2日、あるTwitterユーザーが、ジムに通い始めたことで自分は「運動が嫌い」ではなく「小学校から大学まで行われた体育教育が嫌いだった」と考察する投稿をし、反響を集めています。
「のんびり筋トレしたり走ったりするのがこんなに面白いとは思わなかった」とし、授業では「『疲れたんで走るのやめまーす。歩いて体力回復するまで休みまーす。喉乾いたんで水飲みまーす』とか、全く許されないでしょ」と説明。
ネットでも「本当にこれ」「優劣を比べられたりしなければスポーツってたのしい」「体育がクソなのは運動神経がいい奴しか楽しめないってとこ」など共感の声が多数。音楽や勉強も同じと指摘する声もあがっています。