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主演を務める石原さとみの美しさや、野島伸司の手がける脚本が話題のドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系、毎週水曜夜10:00より)より、“コスプレちゃん”こと原田秋保を演じる高橋ひかる(※高の字は正しくは「はしご高」)の最新カットが届いた。
同作は石原さとみ演じる“高嶺の花”の天才華道家・月島ももと、平凡で取りえのない自転車店店主・風間直人(峯田和伸)の格差恋愛を人気脚本家・野島伸司が描く“純愛エンターテインメント”。
秋保は直人の自転車店に入り浸っている“コスプレ少女”であり、直人に何かと恋の助言をする役どころ。視聴者からは「石原さとみもキレイだけど、コスプレちゃん(高橋)がカワイイ!!」「コスプレを楽しみに毎回見る(笑)」との声も上がっており、毎話登場シーンごとに変わるコスプレ衣装も話題となっている。
なお、高橋は2014年に「第14回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリを受賞している、正真正銘の“国民的美少女”だ。
9月5日(水)放送の第9話で披露される秋保のコスプレは“未来ガール”。ひと昔前のSFアニメに出てきそうな衣装で、ミニスカにニーハイソックスという“絶対領域”にドキッとするような格好となっており、佳境を迎えている物語とともに、コスプレにも注目だ。
「高嶺の花」第9話あらすじ
次期家元を決める「俎上」でなな(芳根京子)に敗れ、すべてを失ったもも(石原さとみ)。一方ななは、市松(小日向文世)の票で勝ったものの、自分がももより優れているとは思えない。ななが市松に選んでくれた理由を尋ねると、市松は、ももが実の娘ではないことを明かした。
また、ももも龍一から自分の出生の秘密を聞かされる。あの「俎上」は、実子のななを家元にしたい市松による出来レースだった!?衝撃の事実に直面したももは激しく動揺し――。(ザテレビジョン)