なでしこジャパン、決勝進出!イングランドを破る

2015年7月2日 09:49 gettyimages

サッカー女子W杯カナダ大会準決勝で、なでしこジャパンは現地時間1日、イングランドと対戦し2-1で勝利しました。

日本は前半31分、岩清水のロングフィードに有吉が抜け出し、PA内でラファーティに後方から倒されてPKを獲得、宮間がゴール左隅に決めて先制。同40分にPKを与え同点に追いつかれるも、試合終了間際に相手のオウンゴールで追加点を挙げました。

連覇のかかった決勝では、FIFAランキング1位のドイツを破ったアメリカと対戦します。試合は現地時間5日(日本時間6日午前8時キックオフ)。4年前のドイツW杯も決勝でアメリカと対戦しました。

新戦術「なでしこトレイン」 狙いは相手DFのかく乱

2015年7月1日 16:12 中西祐介/アフロスポーツ

W杯連覇まであと2勝に迫っているなでしこジャパン。準々決勝・オーストラリア戦のコーナーキックでは、ニュージーランドの戦術を参考にしたという新戦術「なでしこトレイン」を本格導入しました。

これは攻撃時CKの際、複数の選手が体を寄せ合って縦に並び、誰に合わせるのか分からないようにして相手DFをかく乱するトリックプレー。岩清水は「相手のマークを外したい」と説明しています。

この秘策についてネット上では「守ってる方からすると凄い嫌」という意見がある一方、「誰をマークすると決められてるとぜんぜん効果無い」と指摘する声も。

なでしこ、2日に準決勝…過去未勝利の"苦手相手"も隙アリ?

2015年7月1日 15:36 中西祐介/アフロスポーツ

なでしこジャパンは2日、朝8時から準決勝でイングランドと対戦。イングランドは日本の苦手な相手とされていますが、厳しい日程をこなし、また正GKが目のアクシデントを起こすなど、不安要素も少なくないようです。

また、ここまで5戦すべてで1失点を喫しているイングランドは、お世辞にも守備が安定しているとは言えないチーム。その原因はマーキングの甘さにあるとの指摘もあります。

過去、日本はイングランドと2分け2敗。2011年のW杯1次リーグでは、ロングボール主体の攻撃とフィジカルの強さでパスサッカーを封じられ、完敗しました。要注意は、ドリブルを得意とする今大会2得点のMFカレン・カーニーです。

アメリカ、W杯決勝進出 ドイツ痛恨のPK失敗

2015年7月1日 12:33 USA TODAY Sports/アフロ

女子W杯カナダ大会準決勝で30日、世界ランキング2位アメリカが同1位ドイツを2-0で下し、2大会連続で決勝進出を果たしました。

後半15分にドイツがPKを獲得。しかし、これをFWシャシッチが外し、先制のチャンスを逃すと、同24分にアメリカもPKを獲得。これをFWロイドが決め、同39分にMFオハラが追加点を奪いました。

決勝では、なでしこジャパン対イングランドの勝者がアメリカと対戦します。

なでしこ、豪州戦の視聴率は早朝でも12.2% 占拠率は42.9%

2015年6月29日 15:35 デイリースポーツ

28日の午前4時45分からフジテレビ系で生中継されたサッカー女子ワールドカップ準々決勝、日本-オーストラリアの平均視聴率が12.2%であったことが28日、分かりました。

日本代表の大会連覇が現実味を帯びてきた準々決勝ということもあり、早朝の生放送にも関わらず、今大会最高の数字を記録。また、瞬間最高は18.5%。試合終了直前の後半ロスタイムに日本代表がオーストラリアの最後の攻撃をしのぐ場面でした。

該当局の視聴率が放送全体の視聴率に占める割合を示す「占拠率」は42.9%。連覇を狙う、なでしこジャパンはオーストラリアに1-0で勝利し、2大会連続で準決勝に駒を進めています。

