安倍内閣の支持急落37% 不支持過半数で逆転

07.18 19:45 47NEWS

共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、内閣支持率は37.7%で、前回6月の47.4%から9.7ポイント急落しました。

不支持率は51.6%(前回43.0%)と過半数に達し、第2次安倍政権以降で初めて支持と不支持が逆転。安全保障関連法案を採決し、可決したことについて「よくなかった」との回答が73.3%を占めました。

過去の共同通信の調査による内閣支持率の推移はこちらから。2007年の安倍政権からの推移が確認できます。

「嵐」櫻井翔さんの父、桜井俊氏が総務省事務次官に

07.17 09:26 産経ニュース

政府は16日、総務省の大石利雄事務次官(62)が退任し、後任に桜井俊総務審議官(61)を充てる人事を固めました。

桜井氏は、人気グループ「嵐」の櫻井翔さんの父親。情報通信分野が長く、首相が提唱するICT(情報通信技術)活用による国際競争力強化や地方創生に、同分野の専門家である桜井氏の手腕を生かす方針。

事務次官とは、各府省に置かれる日本の行政機関の官職の一種。大臣、副大臣、大臣政務官の特別職の下にあって、職業公務員(官僚)が就く一般職の職員のうち、最高の地位。

安保法案は15日に委員会採決 与党強行、野党欠席の構え

07.14 22:34 時事ドットコム

衆院平和安全法制特別委員会は14日の理事会で、安全保障関連法案について、15日に締めくくりの質疑と採決を行うことを浜田靖一委員長(自民)の職権で決めました。

野党側は反発しており、委員会を欠席か退席する構え。一方、与党と維新の党は、安保法案をめぐる修正協議を行いましたが、衆院での結論を見送りました。

自民・石破氏は14日の閣議後の記者会見で、安保法案に関して「国民の理解が進んでいるかどうかは世論調査の通りであって、まだ進んでいるとは言えない」と述べています。

自民、安保15日に採決方針 谷垣氏が表明

07.13 22:42 47NEWS

自民党の谷垣禎一幹事長は13日の記者会見で、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法案を15日に衆院平和安全法制特別委員会で採決する方針を表明しました。

同党は15日の採決日程を特別委理事会で提案したいと民主党に打診しましたが、民主党は拒否。16日の衆院通過に向けた動きを一気に表面化させ、野党との攻防はヤマ場を迎えつつあります。

自民党は14日の維新との修正協議で、一定の譲歩を示すもよう。双方が歩み寄れれば採決日程をずらす可能性も残りますが、維新が受け入れなければ協議を打ち切る構えです。

安保法案反対、"ママの会"発足 26日渋谷デモへ

07.13 21:24 47NEWS

「だれのこどもも、ころさせない」を合言葉に、安全保障関連法案に反対する母親たちのグループが発足し、13日に東京都内で記者会見しました。

グループは「安保関連法案に反対するママの会」。賛同する母親は全国に広がっており、26日には「ママの渋谷ジャック」と銘打って東京・渋谷でデモをする予定です。

6月14日には、渋谷の繁華街で、若者らが政府・与党が進める安全保障法制に反対するデモを行っています。

首相のネット番組生出演 安保法案説明に批判も

07.11 21:49 BLOGOS

安倍首相が「安全保障関連法案を国民に分かりやすく説明する」ために、5夜連続で出演したネット番組。賛否両論ありますが、一部の野党議員からは「軽すぎる」「稚拙」という批判が出ているようです。

集団的自衛権に関しては、友人の「アソウさん」や「スガさん」という登場人物を出し、「スガさんの家に強盗が入った」などと例え話を使って説明。子供じみているので止めさせるべきだと、激しく追及した野党議員もいました。

また、首相は安保法案で「自衛隊のリスクは低くなる」などと発言。これを受け、蓮舫氏は「国会では答えず、自分たちの政党のネットテレビではぺらぺらと答えるのはあまりにも不誠実」と批判しました。

中国、安倍首相を正式招待公表 70年談話に関心喚起

07.11 18:04 47NEWS

中国の程国平外務次官は10日、抗日戦争勝利記念行事に安倍晋三首相を正式に招待したことを明らかにしました。

中国外務省が招待の事実を公表したのは初めて。習近平国家主席の名前で招待しました。正式招待の発表で、首相の戦後70年談話に対する国際社会の関心を喚起し、圧力としたい考え。

日本政府関係者は11日、首相が正式招待を踏まえて9月初旬の中国訪問の検討に入ったことを明らかにしています。

安倍首相、70年談話「痛切な反省」明記へ "おわび"は見送る方向

07.11 07:18 47NEWS

安倍晋三首相は夏に発表する戦後70年談話に、先の大戦に関する「痛切な反省」を明記する意向を固めました。「おわび」の表明は見送る方向です。

これは4月の米議会演説を踏襲すれば、国際社会の一定の理解が得られると判断してのもの。有識者懇談会は今月21日に報告書を提出する方針で、首相はこれも踏まえて最終的な内容を決定します。

同談話の発表日程は、8月15日の終戦記念日との見通しが有力。一方、近隣諸国との関係を考慮し、終戦記念日は避けるのではないかとの見方も。

堀江貴文氏、刑訴法改正案の問題点を指摘

「ホリエモン」の愛称で知られる堀江貴文氏が10日、衆議院の法務委員会に参考人として出席し、刑事訴訟法改正案の議論について「安保法案より大事だ」と訴えました。

堀江氏は、「早期の保釈を広く認めるべきだ」などと主張。事件で94日間にわたり逮捕・勾留されたことを振り返り、「隔絶された世界で、精神的に極限状態に置かれる。フェアな取り調べができるか疑問」と指摘しました。

また、司法取引については「あっていい」としながらも、「もし逮捕されることが目の前にちらつかされたら、事実とは違うこともホイホイ証言してしまいかねない」と懸念。「新たな冤罪事件を生む恐れがある」と述べました。

辺野古承認の瑕疵報告へ 知事、取り消しの公算大に

07.10 17:45 時事ドットコム

米軍普天間飛行場の移設をめぐり仲井真前知事が下した辺野古埋め立て承認について、県の第三者委員会は、当時の審査に法的な不備があったと指摘する内容の報告書作成を検討していることが10日、分かりました。

翁長知事は報告書を「最大限尊重する」と明言しており、辺野古阻止に向け、埋め立て承認取り消しに踏み切る公算が大きくなりました。

同委は7月下旬に結果を翁長知事に報告する方向で調整。埋め立て承認を取り消す十分な論拠となるかどうかを見極め、8月にも判断を下したい意向とみられます。

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