スロットマシンの要領で3つのテキストを組み合わせて、誰でも簡単にキャッチコピーを作れる「コピースロット」が登場しました。
同コンテンツはこちら。3つのテキストがスロットのように高速で入れ替わっており、クリックすることで文章が決定。完成すると「もう1回つくる」ボタンが現れ、何回でも挑戦可能です。
作成したキャッチコピーは「#コピースロット」というタグと一緒にTwitterなどに投稿できるため、タグ検索するといろいろなキャッチコピーを見ることができます。
芸能人の不倫騒動をモチーフにしたアプリ「卒論 ゲスの極みと恋するオトメの恋愛物語」がリリースされ、29日に配信停止となりました。理由は不明とのこと。
ネット上では「絶対出ると思った(笑)」「早速ダウンロードした」などと反響を呼んでいましたが、一方で「…iOS版って事はAppleの審査を通っている訳ですね?」「このアプリ、よく審査通ったなww」など疑問の声も。
ストアに記されていた開発・販売元は「mitsumasa kubota」ですが、あるアプリメーカーが関わっているのではないかとの指摘もあり、"スキャンダルに便乗した手法"などと批判の声が上がっていました。
現職のお坊さんが質問や相談に答えてくれるサイト「hasunoha」に投稿された「ソシャゲ(ソーシャルゲーム)」についての悩みに、お坊さんが"秀逸な回答"をして話題になっています。
相談者はゲームのガチャでいくら課金しても希望のキャラクターが当てられず、「煩悩を捨てればガチャは当てられるか」と質問。お坊さんは「(ガチャは)ただの乱数です」「課金ガチャをしている時点で煩悩です」と回答しました。
ネットでは「全然予想した回答とちがった。痺れた!!」「有り難し」「これが悟りか」といった声が上がっています。
「週刊文春」で報じられた秘書の金銭授受疑惑の責任を取り辞任を表明した甘利明・経済再生担当大臣。ネット上では「大臣辞任どころか議員も辞職すべき」や「是非戻ってきて」など賛否両論、大きな驚きが広がっています。
甘利氏は安倍政権の経済政策「アベノミクス」のかじ取り役として、麻生太郎財務・金融相、本田悦朗・内閣官房参与と並んで知名度が高く、ネット住民からも人気があっただけに、反響は大きかったようです。
ネット上では「ベッキーさん&川谷さんより先に甘利大臣が卒論出してしまうという展開」、「ベッキー撃破して、SMAPも撃破、とうとう甘利大臣も撃破した週刊文春に、もはや敵無し」など旬のネタに絡めたコメントも上がっています。
10代で結婚・出産を経験した女性のインタビュー記事が、マイナビウェディングに掲載。彼女たちの結婚や出産観について語った内容などが、ネット上で話題になっています。
記事内では出産について「早いうちに産んだ方がいいと思う。年を重ねるときついんじゃないかな」とコメント。また未成年でも「普通に働いていればなんとかやっていける」と話しています。
ネットでは「さまざまな意見があるけど、子どもの幸せがすべて」という意見がある一方、「女性にだけ聞くのはアンフェア。子作りって一人でやるもんじゃないんだから」と企画に対し批評する人もいるようです。
あるTwitterユーザーが老舗菓子屋「とらや」に、謝罪する為の羊羹を買うために訪問。その際に少し事情を話したら、謝罪の際のポイントを沢山聞かせてもらったと投稿し、話題になっています。
例えば、渡す時間帯。昼飯を食べた後の13~14時が理想的など、さまざまなノウハウを教えてくれるそう。また「羊羹=話しを固める」と言う点でも、 「とらや」は最終兵器として利用できるといいます。
ネットでは「相談もできるのか」など、とらやの隠れた"謝罪ノウハウ"に驚く人が多数。また「とらやの羊羹は別格感あるからねえ」と納得する人もいたようです。
人工知能ソフト「AlphaGo」が、囲碁のプロ棋士に世界で初めて勝利。ソフトを開発したのはGoogle Researchで、「ディープラーニング」というコンピューターに学習させる技術が勝利のカギとなったようです。
これまでコンピュータは1992年のボードゲームを皮切りに、94年にオセロ、97年にはチェスも攻略。その後、将棋の世界も攻略しており、囲碁は最後の砦とみられていました。
ネットでは「囲碁も陥落か。早かったな」と驚く声もある一方、対戦相手について「世界で633位らしい」「雑魚じゃん」とレベルの低さを指摘する声もありました。
最近、仕事の打ち合わせをチャットを使って済ませているという筆者が、「飲み会もチャットですませられないか」と思いつき、チャットだけの飲み会を開催。その模様をレポートした記事がネットで話題になっています。
いざ始めてみると、店内がガヤガヤしていても同じ話に何人でも参加でき、会話に一体感がでやすいなどのメリットがあったそう。ただ、机がせまくなったり、周りからはハッカー集団みたいに見えたりするなど、ちょっとした負の面も。
ネットでは、「ちょっとやってみたいw」と興味を示す人や、「集まる必要ないでしょw 」などと一箇所に集まることに対して疑問を示す人、また「(会話が)記録に残るのは勘弁して欲しい」などと様々な反応が寄せられました。
以前よりパクツイや無断転載で問題になっていたアカウント「Copy writing」がインタビューを受けたところ、これまでにツイートを無断転載されてきたユーザーたちが怒りの声を上げ炎上。フォロワー数が激減する事態になっています。
普段は広告の仕事をしているという"中の人"。文を書くにあたっては「嘘をつかないこと」に気をつけていると話し、どんなときにつぶやくのか?という質問には、 仕事中でも「思い立ったらすぐ。(中略)ぶわっと書き始めたりとかする」と答えていました。
インタビューがサイトに掲載されるや、同アカを問題視していた人たちの目に留まり炎上。この受け答えの内容にも、一部有名コピーライターの本の内容を「パクったのではないか?」といった指摘が上がっています。
インタビューを行ったのは、高校生が記者を務めるニュースサイト「青春基地」。取材の動機は純粋なものでしたが、炎上の影響で一時サイトにつながりにくくなるなど思わぬ被害に遭ったようです。
フジテレビは25日、1月22日放送のテレビ番組内で不適切な日本地図を引用してしまったとして謝罪。使用されたのは、なぜか四国がオーストラリア、九州がアフリカの形に置き換えられた日本地図でした。
フジテレビは「仮に編集したVTRで、インターネットで検索して見つけた地図をそのまま使用してしまいました」と説明。「(後で差し替える予定が)本編集で修正することなく放送にいたってしまいました」とのことです。
ネットでは「日本地図で検索したってそんなの簡単に出ちゃ来ないだろ」「わざとでしょ」などの声。「著作権的にアウト」「無断でネットから使う時点で終わってる」との指摘もあがっています。