"視読"がポイント?ビジネスシーンでも役立つ「速読」のコツ

10.24 13:19 R25

日本速脳速読協会の古家隆志氏によると、大半の人は文章を読む際に、一文字ずつなぞって頭の中で音声化する「黙読」をしているそう。一方で、速読では文章をかたまりで捉え、同時に内容を理解する「視読」という読み方を用いるといいます。

また、脳細胞は様々な部分が連携しながら知覚や判断を行うため、「見る」という能力が活性化されることで、思考、理解、記憶、感性といった領域に波及効果が生まれるとも。「思考や決断が速くなることも期待できるので、ビジネスシーンでも大いに役立つはず」と語っています。

頭の中での音声化を止めるためには、読書中に発声できない状態を作るのが効果的なのだとか。例えば、ガムを噛む、ハミングする、食事を食べる、「あ、え、い、お、う」と発声しながら読むといった方法があるといいます。

女優から起業家になったジェシカ・アルバの成功の秘訣

10.23 19:00 gettyimages

ハリウッド女優から家庭用品ブランドThe Honest Companyの創業者となった、ジェシカ・アルバ。何かを始める時に大事なのは「最終目標を頭に描きながら足を踏み入れること」とし、「そして去るその瞬間まで、自分に厳しくあり続けることです」と説明しています。

また、同社の優秀な従業員の大半は子を育てる親だといい、「従業員が家庭と仕事をきちんと両立できるような福利厚生を充実させることは、企業経営に必要不可欠」だと語っています。

ジェシカは「フォーチュン」誌の最も影響力のある女性起業家10人に選出。年商は185億円といわれています。

長時間労働の解決策「仕事の整理術」とは

「仕事の整理術」の手法であるGTD®を生み出し、生産性研究の世界的権威として知られるデビッド・アレン氏。効率的な働き方をするには「脳の中に余計なものや邪魔者が入らない空っぽの状態をつくりだすことが大事」と説明します。

GTDの最初のステップは、頭の中に溜まっているアイデアやモヤモヤを書き出し、全部外に吐き出して「把握する」こと。次に、集めた気になることが何を意味しているかを考え、どのように行動するか「見極める」ことが肝心です。

「行動を起こす必要があるもの」については、「2分以内で終わるものはすぐやる」「誰かに任せる」「後でやる(2分以上かかり、自分でやるべきこと)」の3つに分類。やるべきことを「見える化」することがポイントです。

英語は"カタカナ発音"で通じる!? 脳科学者のメソッドとは

10.20 19:00 gettyimages

米国留学時代に発音で大いに苦しんだという脳科学者の池谷裕二さん。試行錯誤の末、「耳に聞こえるままの発音を素直に置き換えたカタカナ英語は通じる」ことを発見したといいます。

例えば、animalのカタカナは「アニマル」とされていますが、耳から聞いた音だと「エネモウ」。同様に、waterは「ウォーター」は「ウワラ」。気取って英語っぽく発音する必要もなく、素直に読み上げれば、それで通じるのだそう。

カタカナを振り当てている以上、完璧な英語の発音とは異なりますが、「日本人が英米人に英語を通じさせる」という観点に立てば、より適化された方法だと池谷さんは提言しています。

錦織、イチローらプロが実践する「アンカリング」とは

10.19 07:03 gettyimages

「アンカリング」とは、ある行動や心理状態を作り出すためのキッカケとなる"条件付け"のこと。テニスの錦織圭選手は試合前に聞く勝負曲が決まっており、気持ちが最高の状態になるように条件付けされているといいます。

イチロー選手が、バッターボックスに入って構えるまでの一連の「儀式」もアンカーだそう。ラグビーの五郎丸歩選手がボールを蹴る時の一連の動作(ルーティン)も、心身ともにいい状態を作ることにつながるそうです。

作家の湊かなえ氏は、ガムを噛むと創作モードに入るのだとか。「ストロングミント味の作品、グレープ味の作品…。連載が月に2本ある時とかは、ガムの味で"今、私はこれを書いてるんだ"」と自覚すると話していました。

