池袋の車暴走、死亡女性は30歳中国人
JR池袋駅近くの繁華街で車が暴走し8人が死傷した事故で、警視庁は26日、死亡した女性は中国籍で飲食店員の林雪琴さんと明らかにしました。
事故は24日夜、豊島区西池袋1丁目の路上で発生。車が約100メートルにわたって暴走し、はねられた林さんが死亡、20~33歳の男女7人が重軽傷を負いました。
警視庁は、自動車運転処罰法の過失傷害の疑いで、運転していた飲食店経営の男を現行犯逮捕し、26日に危険運転致死傷容疑に切り替えて送検しました。
JR池袋駅前、暴走男を送検 「危険運転致死傷容疑」で
JR池袋駅近くの繁華街で車が暴走し8人が死傷した事故で、警視庁は26日、自動車運転処罰法違反の疑いで逮捕した飲食店経営、名倉佳司容疑者(37)=埼玉県吉川市=を、同法の危険運転致死傷容疑で送検しました。
容疑者は脱法ハーブで意識もうろう状態だった疑いが強まり、酒や薬物の影響で正常な運転が困難だった場合に適用する、より罰則の重い条文に切り替えられました。
容疑者の自宅からは、脱法ハーブとみられる植物片が押収されていたことが26日、判明しています。
池袋の車暴走、脱法ハーブ購入は「駅北口ビルの店」で
東京・JR池袋駅近くで車が暴走し、8人が死傷した事件で25日、運転していた男(37)の埼玉県の自宅や、脱法ハーブを入手した店などを捜索しました。
男が脱法ハーブを購入したのは、JR池袋駅北口付近のビルの一室にある店。現場から約150メートルの場所でした。男は「駅北口辺りまでは覚えているが、その後警官に声をかけられるまで記憶がない」と話しています。
脱法ハーブは違法薬物に似た成分を添加した植物片で、乱用すると意識障害や健康被害を起こします。この類のドラッグによる運転事故は、昨年で38件40人と増加していました。
池袋暴走の容疑者宅を捜索 脱法ハーブ常用か
JR池袋駅(東京)近くの繁華街で車が暴走し8人が死傷した事故で、警視庁は25日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで逮捕した飲食店経営、名倉佳司容疑者(37)の埼玉県吉川市の自宅を家宅捜索しました。
警視庁によると、名倉容疑者は「運転する前に脱法ハーブを吸った。過去にも吸ったことがある」と供述。常習的に使っていた疑いもあるとみて、調べを進めています。
事故は24日午後8時前、豊島区西池袋1丁目の路上で発生。はねられた20代の女性が死亡し、20~33歳の男女7人が重軽傷を負いました。
池袋暴走の容疑者「途中から記憶ない」運転前に脱法ハーブ
JR池袋駅近くで車が暴走し歩行者が死傷した事件で、逮捕された容疑者(37)は運転する前に脱法ハーブを吸い、運転後は途中から記憶がないと供述していることが25日、分かりました。
容疑者は「運転する前にハーブを吸った。途中まで覚えているが、警察官に声を掛けられるまでの記憶がない」と供述。脱法ハーブを「池袋周辺で買った」とも話しています。
近年急増している脱法ハーブなどの吸引が原因とみられる交通事故。平成25年だけでも、全国で前年の2倍超の40人が摘発されています。
池袋の暴走車 ブレーキかけず衝突か、繁華街で7人死傷
JR池袋駅(東京)近くの繁華街で車が暴走し7人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで逮捕された飲食店経営、名倉佳司容疑者(37)=埼玉県吉川市=が歩行者をはねながら走行した際、ブレーキをかけなかった可能性の高いことが25日、目撃者らへの取材で分かった。
目撃者の男性によると、車は、郵便ポストにぶつかっても止まらずに、走り続けたとのこと。容疑者は「脱法ハーブを吸って運転した」と供述しています。
この事故で7人が負傷。うち20代の女性が死亡、女性2人、男性1人が重傷を負いました。
池袋駅近く、歩行者に車突っ込み7人負傷
24日午後8時ごろ、JR池袋西口近くの路上で、「車が歩行者に突っ込んでけが人が出ている」と119番通報。歩行者7人が負傷し、このうち1人が心肺停止の状態で3人が重傷。
警視庁は車を運転していた男の身柄を確保、逮捕。同庁などによると、突っ込んだとみられる乗用車は電話ボックスに衝突して止まっています。
逮捕した自称飲食店経営の37歳の男は、「脱法ハーブを吸っていた」と供述しているとのことです。