22日の「毎日新聞」の記事で、兵庫県立大学・竹内和雄准教授が、大阪府内の「小学4年生男子の将来の夢」を紹介。3位に「YouTuber」が登場し、ネットユーザーの間で話題になりました。
動画を投稿し、広告収入を得るYouTuberは年間で1000万円以上稼ぐ人も現れるなど、一時大注目された"職業"。浮き沈みも激しそうなことから、実際職業にするのは厳しいのではないかという見方もあります。
ネットでは、「今、僕が小学生なら同じことを思う」「夢があって良い」などと小学生に共感する人がいる一方、「なんとも将来が心配な日本の子供達」と危惧する声も。