cat_5_issue_discover @linenews_0_90a1874904f6_「犬は猫よりも賢い」国際研究で結論 神経細胞数を計測 90a1874904f6 0

「犬は猫よりも賢い」国際研究で結論 神経細胞数を計測

2017年12月6日 07:00 CNN.co.jp

米国、ブラジル、デンマーク、南アフリカの6大学の国際研究チームが、「犬は猫よりも賢い」との結論を出しました。研究チームによれば、犬がもつ脳の神経細胞の数は、猫の2倍に上ることが判明。神経細胞は情報処理を担っていることから、数が多いほど情報処理能力は高いといいます。神経解剖学の専門誌に発表しました。

生物の知能の比較に関するこれまでの研究では、脳の大きさを指標として使っていました。しかし米バンダービルト大学の研究所が2005年、脳および脳の部位の細胞の数を手軽に計測できる手法を確立。脳内物質を取り出して液状化し、細胞の核を分離することによって、顕微鏡で数を数えることが可能になったといいます。

cat_5_issue_discover @linenews_0_d927877a4fbb_エルサレムのキリストの墓はローマ時代のもの、科学的に特定 d927877a4fbb 0

エルサレムのキリストの墓はローマ時代のもの、科学的に特定

アテネ国立技術大学のチームが中心となり、エルサレム旧市街のキリストの墓上に建てられたとされる聖墳墓教会下の墓所を修復。それにより、墓所がキリスト教に改宗したローマ皇帝コンスタンティヌス時代のものであることが、初めて科学的に特定されました。歴史上の記録によると、同皇帝が紀元325~326年にこの墓の所在を確認しています。

同チームは今年3月、教会内部のエディクラと呼ばれる部分を修復する際、キリストが埋葬され、3日後に復活したとされる埋葬室を覆う大理石の板を撤去。その下にもう1枚、十字架が刻まれた大理石の板を発見しました。この板と埋葬室の間をつなげていた漆喰を化学分析した結果、紀元335~345年ごろのものと判明しました。

cat_5_issue_discover @linenews_0_6bfd8446223d_「オゾンホール」29年間で最小に 南極上空、消滅も早く 6bfd8446223d 0

「オゾンホール」29年間で最小に 南極上空、消滅も早く

2017年12月4日 07:00 amanaimages

気象庁は1日、南極上空のオゾンホールの面積が9月11日に今年最大となり、南極大陸の約1.4倍に当たる1878万平方キロだったと発表。面積が2000万平方キロを下回ったのは1988年の1370万平方キロ以来で、過去29年間で最も小さいことになります。消滅時期も11月19日で例年より早かったとのこと。

成層圏のオゾン層は有害な紫外線を吸収して生態系を守る働きがありますが、破壊され穴が開いたような状態をオゾンホールと呼びます。オゾン層を壊すフロンなどの濃度は依然高い状態で推移しており、気象庁は成層圏の気温が8月中旬以降かなり高かったため、オゾン層の破壊につながる物質を出す特殊な雲が発達しなかったことが要因とみています。

cat_5_issue_discover @linenews_0_b445c27ae906_反応速度が重要なスポーツでは"左利き"が有利?独研究 b445c27ae906 0

反応速度が重要なスポーツでは"左利き"が有利?独研究

2017年12月3日 07:00 gettyimages

野球やテニスなど、反応速度が重要なスポーツでは「左利き」が有利になるとの研究結果が報告されました。ドイツのカール・フォン・オシエツキー大学オルデンブルク校のフロリアン・ロフィング博士は、各種スポーツの2009〜14年における上位選手100人を研究。その結果、試合の"時間的プレッシャー"が大きいスポーツほど、上位に占める左利き選手の数が増えることが判明したとのこと。

一方、スカッシュのような反応速度がさほど大きくないスポーツになると、上位に占める左利き選手の割合は、全人口に占める左利きの割合に応じたものだったそう。ロフィング博士は、展開が早いスポーツで左利きが有利になる理由について「意表を突くから」だと考察。選手は右利きの相手と対戦することの方が多いため、左利きだとショットを予測するのが難しくなるといいます。

cat_5_issue_discover @linenews_0_4df10ad1d4da_遺伝子組み換え生物の漏えいを破壊する"キルスイッチ"を開発 米 4df10ad1d4da 0

遺伝子組み換え生物の漏えいを破壊する"キルスイッチ"を開発 米

2017年11月30日 07:00 gettyimages

ハーバード大学の研究グループが、遺伝子組み換え生物が指定エリアから外に出た場合、最先端の遺伝子編集ツールでDNAを消去して、細胞と遺伝情報を破壊するシステムを開発。この"キルスイッチ"を発動させれば、実験生物や独占所有される生物が、自然環境に侵入する前に根絶することが可能になるといいます。

同システムでは、特定のアミノ酸を利用できない合成生物は細胞が死ぬようにして、そのアミノ酸を対象を封じ込めたいエリアにだけ配置するというもの。こうしておけば、万が一対象が漏出してしまったとしても、アミノ酸が使えないために死んでしまうそうです。さらにDNA自体も標的にするため、対象の設計図である遺伝情報まで跡形もなく破壊するとのこと。なお、現在のバージョンは概念実証だそうです。

cat_5_issue_discover @linenews_0_99f69d159149_「雨が近い」といわれるのにも理由が…"飛行機雲"ができる理由 99f69d159149 0

