号泣元県議"覚えてない"に裁判長苛立ち 2カ月勾留の理由は

01.27 11:13 共同通信

政務活動費(政活費)の不自然な支出をめぐる事件で、詐欺罪などに問われた元兵庫県議、野々村竜太郎被告のやり直し初公判が26日に行われました。ようやく法廷の場に現れた被告は起訴内容を否認。不明瞭な受け答えに終始しました。

質問が具体的な事件の中身に及ぶと「記憶がございません」などと繰り返したと報じられており、傍聴人らからは呆れや怒りの声が聞かれました。

裁判官をいら立たせ、弁護人も頭を抱える行動を見せた被告。地裁は3月25日まで被告の勾留を決めましたが、理由について法曹関係者は「逃亡し、次回公判もすっぽかしたり証拠隠滅をはかる可能性が高いとみている証拠」と指摘しています。

野々村被告を2カ月勾留 神戸地裁が決定

01.26 19:50 共同通信

神戸地裁は26日、政務活動費をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた元兵庫県議野々村竜太郎被告(49)の勾留を決定しました。期間は同日から3月25日までです。

公判終了後、神戸地検の係官が野々村被告を神戸拘置所に連行したとのこと。刑事訴訟法では、被告が逃走する疑いがある場合や、証拠隠滅する疑いがある場合は、被告を勾留することができると定められています。

公判中の被告は、「覚えておりません」を連発。あいまいな説明に終始しました。また、被告は「昨年、記憶障害の可能性があると診断された」と話しています。

野々村被告「覚えていない」繰り返す 記憶障害の可能性主張

01.26 17:49 共同通信

日帰り出張を繰り返したなどとうその報告書を提出し、政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われた元兵庫県議野々村竜太郎被告(49)の初公判は26日午後も神戸地裁(佐茂剛裁判長)で続き、被告人質問で野々村被告は「覚えておりません」と繰り返しました。

同被告が何度も「記憶にない」と繰り返すため、裁判長が介入する場面も。「さっきから『記憶にない』と言ってますが、本当にないのか。認めたくないからそう言っているのか」と尋ねると、「記憶にございません」と答えました。

また、昨年暮れに「記憶障害の可能性がある」と診断された事を告白。診断書の提出については「出すことはできる」と話しました。

野々村被告、起訴内容を否認 「記憶がない」

01.26 15:43 産経ニュース

政務活動費をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた元兵庫県議、野々村竜太郎被告のやり直し初公判が26日午前、神戸地裁で始まり、地裁の勾引手続きで出廷した野々村被告は起訴内容を否認しました。

さらに「費用の項目に誤りや事務費に該当しない記載があるかもしれないが、記憶がないので一つひとつ確認することはできない」と主張しました。

被告が"公の場"に姿をみせるのは、14年7月の「号泣会見」以来、1年半ぶり。頭髪はスキンヘッド、以前よりかなり太っており、以前とはかなり印象が異なる風貌に法廷にどよめきが走ったようです。

野々村元県議、スキンヘッドで強制出廷 起訴内容を否認

01.26 12:36 ANNnews

政務活動費をだまし取った罪に問われ、裁判所に強制出廷させられた元兵庫県議の野々村­竜太郎被告(49)の初公判が始まり、野々村被告は起訴内容を否認しました。

"号泣元県議"きょう午前10時半法廷へ、1年半ぶり公の場に

01.26 08:53 共同通信

政務活動費をだまし取ったとして詐欺罪などに問われながら、昨年の初公判を欠席し、その後出廷しない恐れがあるとして身柄を拘束された元兵庫県議、野々村竜太郎被告のやり直し初公判が26日午前10時半、神戸地裁で開廷します。

被告が公の場に姿を見せるのは、平成26年7月の"号泣会見"以来1年半ぶり。欠席時には「精神的に不安定」としていましたが、法廷での言動が注目されます。

勾引状は被告を24時間拘束する効力があります。起訴状によると、被告は日帰り出張を繰り返したなどとうその報告書を提出し、政活費約913万円をだまし取ったとしています。

野々村元県議を勾引 神戸地裁、強制的に出廷へ

01.25 18:24 共同通信

日帰り出張を繰り返したなどと偽り政務活動費約900万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた元兵庫県議野々村竜太郎被告(49)について、神戸地裁が25日、強制的に出廷させるため勾引したことが分かりました。

被告は昨年11月の初公判を欠席。延期された初公判が26日に開かれる予定で、地裁は同日も出廷しない可能性があると判断したとみられます。

昨年11月の欠席時、弁護側は被告が精神的に不安定になり、「欠席したい」とメールで連絡してきたと説明。地裁は今月、1回の欠席では異例の勾引状を発付しました。

野々村被告、強制出廷へ 地裁が異例の「勾引状」

01.22 12:21 共同通信

政務活動費をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われ、昨年11月の初公判を欠席した元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)に、神戸地裁が強制的に出廷させる勾引状を発付したことが22日、関係者への取材で分かりました。

自ら出廷しない場合、裁判当日かそれまでに警察や検察が被告を連れ出すことになります。関係者によると、勾引状は複数回出廷しなかった場合に出されることが多く、1回の欠席での発付は異例。

被告は「報道関係者に鉢合わせしてパニックになった」とし、昨年11月の初公判を欠席、公判は延期されました。

野々村被告、初公判は1月 前回は欠席

12.15 20:08 47NEWS

神戸地裁(佐茂剛裁判長)は15日、政務活動費をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われ、本人の欠席で期日を延期していた元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の初公判を来年1月26日に開くことを決めました。

野々村被告は当初11月24日に初公判の予定でしたが、当日になって「精神的に不安定で出廷できない」との理由で欠席。被告が出廷すれば公の場に姿を見せるのは2014年の「号泣会見」以来となり、注目を集めそうです。

野々村元県議が初公判を欠席 精神的に不安定で

11.24 15:49 共同通信

政務活動費約913万円をだまし取ったとして、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた元兵庫県議、野々村竜太郎被告は、24日午後3時に予定されていた神戸地裁の初公判を欠席しました。

開廷時間になっても出廷せず、弁護側は被告が「欠席する」とメールで伝えてきたことを明かしました。初公判の期日は今後、改めて指定されるとみられます。

関係者によると、野々村被告は初公判を前に精神的に不安定になり、10日ほど前から精神科の病院にも通院。また、報道関係者が自宅を取り囲み「家を出られない」とも話していたといいます。

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