「こども丸ゴシック」や「はんなり明朝」など、漢字も使えて商用利用無料のフリーフォントを公開している「Typing Art」が、新しいフォント「こころ明朝」を公開しました。
少しほっそりとした角丸な明朝体。まろやかで、軽い感じがする文字で、漢字と英数字・記号などはIPA明朝体でおぎなわれています。ダウンロードはコチラから。
コチラのリンクでは、日本語フリーフォントをまとめて紹介。明朝やゴシック、手書きなどのカテゴリーから探すことができます。フォントを探しているという人はチェックしてみては。
周りで流れている楽曲のタイトルを検索できる新機能を搭載した「G-SHOCK」シリーズの最新モデル「GBA-400」。現在スペシャルムービーが公開中です。
映像はコチラ。時計にあるロータリースイッチを回すだけで、周囲に流れる楽曲の検索がおこなわれ、液晶画面に曲目が表示される様子がわかります。
価格は23,000円。利用にはスマホと専用アプリが必要。アプリはiOS 7.1 以降、Android 4.3以降に対応です。詳しくはコチラ。
iOS 8には写真の非表示機能が搭載されていますが、これを使ってもモーメント/コレクション/年別の項目に表示されなくなるだけ。しかも「非表示」のアルバムまで作成されるので危険です。
そこでオススメしたいのがトリミングを使った方法。写真を表示→「編集」→「トリミング」→何なのかわからないレベルまで写真を拡大→.右端のチェックマークを押すだけで効率的に隠せます。
元に戻すには、「元に戻す」→「オリジナルに戻す」を押すだけでOK。消したくないのに見られたらマズい写真がある人はこの方法を試してみては?
ソニーが、薄さ7.4mmのコンパクトなICレコーダー「ICD-TX650」を発表。背面にクリップを備えているため、ポケットや手帳、カバンなどに取り付けることができます。
小さいながらも効率的に集音できるパラボラ形状を採用。内蔵メモリーには大容量16GBフラッシュメモリーを採用しているので、長時間の録音も安心です。
10月18日に発売される予定。電源を入れなくても録音ボタンを押せばすぐに録音開始できる他、約3分で1時間の充電が可能です。
簡単な操作でイラスト風の似顔絵アイコンを作れるAndroid向け無料アプリ「MomentCam」が紹介されています。
写真を撮影後、目と口の位置を調整し、性別を選ぶだけでアイコンが完成。さらに、“Save/Share”を押して、“Save to your phone”をタップすれば画像を保存できます。
インストールはこちら。プロフィールアイコンに自分の顔写真をそのまま載せるのはちょっと恥ずかしい...という人にオススメなアプリです。
岩手県が、Googleの陣取りゲーム「Ingress」を新しいPRツールとして利用、観光振興・地域活性化・情報発信の強化などを進めることを検討する研究会を発足しました。
実際に訪問する必要がある、ゲーム内で占拠を競う"ポータル"。その性質を利用、県内の観光地などを積極的に"ポータル"に申請し、地域の活性化を行うのが目的。
日本でも急速にユーザーを増やしている同ゲーム。その活用を組織的に進める動きは全国の自治体で初めてとのこと。成果に注目です。
3Dプリンタで作成された望遠鏡で撮影した"月"の写真が公開されました。
天体望遠鏡というと高価な印象がありますが、今回の望遠鏡は3DプリンティングとRaspberry Piカメラモジュールで制作。開発コストを抑えつつ、5MBの大きさの画像を撮影できる性能を誇ります。
制作したのは、欲しい人なら誰でも手に入れられる天体撮影望遠鏡の開発をミッションとするプロジェクト「PiKon」。Facebookページも開設されています。コチラから。
世界最大手のコンテンツデリバリネットワーク会社・アカマイが、今年1月〜3月に行った国別のインターネット速度に関する調査結果を発表。1位は韓国(23.6Mbps)で、日本は2位(14.6Mbps) にランクインしました。
3位 香港、4位 スイス、5位 オランダ。また、数々のネット企業が本社を置くアメリカはトップ10圏外という意外な結果に。詳しい調査結果はコチラ(英語)。
アメリカの政策研究機関 New America Foundationによると、アメリカ人はイギリスの約3倍、韓国の約5倍をブロードバンドに支払っているそう。同国のインターネット環境は最適とは言いがたい状況なようです。
iOS8は、これまでになかったたくさんの新機能が加わっています。今回は、その中からぜひとも知っておきたい便利機能を紹介します。
それは、「見られたくない写真を隠せるようになった」「siriに音楽を聴かせると曲名などを教えてくれる」「カメラのセルフタイマーがついた」など。
また、「設定」の「バッテリーの使用状況」を開くと、何がどのくらいバッテリーを消費しているのかが一目でわかるようになりました。
9月23日、株式会社プリンストンが、耐衝撃性とデザイン性に優れたiPhone6 Plus用コンポジットケース「UAG-IPH6PLSシリーズ」の発売を発表。
このシリーズは、アメリカ国防総省の試験法規格をクリアしており、高さ122mからの落下にも耐えられるほどの耐衝撃性を備えています。
ブラック、ホワイト、オレンジ、ホットピンク、ブルー、クリアの6色が用意され、ブラックとクリアが10月2日、それ以外は10月中旬以降の発売です。