プロ野球・ロッテでも活躍したフリオ・フランコ内野手(55歳)が、米独立リーグ・ユナイテッドリーグのフォートワース・キャッツで、選手兼コーチとして現役復帰することが発表されました。
フランコは20日から本拠地での9試合に臨むとのこと。同選手はメジャー通算で打率.298、173本塁打を記録。91年に首位打者を獲得するなど活躍し、08年に引退していました。
同選手のロッテ時代の打撃動画はこちら。ロッテには95年と98年に在籍し、2年ともベストナインに選ばれています。
松坂、マー君塾に入門「スプリット教えて」
サブウエーシリーズ第4戦を前に、メッツの松坂大輔投手(33)がヤンキースの田中将大投手(25)からスプリット・フィンガード・ファストボールの握り方を教わりました。
この日松坂はヤ軍の練習中、田中や黒田と投手談義を展開。その後記者に「スプリットの握り方を教えてくれた」と、マー君塾に入門し、最強兵器の握り方を教わったことを明かしました。
スプリットは、スピードを維持したまま打者の手元でわずかに落ちる球種。"魔球"とも称され、今季の田中の快進撃の原動力とされています。
大瀬良がリベンジで5連勝 巨人・内海はまた勝てず…
広島は先発・大瀬良が8回を5安打2失点と好投し、今季5勝目。打線も初回のエルドレッド弾など3発を放ち、巨人を7-2で下しました。
今季、唯一の黒星が4月9日の巨人戦だった大瀬良はリベンジを果たし、「同じ相手に2回負けるのは嫌だった」と満足そうにコメント。
一方、巨人の内海は今季8試合目の先発マウンドに上がるも、7回1/3を10安打6失点で降板。今季初白星を手にすることはできませんでした。
DeNA井納、ハーラートップタイの6勝目も納得いかず
16日、阪神戦に先発したDeNAの井納が、8回1/3を6安打9三振1失点で、巨人・菅野と並ぶハーラーダービートップタイの今季6勝目。3-1での勝利に貢献しました。
しかし、井納は「最後まで投げなければならない試合。監督の信頼が得られていない」と、完投まであと2人というところで2本の安打を打たれ降板したことに、悔しさをにじませました。
阪神の先発・能見は8回8安打3失点で降板。今季最多となる毎回の11三振を奪うも、味方の援護がなく、8回に代打を送られました。
阪神・呉昇桓に美人女優との熱愛報道 双方は否定
阪神の呉昇桓が女優キム・ギュリと3カ月前から交際していると、韓国のTVリポートがスクープとして報道。グアムで練習していた呉のもとを訪れたとも報じられました。
この報道にキム・ギュリの所属事務所は、「本人に確認してみた結果、呉昇桓との熱愛説は事実でない」と否定。最近は映画とドラマの撮影で多忙を極め、「会う時間もなかった」としました。
また、呉も球団を通じて「報道された件については事実ではありません。マネジメント会社が出したコメント通りです。野球以外でお騒がせして申し訳ありません」とコメントしています。
腰のけがで欠場中のヤンキースのイチローが15日、メッツ戦の前の全体練習に4日ぶりに参加。メッツの松坂大輔と笑顔で会話する場面も見られましたが、全力疾走はまだできないとのことです。
イチローは試合には出場しなかったものの、ヤンキースが0-1で勝利を収めています。
松坂は、イチローとの対戦がなかったことについて「残念ですが、いつか機会はあるだろうし。その時にあらためてまた、自分のボールを打席で見てもらいたい」と話しました。
阪神、FA権取得の"絶対エース"能見の流失阻止へ
順調にいけば5月30日に国内フリーエージェント(FA)権を取得する阪神・能見篤史投手に対し、球団首脳は15日、権利取得後、早い段階で残留要請することを示唆しました。
球団首脳は「絶対に必要な選手。(引き留めは)当然のことです」とあらためて必要戦力であることを強調。昨季は11勝を挙げ3年連続2ケタ勝利をマークした絶対的なエースの流出を阻止する構えです。
能見は昨年末には「何も考えていない。取ったことないので分からないので。正直、20代なら悩むところですが来年で35(歳)でしょ。タイガースにいると思いますよ」と話していました。
巨人・片岡が通算1000安打を達成 史上276人目
15日、東京Dで行われた巨人対ヤクルトで、巨人・片岡が7回に中前打を放ち史上276人目の1000安打を達成しました。
チームは4‐11と大敗となりましたが「1本目の時も大差で負けてたんですよね」と懐かしそうに振り返り、「気持ちも新たにやっていきたい」と前を向きました。
片岡には花束が贈られ、スタンドからは拍手が起こりました。初安打は、2005年3月29日の日本ハム戦(札幌ドーム)でマイケル中村から中前打を放ったもの。
ヤクルト最強打線が爆発!巨人、セペダ初安打初打点も4連敗
15日、ヤクルトは打線が17安打11得点と、今季12球団最多の212得点を誇る打線が爆発。4-11で巨人に勝利し、カード3連勝を飾りました。
初回に先制したヤクルトは、2回に畠山が5号2ラン。3‐2の6回は中村の2点二塁打など3点を加え、7回は雄平が7号2ラン。9回は川端の9号ソロ、中村の2点タイムリーで大量リードを奪いました。
「4番・左翼」で先発した巨人の新外国人セペダは3点を追う3回、第2打席でタイムリーを放ち、初安打初打点を記録しましたが、デビュー戦を勝利で飾ることはできませんでした。
14日のメッツ戦でメジャー初ヒットを放ったヤンキースの田中将大投手ですが、このヒットでメッツ投手陣の意外な事実が浮き彫りになりました。
現地メディアは皮肉を込めて「田中の初ヒットが今シーズンのメッツ投手陣の放ったヒット数を上回った」と報道。つまり、メッツ投手陣は今シーズン64回打席に立って、1本もヒットを放っていないとのことです。
ナショナルリーグに所属するメッツは、ヤンキースの属するアメリカンリーグと違ってDH制を採用していないため、投手も打席に立ちます。