ティファニー社長、ブランドの強みは「美しいこと」

10.18 19:00 Forbes JAPAN

ブランドの強みは「全体像として美しいこと」と語る、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク社長のダニエル・ペレル氏。どの商品を購入しても「ティファニーの一員になれた」と感じられることが独自性だと説明します。

ペレル氏はそれを"ブルーボックスの魔法"と呼んでいるそう。「ボックスもまたお客様にとってのティファニーという体験の一部であり、その体験のすべてが美しいことがティファニーでは重要だと考えている」と話しています。

ブランド創設者のチャールズ・ルイス・ティファニー氏は、春の訪れを告げるこまどりの卵の色、そして真実や高潔さのシンボルであった"青"を採用。「ティファニーの品々はどれも気高くあらねばならない」という彼の信念にぴったりだったといいます。

伊藤忠が夜型から「朝型勤務」に変わった理由

以前は多くの社員が午前10時に出勤し、夜遅くまで働いていたという伊藤忠商事。夜に残業をするよりも、朝早く仕事をするほうが効率的であると考え、岡藤正広社長は"朝型勤務"を取り入れようと決めたといいます。

強制ではなく、深夜残業と同等の5割増賃金や無料の朝食を用意するなど、早朝に出社したくなるようにしたそう。岡藤氏は「『しっかり働いて会社が良くなれば、きちんと報いてくれる』と社員に信用されることが大切」と語っています。

朝が早いことから、夜も早く切り上げるべきだと呼びかけ。飲み会で飲む酒は「1」種類で、「1」次会まで、午後「10」時には切り上げるという「110運動」を取り入れているそうです。

出世ができない、仲間はずれにされる…原因は早口?

10.16 19:00 週刊女性PRIME

多くのビジネス書を手掛けた臼井由妃さんは、早口な人は伝えるべきことをきちんと伝えられず、コミュニュケーションに問題が生じて、出世や昇進の妨げになっている場合が多いといいます。

早口の人は潜在能力があっても「できる人」には見えず、重要な仕事を任されずチャンスを逃すとのこと。また社内コミュニケーションの点でも、早口でまくし立てると相手に威圧的に思われ、好意を抱かれにくいそう。

ゆっくり話すことで冷静に話ができると思われ「知的」なイメージを持たれやすく、説得力と信頼感が増すと言われています。

年商100億円「切らない美容室」のきめ細やかなサービス

10.16 10:00 Forbes JAPAN

「カットなし、カラーなし、ブローのみ」を掲げる美容室・Drybar。女性美容師のアリ・ウェブ氏が2010年に1号店をオープンしてから、現在は全米とカナダに65店舗を構えるまでに成長。年商は1億ドル(約100億円)に達する見込みです。

同店の特徴は、すべてのサロンで同じサービスを提供していること。髪型のメニューや顧客との会話の仕方、ブラッシング方法まで全店同一なのだそう。さらに来店者はクッキーやシャンパン、コーヒーでもてなされ、ブロー中に映画を楽しめるといいます。

このきめ細やかな接客サービスは、アパレルショップを経営していたウェブ氏の両親の影響が大きいとのこと。両親の店は女性客のショッピング中に手持ちぶさたになった同行男性のために、椅子と新聞、ベーグル、オレンジジュースを用意していたそうです。

世界で働くため「語学力」よりも大切にしたいこと

10.13 19:00 TABI LABO

世界で働くためには、語学力よりも必要なことがあるとか。グローバルビジネスコンサルタントとして活躍する白藤香氏の著書で、"大切なチカラ"について紹介されています。

まず必要なのは、相手の考え方に合わせて理解するための「柔軟に考える力」。一方で、自分の意見を積極的に伝える「和を乱す力」も大切とのこと。数字で説明することや、「Yes」「No」をはっきり言うことも重要だそうです。

シンガポール国立大学の教授を務める田村耕太郎氏も、日本が世界で力を発揮するには「柔軟性」を持ち、学ぶことが大切だと話しています。

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