三菱自、朝方は売り注文殺到 不正行為で値付かず

04.21 11:56 共同通信

21日の東京株式市場で、前日に燃費試験の不正行為を発表した三菱自動車株に売り注文が殺到しました。朝方は取引が成立せず、値が付かない状態となりました。

市場関係者からは「業績に対する打撃の大きさが不明なので、とりあえず株を手放す動きが広がった」との声が聞かれました。

同社は、軽自動車4車種で燃費を実際よりもよく見せるためにデータを改ざん。テスト時にタイヤなどの抵抗の数値を意図的に不正に操作することで、実際の燃費よりも10~15%程度に上乗せしていたといいます。

国交省、三菱自施設立ち入り検査 燃費不正解明へ

04.21 10:55 共同通信

国土交通省は21日、道路運送車両法に基づき、燃費試験の不正が発覚した三菱自動車の名古屋製作所・技術センター(愛知県岡崎市)を立ち入り検査しました。

同センターには、不正に関与した部署が入っており、国交省の担当者が関係者の聞き取りや関連する書類を確認。燃費試験のデータを意図的に操作した方法などを解明した上で、行政処分を検討します。

不正は日産の指摘を受けて発覚。日産が新モデル開発にあたって該当車の燃費を測定、三菱自動車が国土交通省に提出したデータと乖離があり、三菱自動車側に確認を求めたことで明らかになりました。

三菱自に立ち入り検査 燃費虚偽データは国内初

04.20 21:29 共同通信

三菱自動車の燃費不正問題をめぐり、国土交通省は20日午後、道路運送車両法に基づき同社の立ち入り検査を始めました。国交省によると、燃費検査の虚偽データ提出は国内初とのこと。

三菱自動車の相川哲郎社長は同日の記者会見で、自動車の燃費試験に関し、不正行為があったと発表。不正があった車種は「eKワゴン」「eKスペース」「デイズ」「デイズルークス」の計62万5千台。これら4車種の生産や販売を停止するとしています。

三菱自、燃費の不正操作は62万台 該当車は生産停止へ

三菱自動車は20日、同社が販売した軽自動車の燃費試験で、燃費を実際より最大10%程度良く見せる不正を行っていたことが判明したと発表しました。

該当車は「eKワゴン」「eKスペース」、日産自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給した「デイズ」「デイズルークス」の4車種。対象台数は、合わせて62万5,000台に上ります。

同社は該当車の生産・販売を中止し、補償については今後協議。海外市場向け車両に関しても調査します。

三菱自動車、燃費試験で不正 相川社長が会見へ

三菱自動車は20日、同社の自動車の燃費試験に関し、不正行為があったとして、相川哲郎社長が同日夕、国土交通省で記者会見して説明すると発表しました。

関係者によると、三菱自が燃費試験で不正をしていたのは「eK」など4車種とみられます。同社は、タイヤに負荷を掛ける数値を設定する際、燃費が良く見えるように操作していた疑いがあるということです。同社の内部調査で発覚し、国交省に報告。

続きはアプリで、快適に LINENEWS