"自作勉強ノート"をユーザー同士でシェアしながら交流できる勉強SNSアプリ「Clear」。こちらのアプリが、一人で考え込むよりも効率的な勉強をすることができると人気を集めています。
授業や講義のノートをカメラで取り込み、友人たちとアプリ上で共有するだけでなく、メッセージ機能で質問することも可能。
現在「Clear」ではノート5,000冊分がアプリ上に公開されており、有名大学合格者のノートも1,000冊程度公開されているとのことです。
スペックコンピュータは、京都の西陣織を使用したデジタルアクセサリーケース【musubi】西陣織 kurumi for iPadAir・iPadminiを発売しました。
同商品は、梅垣織物の西陣織を使い一つ一つ手作りで仕上げたケース。カメラレンズ部分はバンドを外して内側に折り曲げることで、ケースを装着したまま撮影が可能。
税抜価格はiPad Air向けが8900円、iPad mini向けが8600円です。購入はこちらのリンクから。
ナビタイムジャパンは、乗り換え検索アプリ「乗換NAVITIME」で、混雑予報機能の提供を開始しました。同社によれば、スマホアプリでは日本初の機能。
現在対応している路線は、東急田園都市線の渋谷方向のみ。月曜日から金曜日までの6時30分から10時までとなっていますが、対応路線は順次拡大するとのこと。
混雑度は6段階のアイコンで表示。ベビーカーに子供を乗せたままで乗車できる余裕があるかどうかの目安もあわせて表示されます。Android版アプリでも今後対応する予定。
電子情報技術産業協会(JEITA)は25日、2014年10月のPC国内出荷実績を発表。前年比33.9%減の63.2万台で、6月以降5カ月連続で前年比2桁ダウンとなりました。
タイプ別の内訳は、デスクトップPCが前年比62.9%の18.6万台、ノートPCが前年比67.5%の44.6万台。全体の出荷台数ではノートPCの比率が70.6%を占めました。
国内PC市場は「XPサポート終了」や「消費税増税」の影響で、2013年の年末は数年来の特需に。その反動で2014年は販売台数の下落が目立つ結果となっています。
ガラポンは、「ガラポンTV四号機」のHDDを搭載しない廉価版モデル「ガラポンTV四号機 内蔵ハードディスクなしモデル」の発売を11月26日に開始しました。
録画番組はiOS/Android 端末やPC からネット経由でストリーミング視聴できるほか、スマホアプリへ番組をダウンロードしてオフライン視聴も可能。
価格は2万4800円(税別)。HDD を内蔵する通常モデルから1万円以上安価です。 公式サイトはこちらから。
サンコーは25日、おにぎりをUSBヒーターで温める「USBあったかオニギリウォーマー ブラウン」を販売開始しました。
同商品にはUSBヒーターが内蔵されており、主にコンビニのおにぎりを温める用途で使います。ケース内は最大で約60度。15分から30分程度で食べ頃の温度になります。
価格は税込1,280円。なお、サンコーは連続2時間以上の通電はしないように注意を呼びかけています。
米Twitterは25日、既存の決済システムを利用しながらキャンペーンの成果測定もできるクーポンサービス「Twitter Offer」のテストを開始すると発表しました。
事前にTwitterアカウントとクレジットカードを関連付けておけば、タイムラインに流れてきたクーポンを利用する際、割引が適応される仕組み。割引された金額は、数日後にカード口座に振り込まれます。
詳しくはコチラ(英語)。サービスは米国内限定で「一握りのブランド」で開始されるとのことです。
世界で最初に投稿された顔文字は、1982年にカーネギーメロン大学の教授が電子掲示板に投稿した「:-)」なのだとか。右に倒して見ると、笑顔の形に見えます。
日本で最も古い顔文字は、アスキーネットの若林泰志氏が1986年に考案した(^_^)だと言われています。次第に他のユーザーがバリエーションを増やし、顔文字は感情を示す道具に。
ちなみに、イラッとする顔文字の1位は( ´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)。2位は≦(∂≦∂)という調査結果も。
東京都交通局と東京メトロは25日、東京都内地下鉄143駅で無料Wi-Fiサービスを提供すると発表しました。提供開始日は12月1日。
利用時間は1回につき3時間で、回数制限はなし。SSID名称は都営地下鉄で「Toei_Subway_Free_Wi-Fi」、東京メトロで「Metro_Free_Wi-Fi」。
東京メトロ・銀座線、丸ノ内線や、都営地下鉄・浅草線、三田線などで利用可能。なお外国人向けのサービスとしていますが日本人でも利用できるとのこと。
iOS機器上で、デフォルトの検索エンジンとして利用されているGoogleの契約が2015年初めに終了することになっており、その後の動向に注目が集まっています。
Googleとの契約を終了する場合の代替候補はYahooかMicrosoft。アップルの担当者は既に両社にコンタクトを取っている、とニュースサイト・The Informationは報じています。
Appleは、これまでiOS上で提供してきたGoogleのサービスを徐々に減らしており、2012年からはGoogleマップの採用を取り止めています。