8時間の勤務で「本当に生産的なのは3時間」との研究結果

09.14 07:00 gettyimages

とある研究によると1日8時間のうち、労働者が生産的な時間の平均はたった2時間53分とのこと。またアメリカで約2,000人の働く会社員を対象とした研究では、ほとんどの社員が勤務中の大半の時間働いていないことが明らかになりました。

また勤務中にやっている非生産的な活動として、「ニュースサイトを読む」が1時間5分、「SNSをチェックする」が44分、「同僚と仕事と関係ない話をする」が40分があげられています。

仕事中に集中ができないこともしばしば。そんなときは、目標時間を設定して実際の作業時間をストップウォッチで計測したり、作業をする目的を明確にし、できた時のご褒美を設定したりするのも手だといいます。

断らずに断る?人生を豊かにする「大人の言葉」の使い方

コラムニストの石原壮一郎氏は、言いたいことが正確に伝わる"大人の言葉"を使うことが、いい人生を送るための第一歩だと説明。例えば、取引先へ断りを入れる時は、「どうかお汲み取りください」と言うことで、Yes・Noをはっきり口にすることなく断ることが出来るとしています。

イベントなどへの誘いを断りたい場合は、「時間ができたらこちらからご連絡します」と、曖昧な仮定を前提に積極的な姿勢を見せることで、上手に断ることが出来るとのこと。また、人に何かを頼む場合には「厚かましいのは重々承知の上なのですが」と先に開示することで責めさせないテクニックもあるようです。

大人の言葉は初対面の相手とのやり取りでも効力を発揮するよう。勧められた食事が口に合わなかった場合には、「好きな人にはたまらない味ですね」、相手の仕事の具体的なイメージが沸かなかった場合には、「難しそうなお仕事ですね」などの言い回しがあるといいます。

最も「自信家」が多い職種は?40万人を対象に調査

09.10 07:00 gettyimages

給与情報を提供するサイト・ペイスケールは、2014年6月から今年6月までの2年間で、米国で働く約40万人を対象に「職種に対する自信」に関する調査を実施し、「最も自信家が多い職種」を発表しました。

調査では「同じ職種に携わる人の中で自分が最も優秀だ」という考えに、どの程度同意するかを尋ねる形で集計。結果は1位に「料理人(レストラン個人経営)」、2位には「経営責任者」、3位に「アートディレクター(芸術監督)」がランクインしました。

イーロン・マスク氏は失う時もスケールが大きい?

先日、打ち上げ準備中に爆発事故を起こしたSpaceXのFalcon 9。ロケットを失った同社のCEOイーロン・マスク氏ですが、その前週にはさらに7億8000万ドル(約780億円)もの巨額の資産を失っていたと報じられています。

原因はマスク氏が経営するSolarCityとTesla Motorsの株価の下落。先週の定例報告では、マスク氏がこの2社の株、4億8900万ドル分を個人借り入れとしたことが明らかになり、書類上ではマスク氏の資産がその分減ったという状況です。

「部屋が汚い人は自信が無い」仕事に効く片付け行動とは

09.09 10:05 gettyimages

空間心理カウンセラーの伊藤勇司氏は、「仕事に自信がなく、稼げない人ほど部屋に物を溜め込む傾向がある」と分析。適切な片付け行動を行うことによって、心理に変容をもたらすことが出来ると説明しています。

押入れや引き出しの中から「捨てる」物を決断することで、本当に大切なものを見極める力が付くほか、汚れた物を「磨く」ことで、"無いもの"を求める思考が減るそう。また、物を捨てて空間を作り、空気を「循環させる」ことで、滞りの突破口が見えてくるといいます。

20~40代の男女600人に行われた調査では、気づいた時にすぐ掃除をする人ほど出世率が高く、幸福度も高いというデータが得られたそう。仕事やプライベートでのレスポンスの速さなど、気配りが出来る点が要因と見られているようです。