「雨が近い」といわれるのにも理由が…"飛行機雲"ができる理由

2017年11月29日 19:00 ロイター/アフロ

飛行機雲ができる主な原因の一つは、「飛行機の排気ガス」だそう。地上から約6,000m以上の高さで、外気温がおよそ摂氏マイナス16度以下の中でジェットエンジンの排気ガスを放出すると、ガス中の水分が急速に冷やされて氷の粒となり、筋状の雲ができるといいます。

また、飛行機雲が発生しやすいということは上空に水分が多いともいえ、翌日は雲の多い天気になる可能性が高いといえるようです。これは飛行機雲が発生しやすい目印である"巻雲"が広がると、雨が近いという経験則にも重なるとのこと。一方、飛行機雲が現れてもすぐに消えるような場合は、上空の湿度が低いと考えられるため、その後の天候は晴れになるという見方もあるそうです。

cat_5_issue_discover @linenews_0_0c8e2da5d039_新種の鳥「ビッグバード」はわずか"2世代"で誕生していた!? 0c8e2da5d039 0

新種の鳥「ビッグバード」はわずか"2世代"で誕生していた!?

2017年11月28日 19:00 amanaimages

ガラパゴス諸島ダプネ・マヨール島には「ガラパゴスフィンチ」の固有種が3種存在しています。そのうちの1種が、100キロメートル以上離れたエスパニョラ島からやってきたダーウィンフィンチ類のオオサボテンフィンチと異種交配し、まったく新しい種が誕生。「ビッグバード」という愛称で呼ばれています。

1981年、科学者と共に調査を行っていた大学院生が、その外来種のオスを発見。どうやってやってきたのかは不明といいますが、もともと長距離移動をしないため島に定住し、固有種であるガラパゴスフィンチのメスと交配してわずか2世代で誕生したとのこと。ビッグバードはオオサボテンフィンチとは違う鳴き方をし、クチバシの大きさや形状も異なることがわかっています。

cat_5_issue_discover @linenews_0_c486d25e3ea0_ただの水に味・香り・色を加えるグラス型デバイスを開発 c486d25e3ea0 0

ただの水に味・香り・色を加えるグラス型デバイスを開発

2017年11月28日 07:00 GIGAZINE

市販の飲み物を「甘すぎる」「酸っぱすぎる」「匂いがきつすぎる」と感じる人もいるはず。そんな人が自分の理想の飲み物をスマートフォンアプリから作れるようにすべく、シンガポール国立大学の研究者らがグラス型デバイス「Vocktail」を開発しました。

アプリと連動させて、既存のドリンクにフレーバーを加えたり、単なる水に味・香り・色を付けたりすることが可能。グラスの底にあるLEDライトが液体を色づけ、電極で電気刺激を与えることで味を作り出すのだとか。なお11月時点では、酸味・苦み・塩気といった味を作り出すことが可能とのことです。

cat_5_issue_discover @linenews_0_1b65cd097084_将来起こり得る「宇宙戦争」に備えて国際的な法整備が進む 1b65cd097084 0

将来起こり得る「宇宙戦争」に備えて国際的な法整備が進む

2017年11月27日 13:00 gettyimages

人工衛星などによる宇宙開発が活発に進められる現代において、宇宙を舞台に武力衝突が起こる可能性はかつてないほど高まっているといわれています。そのような事態を防ぐために、宇宙の軍事利用についての法整備を進める国際的な取り組みが進められているそうです。

オーストラリアやカナダなどの専門家らが共同で、宇宙での緊張状態および明確な戦争行為が生じた際に適用されるマニュアルを作るためのプロジェクトを推進中。このプロジェクトは数年の時間を要するとのこと。最終的に目指す究極の目標は、宇宙戦争行為を防止して、今後発達するであろう宇宙旅行分野に関わる当事者間で、高い透明性のある信頼関係を構築する手助けになることとしています。

cat_5_issue_discover @linenews_0_849db038db57_"3000年前の古城跡"がトルコの湖底で発見 保存状態は良好 849db038db57 0

"3000年前の古城跡"がトルコの湖底で発見 保存状態は良好

2017年11月26日 19:00 GIGAZINE

研究者や水中カメラマンなどで構成されたチームが、トルコ東部に位置する「ヴァン湖」の湖底でおよそ3000年前に建てられた"古城の跡"を発見しました。同チームは当初、ヴァン湖に生息すると言われる謎の生物「ジャノ」の調査を行っていたそうで、チームを率いたタフシン・ジェイラン氏いわく、「考古学者や博物館職員からは『何も見つからないよ』と言われていました」とのこと。

古城の石垣の長さは約1kmにも及び、高さは3~4メートルほど。幸運なことに、ヴァン湖の水質が「アルカリ性」だったことで、遺跡の保存状態は良好なものだったそう。ジェイラン氏は「湖底でこの城が見つかったのは奇跡的なことです。ここには考古学者が訪れ、城の歴史を調査して多くの発見がもたらされるでしょう」と語っています。

続きはアプリで、快適に LINENEWS