おら、どけどけ』って人をどうにか…」とモラルに関する意見などが寄せられています。
Siriに○○と尋ねると、予想外のユニークな答えが…というのは時たま話題になりますよね。今回、Siriに「スマホを100%充電して」とお願いすると、なんと警察に通報されてしまうという笑えないネタが発見されました。
この場合の警察とは、日本の110番ではなくアメリカの100番。どうやらSiriは"Phone"と"100"という2つのキーワードに反応して「100番に電話」しているのではと考えられています。
また「スマホを911%充電して」と言うと、アメリカの救急番号911に電話をかけるそう。これを受け、ネットでは「日本だと『iPhone110%!!』とか叫ぶと通報されるってこと?」との疑惑が浮上しています。
新国立の見直し表明に賛否両論 タイミングに憶測も
安倍晋三首相は17日、総工費が2520億円に膨らんだ新国立競技場の建設計画を「白紙で見直す」と表明。背景には内閣支持率の急落があると見られていますが、このニュースがネット上でも大きな話題になっています。
「見直しても間に合わないって言ったの、先週だろ」「そう決定する以外ない」といった反応のほか、発表のタイミングについて「安保と競技場。深刻さで桁違いの物だが政治的には相殺可能と判断したか」といった憶測も。
同日の産経新聞には森喜朗元首相のインタビューが掲載。ブロガー・投資家の山本一郎氏は、責任者の森氏が進退を明らかにするべき問題だとした上で、事業費圧縮に取り組んでいるように見えない同氏に疑問を投げかけています。