平手友梨奈、映画監督に脚本「つまらなかった」と衝撃のひと言
2018年9月17日 09:56
欅坂46の平手友梨奈が16日「行列のできる法律相談所」に出演。映画「響-HIBIKI-」の月川翔監督に発した"衝撃のひと言"が明かされました。平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。
監督は、あまりの出来事に驚きを隠せなかったそうですが、17歳のまっすぐな意見に理由を聞き出し、平手の意見を脚本家に説明。すると脚本家も納得して修正されたといいます。普通は怒ってもおかしくありませんが「スゴい的確なことを言っていた」と理解し監督・脚本家ともに納得したとのことでした。