金メダリストのコーチもしていた!部下の"褒めパターン"

09.08 15:25 amanaimages

なかなか上手に部下を褒められないのが上司の悩み。例えば「凄い」「素晴らしい」「よくやった」などの褒め言葉を、その場その場で声かけしていくと、部下はあまり内容がなくても明るい気分になり、頑張ろうと思うそうです。

リオ五輪で金メダルをとった女子平泳ぎ200メートルの金藤理絵選手に対しても、加藤健志コーチは繰り返し褒めたとか。さらに難しいテーマを与え、達成させて「できたじゃないか」と褒め、自信とやる気を起こさせたといいます。

"叱りながら褒める"のも有効のよう。部下がミスをしたときは「こんなミスをするなんて、○○さんらしくないなぁ」という表現を使うと「ミスはたまたまで、普段の○○さんは有能」という意味になるので、部下はやる気が出るとのこと。

ママ目線で成功したデザイナー "10年休業して得たもの"

09.08 07:00 ウートピ

60進法の子供向けアナログ時計「fun pun clock」をデザインした土橋陽子氏。もともとインテリアショップに所属し、家具の開発やブランドの立ち上げに参加していましたが、出産後の10年間、完全に仕事を休んだといいます。

休業中、いろいろなワークショップに参加したことがきっかけとなり、自らワークショップを始めたという同氏。子育てをする上で「あったらいいのに」と感じたものを、自分でデザインして営業に行った結果、この時計が完成したそう。

この時計は、1秒が「どれくらいの間隔なのか」を音で感覚的に理解できるよう、コチコチと時を刻むステップムーブメントを採用。また「少しの工夫で子どもが自分で分かるような環境を整えてあげる」という"モンテッソーリ教育"の理念が取り入れられているといいます。

ソフトウェア企業へと進化するGEのデジタル戦略

09.06 19:00 Forbes JAPAN

2015年に稼ぎ頭の金融事業を売却したGE。なぜ、同社はソフトウエア企業を目指そうとしているのでしょうか。上級副社長兼最高デジタル責任者のビル・ルー氏は、同社のデジタル戦略のポイントを「スピードxスケール」であると語ります。

同氏は、デジタルの世界で勝者になるために大切なのは、完璧な解決策を求めるよりもスピードである、とします。大企業にはそういった「瞬発力」がないかわりに、「そこそこの規模」の経済あり、すなわち「スピードxスケール」によって、シリコンバレーのスタートアップに対抗できるのではないか、としています。

情報をお金に変える「シミュレーション思考」とは?

09.02 07:05 gettyimages

「情報を『お金』に換える シミュレーション思考」の著者・塚口直史氏は、「シミュレーション思考」を普段の生活に取り入れていくことによって、お金も日々の生活も人生も、豊かで安定的なものになるだろうと記しています。

塚口氏はこの思考について、「"将来こうなるのでは"と、ストーリーを組み立てて予測し、そこに向けて行動する。つまり、ストーリーに、自分の時間とお金を投資する」という行動につながるものと説明。就職や転職などでも、「将来がどうなるか」を考えることが重要だと説いています。

孫正義氏も…一流の経営者が松下幸之助に惹かれる理由

09.01 19:00 共同通信

ソフトバンクグループ社長の孫正義氏やファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏、エイチ・アイ・エス創業者の澤田秀雄氏など、日本を代表する企業家の間で松下幸之助は今も根強い人気があるといいます。

松下の説く話は「チャンスを引き寄せるには腐らず働く」など、人生と仕事に関する基本的なものが中心。一見シンプルですが、第一線で活躍する多くのリーダーたちは、こうした言葉に気づきを得て、仕事への向き合い方を変えたそうです。

ほかにも、経営者のための言葉を残している松下。「経営者にとって大事なことは、なんといっても人柄やな」「それから、誠実な人柄でないとな。ものごとを真面目に考える」などと語っていました。

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