6日深夜放送のラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で、伊集院光が「一応、自分のなかでも、自分に嘘をついてる時期が終わりましたんで」と、「iPhone 6 Plus」に機種変更したことを後悔していると明かしました。
「iPhone 6 Plus」のボディが大きすぎて不都合が生じているということです。一方で「俺は一括で買ったから認めますけど。月賦の人は、まだ認めなくて大丈夫」と、月々払い端末料金を支払う人を気遣う場面も。
iPhone 6 Plusは画面や本体サイズが大きくなりましたが、片手で操作しにくい、ズボンのポケットに入らない、ランニングに携帯できない、といったデメリットもあるといわれています。