なでしこ準決勝は"難敵"イングランド 前線からのプレスが武器

2015年6月29日 14:14 USA TODAY Sports/アフロ

女子W杯カナダ大会で、準々決勝で豪州に競り勝って4強進出を決め、7月1日(同2日)にイングランドとの準決勝を迎えるなでしこジャパン。試合から一夜明けた28日(日本時間29日)、エドモントンで練習を行いました。

イングランドは、準々決勝カナダ戦の先発平均身長169センチと、体格が良くパワーがあるチーム。前線からのプレスも武器としており、カナダ戦では中盤からのプレッシャーでボールを奪い、先制点につなげています。

なでしこジャパンとイングランドは前回大会でも対戦。優勝したなでしこが、グループリーグで唯一黒星を付けられた相手です。キャプテンの宮間あやは「気持ちの強い方が勝つ」と話しています。

なでしこ、猛暑でも落ちない運動量は「若さ」でなく「経験」

2015年6月28日 21:04 スポニチ

先発11人の平均年齢が27.7歳と高いなでしこジャパンですが、熱のこもる人工芝でも運動量でオーストラリアを圧倒。元なでしこMF小林弥生さんは「この運動量は若い選手たちではできなかったのでは」と指摘します。

小林さんは「若いと、その分、動くことはできる」とした上で、経験を重ねると無駄な動きがなくなり、「効果的な動きができる」と説明。「ペース配分も経験がものをいいます」と語りました。

佐々木監督は勝利について、「根気強い、なでしこジャパンのサッカーが実を結んだ」とコメント。ハーフタイムには「120分かかっても君たちの今のサッカーなら絶対にいけるから」と焦らないよう指示を送ったといいます。

決勝点の岩渕を成長させた独でのプレー "同僚"ゲッツェに学ぶ

2015年6月28日 16:36 スポニチ

W杯・準々決勝オーストラリア戦で決勝ゴールを決めたなでしこFW岩渕真奈。元なでしこMF小林弥生さんは「プレースタイルは変わらないけれど、体ががっちりして強くなった」と、その変化について述べました。

155cmという小柄な体格を活かしたドリブルを得意とする岩渕は、2013年に日テレ・ベレーザからホッフェンハイムに移籍。14年からはバイエルン・ミュンヘンでプレーしています。

バイエルンでは男子の非公開練習を見て、特徴の似たドイツの新星ゲッツェのプレーを目に焼きつけたという岩渕。「ドイツでやってきた自信がある」といい、男子W杯優勝に貢献したゲッツェのような活躍が期待されます。

なでしこ佐々木監督、"おやじギャグ"が海外記者に初めてウケた

2015年6月28日 15:44 gettyimages

W杯4強入りを決めたなでしこの佐々木則夫監督が、会見でまた"おやじギャグ"を披露。岩渕真奈のW杯初得点について「マナかな、マナかなーと思ってずっと待ってた」と話し、日本のみならず、海外の報道陣も爆笑させました。

これまで通訳者にスルーされ、海外記者にはウケなかったギャグ。しかしこの日は、通訳者が「真奈という名前は『マーダー(殺人)』に似ているから、『この試合をやっつけてこい』と送り出した」と訳し、アシストしました。

佐々木監督は先日も、ドイツW杯で記者から言われた「日本の監督はスピルバーグ」というコメントを元に、「僕のあだ名はスピルバーグ監督です」とのギャグを披露。しかし、これは反応が今ひとつでした。

なでしこ準決勝の相手はイングランド!開催国カナダを下す

2015年6月28日 13:24 スポニチ

女子サッカーW杯カナダ大会は27日(日本時間28日)、イングランドは開催国のカナダと対戦し、2―1で勝利しました。

11分にFWテイラーが先制ゴールを決めると、14分にはDFブロンズが頭で決めて2―0とリード。カナダは前半42分に1点差に詰め寄りましたが、力及ばず。イングランドが初の4強入りを決めました。

日本とイングランドが対戦する準決勝は、7月1日(日本時間2日)午前8時から行われます。もう一つの準決勝は米国対ドイツとなっています。

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