自主制作アニメ「ヤンキーハムスター」という作品がニコニコ動画に投稿されています。ハムスターが放つ刺々しいセリフの応酬が面白く、その声は制作者自ら録音しているとのこと。
ユーザーからは「くそわろた」や「全話見るのを推奨する。面白すぎw」といったコメントも。ストーリーも定期的に更新されているようです。
後輪のタイヤは直径2メートルちかくあるという巨大な三輪バイク。速度は期待できなそうですし、カーブを曲がるのも大変そうです。
乗っているのはドヤ感を漂わすおじさま。使用目的はわかりませんが、バイクの大きさは停めてある車と比較すると一目瞭然。何か男のロマン的なものを感じます。
一方こちらは世界最小だという車。長さ134cm、幅99cm、重量59kgで何とか大人一人が入れる程度の大きさですが、実際に公道を走ることができるそうです。
楽曲に合わせて紋付袴姿で回ってみた様子が公開されています。回るのに使われているのは"シルホイール"、通称"一輪ラート"と呼ばれている道具です。
トイレットペーパーの芯を見ると、どうしても頭を入れたくなるハリネズミのイムちゃん。一度頭を入れてしまうと自分では外すことはできず、前が見えないまま自分の家を破壊したりと実に楽しそうです。
秋葉原のヲタクダンサーチーム「リアルアキバボーイズ」が、「ルパン三世」のオープニング曲に合わせて踊る映像が話題に。ルパンの世界観をコミカルなダンスで表現しています。
アニメ「天空の城ラピュタ」に登場する"ロボット兵"をコルクシートで作った動画が公開されています。細部にまでこだわったリアルな質感に、ユーザーからは感嘆の声が続出しています。
運転免許の説明などでみかける免許証見本。今回取り上げられている見本の、「日本花子」さんが超ハイスペックだとツイッターを賑わせています。
実はこの花子さん、全免許の取得者。ゴールド免許であり、さらに戦車まで乗りこなせるとは…。花子さんは全国各地の免許センターなどでシリーズ化されており、「沖縄花子」「京都花子」などもあるそうです。
ユーザーからは「戦車も乗れる優良ドライバー日本花子さんパネェ」「眼鏡かけたら日本花子さんはスーパーウーマンになるのかな!」などと賞賛されています。
あまりにも強い重力ゆえに、観測することができない「ブラックホール」。未だに謎のベールに包まれていますが、その中央には"特異点"と呼ばれる時空の屈曲があると考えられています。
特異点に接近すると、物質のほとんどが潰され、小さく高密度の空間に押し込められるのだとか。また特異点は、物質を取り込み無限に成長するといいます。
ちなみに、人間が落ちると身体は2つに分裂するとか。ひとつは即座に燃えて灰になり、もう一方は無傷のままブラックホールの中に落ちていくといいます。
「風の谷のナウシカ」に登場する巨大な「王蟲」。もし実際に建物にぶつかるとどうなるか、ナウシカと王蟲の子がアニメのようにはねとばされるのか、試してみたというこちらの動画。2011年に投稿されたものですが、今だに人気を呼んでいます。
世界では映画鑑賞中の人が命を落としてしまう事例があるといいます。コメディ映画「ワンダとダイヤと優しい奴ら」では、あるデンマーク人が笑いすぎたために過呼吸になり、心臓発作を起こしてしまったそう。
拷問シーンがある「パッション」では、その衝撃で心臓が止まってしまった人もいるようです。リンク先では、前述の2本を含めた「上映中に死者が出た映画」9本を紹介。アルコール中毒、襲撃など死亡理由についても言及されています。
また大ヒット作品「アバター」では、あまりに現実よりも魅力的な世界であったことから、鑑賞した人がうつ状態になった、現実に絶望する人が続出し自殺者が出た、といった噂まで流れたんだとか。