地場産品をモチーフとした商品開発を手がけるアビコムデザインより、奄美大島に生息するヘビ「ハブ」の柄をリアルに表現したタイツ「HABU ROCK ハブロック」が発売されています。
島おこしの一環として「もっとハブを広く知ってもらいたい」という思いから生まれた同商品。"パイソン柄"に則って、アニマル柄としては控えめながらも、高級感のあるデザインが魅力だそうです。
タイツは税込み4,320円。ほかにも、ポップな和柄が可愛い大島紬の代表柄をモチーフとしたタイツやレギンスなどが販売されています。
ハワイ・オアフ島沖で撮影された、イルカの群れが水面をジャンプする映像が公開されています。Oahu Divingによると、ワイキキのそばでも、時折出会うことができるのだとか。
女芸人の奈良岡にこさんが、母の日にちなんで「聖母たちのララバイ」を歌ってみたという動画を公開。なぜか鼻につく歌い方が、じわじわと笑えてきます。
軽トラックを改造してラリーに挑戦するという動画がニコニコ動画で公開。映像には、とても軽トラックとは思えない車内の様子や、力強い走りを見ることができます。
詳細はスマートフォンから
ヘザー・ルーニーさんが、色鉛筆を使って映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のバットマンを描いた動画が話題に。4月22日の公開からすでに10万回を超える視聴回数を記録しています。
ブラッシングされて気持ちがよさそうな猫の様子が動画で公開されています。されるがまま変顔になったり、耳がぺたっとなったり、ユーザーからは「幸せそうなお顔」や「スフィンクス」とのコメントが寄せられています。
詳細はスマートフォンから
聴覚障害者との協働で開発された、新しい音のユーザインタフェース「ONTENNA オンテナ」は、髪の毛で音を感じ取れるデバイスだといいます。
「まるで、ねこのヒゲが空気の流れを感じるように、髪の毛で音を感じることのできる装置」というコンセプトのもと作られた同デバイス。30dB〜90dBの音圧が256段階の振動と光に変換され、リアルタイムに知覚できるそうです。
「ONTENNA オンテナ」を発明した、富士通グローバルマーケティング本部の本多達也氏は、産業発展のためのAMDアワードで新人賞に相当する江並直美賞を受賞しています。
ヤンチャな年頃の男の子2人が、ママの顔にメイクをしてあげている動画が公開されています。
お兄ちゃんは、まずママのまぶたにアイシャドウを塗り、続いてアイラインをひいていきます。しかし、なぜか使う色はどれも黒で、アイラインもガッタガタ。
最後のほうでお手伝いした弟くんは、真っ赤なグロスをママの口に塗っていますが、はみ出しまくり。そうして完成したママの姿は、"ホラー"そのもの。動画はこちらから見られます。
オランダのペット関連企業「Poopy Cat」が、世界のランドマークをモチーフにしたペット用の段ボールハウスを開発しました。
ラインナップは、世界遺産の「スフィンクス」や「タージ・マハル」「エッフェル塔」など7種類。エッフェル塔にはエレベーター風のエサ入れがついていたりと、それぞれに異なる"仕掛け"があるのだとか。
同商品は現在、クラウドファンディングサイト「kickstarter」で商品化に向け出資者を募集中。既に目標額を達成していますが、商品を特別価格で入手できる出資プランもまだ若干残っているようです。
海外で人気のYouTuberライアン・ヒガがお届けする「nigahiga」。今回は、ホバーボードの上に同時に何人乗れるかという企画を動画で公開しています。
5人乗りまではなんとか成功するも、7人が乗るチャレンジに入り苦戦。おんぶや抱っこをしながら挑戦しているうち、ボードは真っ二つに割れました。