iPhoneの金属製筐体の製造を手掛ける台湾のCatcher Technology社のCEO・Allen Horng氏が、2017年に発売されるiPhoneのモデルのうち、ひとつはガラス製ボディを採用すると明かしました。
Horng氏は、「iPhoneがガラス製ボディを採用しても、強度の高い金属製フレームは引き続き必要とされるため、自社の収益に悪影響を与えることはない」と語っています。
また最近では、「iPhone8(仮称)」にはディスプレイにカーブしたOLED(有機EL)が採用されるのではないかとの報道も。