のん、本格的な"音楽活動"を開始 新レーベル立ち上げる
女優・のんが、自ら新レーベル「KAIWA(RE)CORD」を発足し、今年の夏より本格的に音楽活動を開始することを3日に発表しました。
のんは6日に東京・葛西臨海公園 汐風の広場で行われるライブイベント「WORLD HAPPINESS 2017」にスペシャルゲストとして出演。今秋から随時作品のリリースを行っていく予定です。
レーベル代表の任も負うのんは、「はじめはたくさんのみなさんのお力を借りての船出となります。素晴らしい方々とカイワ(RE)をさせていただき、楽しんで参りたいと思います」とコメント。
高見沢俊彦、小説家デビュー 「オール讀物」にて掲載
THE ALFEEの高見沢俊彦が、小説家デビューすることが分かりました。「髙見澤俊彦」名義で青春小説「音叉(おんさ)」を執筆し、22日発売の「オール讀物」9月号に掲載されます。
デビュー作「音叉」は、プロデビューを目指すバンドマンの若者の恋と葛藤を描いた物語。学生運動、フォーク、ロック喫茶など、若者文化が花開いた70年代が舞台となっています。
小説家デビューについて、高見沢は「編集の方からのストレートなオファーが自分の背中を押しました」「個人的には小説という新しい扉を、わくわくしながら開けて行きたいと思っています」とコメント。
中居正広、ボイトレに通っていた?SMAP時代の"歌"事情告白
中居正広が、2日放送の「ナカイの窓」に出演。歌が不得意だと思ったのは"17歳の時"だと明かし、ボイトレに通っていたことを告白しました。
中居によると「1年くらい通ってたんだよ」と真剣に取り組んでいたそうですが、「最初1曲録ったのよ、で、半年後に同じ曲を録ったら、そしたら下手になってた」と説明。またSMAP時代は、「ライブはもう、踊りだけ。たまに面倒くさいから(マイクを)ポッケに入れてた」と実演つきで笑わせました。
さらに、カラオケの最高得点が「54点」ということも告白。共演者の陣内智則から「低過ぎる!」とツッコまれる一幕がありました。
占いタレントのゲッターズ飯田(42)に3日、第3子となる女児が誕生したことが明らかになりました。飯田が自身のブログで発表しました。
自身の占い通り、2013年7月に長女、2015年5月末に長男が産まれたという飯田。ブログでは「妻と結婚する時に自分の占い(五星三心占い)で『三人目は女の子だね』と言った通りになり『家系に似る星』通り僕の家と同じ姉、僕、妹になりました」とつづりました。
また、「産れた生年月日から次女を占うと 頭が良く理屈が好きですが、真面目で繊細な子 ちょっとおっちょこちょいが心配ですが 好きなことを極めて社会や多くの人に役立つように生きて欲しいです」と、早くも赤ちゃんの運勢を占ったことを明かしました。
俳優・山沖勇輝、一般女性との結婚&第1子誕生を報告
ミュージカル「ヘタリア」や「ミュージカル テニスの王子様」などで活躍している俳優・山沖勇輝(26)が3日、自身のブログを更新。8年間交際していた一般女性との結婚と、第1子男児が誕生したことを報告しました。
山沖は、発表が遅れたことについて「お仕事の兼ね合いと、新しい命が宿っていることを知り、考えた末、誕生を待ってお知らせすることとさせていただきました」と説明。第1子は「7月20日、『ヘタリア』の初日前日」に産まれたとのことです。
また「これからは守るべきものが出来ました。父親として、役者としてまだまだ未熟な僕ではありますが、これからも日々精進してまいります」とつづっています。
「過保護のカホコ」第4話視聴率は11.1%、4週連続2桁キープ
高畑充希が主演する連続ドラマ「過保護のカホコ」の第4話が2日に放送され、平均視聴率は11.1%(関東地区)だったことが分かりました。
初回(7月13日)は11.6%でスタートした同作。第2話は10.8%、第3話は12.0%を記録しており、4週連続2桁をマークしています。
ネット上では、箱入り娘の大学生・根本加穂子(高畑)と苦学生・麦野初(竹内涼真)の抜群のコンビネーションが話題に。演技力を評価する声も多く、「カホコの演技、神」「2人とも可愛すぎてニヤけがとまらない」などの声があがっています。
菊地亜美が、2日放送の「笑ってコラえて!ダーツボンバイエSP」に出演。先日熱愛を報道された、会社役員の男性との交際について言及しました。
MCの所ジョージから「(彼の)どこが他の男性と違うの?」と聞かれると、菊地は「私のことをすっごい大好きって言ってくれるところ!!」と口元をほころばせて告白。しかし、あまりのノロケ具合にスタジオが静まり返る事態となり、菊地が「(彼氏のこと)聞いといてひくってなんですか!?」と絶叫する一幕がありました。
桜井日奈子、吹替え声優に初挑戦「自分も戦っている気持ちで」
桜井日奈子が映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」で、ヒロインの少女・イザベラ役として日本語吹き替え声優に初挑戦。高校時代、"岡山の奇跡"と呼ばれ話題になり、最近では女優として活躍の場を広げている桜井。アフレコ時のエピソードから、オフの日の過ごし方までを聞いた様子が動画で公開されています。
アフレコについては、「テクニカルなものを何も持ってないので、イザベラと同じ感情を作って入り込まないと声も当て辛くて、自分も本当に戦っている気持ちで吹替えしました」とコメント。オフの日は「基本1人で過ごすことが多いです。以前はちょっと寂しいと思ってましたけど、最近は全然平気になりました」と語っていました。
加護亜依、石川梨華&松浦亜弥との"三人祭"ショット公開
加護亜依が2日、自身のブログを更新。モーニング娘。時代に結成された、石川梨華、松浦亜弥とのシャッフルユニット"三人祭"を振り返りました。
加護は「夏と言えばやっぱり、これ!」と切り出し、"三人祭"として活動していた当時の画像を公開。ユニット曲を今でも歌っていると明かし、「っていうか私、若いですねw そりゃ13歳!? 14歳?!とかだったんですものね」とつづりました。
ファンからは「懐かしい!三人祭すごい好きでした~」「私も今でも歌います!」「当時すっごいダンス練習した!今も踊れるよ」など、懐かしむ声が寄せられています。
ウーマン村本、留学を検討中?「綾部よりも先に…」
ウーマンラッシュアワーの村本大輔が2日、都内にて開催された映画「ラ・ラ・ランド」のイベントに出席。同作を見て英語を勉強するようになったといい、"留学"の意志を示しました。
留学先として、アリゾナ州のスコッツデールを考えているという村本。「ここは(主演の)エマ・ストーンの出身地なんですよ。いつか彼女に会った時に、知らないふりをして『スコッツデールに留学に行っていた』と言えば(お近づきになる)きっかけになると思って」と説明。
留学の具体的な日程は決まっていないものの、「(ピースの)綾部(祐二)よりも先に行ったら、面白いかなと思います。(綾部は)まだ日本にいるらしいので」と話しました。