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パーソナライズヘアケア「メデュラ」が再スタート 製造販売元の不正発覚を受けてサティス製薬と新たに資本業務提携

2018年11月14日 14:30 WWDジャパン

 パーソナライズヘアケア「メデュラ(MEDULLA)」を展開するスパーティーは11月13日付で、化粧品のOEM製造を行うサティス製薬を引き受け先とする第三者割当増資を実施した。

 「メデュラ」は100以上の組み合わせから一人一人に合わせて成分をブレンドし、2カ月ごとにその人に合ったシャンプー&トリートメントを届ける定期便サービスで、今年の5月にスタートした。しかし11月1日にその製造販売元であったピュアハートキングスが、化粧品製造許可・化粧品製造販売業許可を取得していないにもかかわらず、許可を必要とする製造行為が行われていたことが、東京都薬務課の指摘により判明。現在11月2~30日の期間で「メデュラ」の製品回収、返金を行っている。こうした事態もあり、新たな「メデュラ」のOEM製造先にサティス製薬を選んだもの。サティス製薬は、多くの化粧品のOEM製造を行っており、原料加工から最終製品まで自社内で一貫した生産体制を敷いている。

 スパーティーの深山陽介・社長は、「サティス製薬の山﨑(智士)社長とは以前から面識があり、今回の事態が判明した後に会う機会があった。『メデュラ』に対する思いに共感していただき、リスクを承知の上で“一緒の船に乗る”という覚悟で、すぐの販売再開に向けて新たに製造を快諾してくださった。そのスピード感は圧倒的で、12月には何とか『メデュラ』の販売を再開できそうだ。今回はマイナー出資のため、これまで同様にスパーティーが独立して経営していくことには一切変わらない。一方で、資本提携を行うことでサティス製薬と深い関係を構築することができた。『パーソナライズ』の実現に向けて、処方開発だけでなく製造フローの見直しや安定供給に向けた取り組みなど、受発注の関係だけではない、より深い取り組みを一緒に行っていくことができると考えている」とコメントした。

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「“とりあえず”で誰でも服を作れて良いの?」 ファッションフリークOL「WWDジャパン」最新号につぶやく

2020年2月19日 13:00 WWDジャパン

 1992年生まれのファッションフリーク女子が、今週のファッション週刊紙「WWDジャパン」で気になったニュースを要約してお届け。渋谷のファッションベンチャー企業に勤める等身大OL、Azuのリアルな目線を生かした「このニュースからはコレが見える」という切り口で、さまざまな記事につぶやきを添えます。

今日のニュース:P.7『アパレルテックのシタテルが新事業』

読み解きポイント:「簡単に服が作れて、嬉しいのは誰?」
ニュースのポイント

 シタテルは、取引やワークフローの円滑化を目指す「シタテル クラウド」のβ版やユニホームのカスタムサービスである「シタテル カスタム」、D2Cブランドの業務をサポートする「シタテル スペック」の3機能のスタートを発表した。「シタテル スペック」はβ版から19年12月にアップデートし、初期費用不要で受注生産と販売を一体化。導入事業者が考案した衣服企画のサンプル生産から商品撮影、EC上での受注販売まで行う。

Azuはこう読む!

 「シタテル」はパターン作成から縫製工場の選定、検品から納品まで、衣服生産の全行程をサポートするサービスとして2015年にスタートしました。ちょうど15年は日本でも「ファッションテック」という言葉が使われ始めた頃で、デジタルを活用したサービスや製品を手がけるベンチャー企業が続々誕生した年です。

 そして今回発表された生産一体型コマース「シタテル スペック」のベータ版がスタートしたのは18年。「グローバルワーク(GLOBAL WORK)」や「ナノ・ユニバース(NANO・UNIVERSE)」などの大手アパレルブランドによる試験導入やクールジャパン機構による大型出資を経て、無事20年2月に正式スタートしたという流れです。

 プレスリリースによると、ターゲットとするユーザー層は「デジタルネイティブのDNB向け」ということですが、みなさん「DNB」ってピンと来ますか?「D2C」(Direct to Consumer)は聞き慣れた言葉だと思いますが、「DNB」も同じような感じです。すごくざっくりいうと(笑)、Digital Native Brandの略で、その名の通りデジタルネイティブ=データに基づいて商品開発をしたり事業を進めたりしていくブランドのこと。

 また新しい言葉が出てきましたね。これ以上無理です、覚えられません!という方もご安心ください。何をやっているのかを把握できていたら言葉の定義なんて関係ないので、「D2C」と「DNB」の違いとか、「既存の通販ビジネス」と「D2C」の違いとか、正直「スパッツとレギンスの言い換えと同じかな……」くらいに思っているので、深く考えるのはやめました。だってDirect to Consumerって言っているのに、資金調達した瞬間に「卸やります!」って宣言しているブランドもあったから、もう何も誰も信じられなくなったんだもの……。

 さて、話が逸れましたが今回考えたいのは「アパレルへの参入障壁がどんどん低くなっていくのは良いこと?悪いこと?」です。生産・販売におけるデジタル技術の応用やSNSのおかげで「誰でも洋服が作れて売れる時代」になったのは確か。ですが、昨年からよく耳にする「サステナブル」の面で考えると、果たして洋服が増え続ける環境は「良し」といえるのか?とも思ってしまうのです。もちろん善悪の二元論で語れるものではないし、決してこのサービスを批判しているわけではありませんが、誰でも服が作れる必要ってあるのかな?と。

 今は「D2C」という言葉だけが一人歩きして、「とりあえずファンビジネスやブランドビジネスをやるなら参入障壁が低いアパレルだ!」という感じすらしています。「とりあえず」で始めたブランドが1年続くなんて思えないし、現に「インフルエンサーブランド」なるものは瞬間的に生まれては消えていく運命に……。「顧客との接点を増やしエンゲージメントを向上させること」を目的に衣服を作っているのだとしたら、環境に負荷をかけまくる「服の生産」ではなく他の方法にした方がよっぽど地球に優しいよなぁ、と思います。

 アパレルへの参入障壁が低くなっていくのは良いことか、悪いことか。みなさんどうお考えですか?


Azu Satoh : 1992年生まれ。早稲田大学在学中に渡仏し、たまたま見たパリコレに衝撃を受けファッション業界を志す。セレクトショップで販売職を経験した後、2015年からファッションベンチャー企業スタイラーに参画。現在はデジタルマーケティング担当としてSNS運用などを行う。越境レディのためのSNSメディア「ROBE」(@robetokyo)を主催。趣味は、東京の可愛い若手ブランドを勝手に広めること。ご意見等はSNSまでお願いします。Twitter : @azunne

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仏政府が“売れ残り品廃棄禁止”法施行 旗振り役の37歳ポワルソン環境連帯移行副大臣とはどんな人?

2020年2月19日 12:00 WWDジャパン

 フランスで2月10日、在庫や売れ残り品の廃棄を禁止する新たな法律が施行された。この旗振り役を務めるのがブリュヌ・ポワルソン(Brune Poirson)=フランス環境連帯移行大臣付副大臣だ。彼女はケリング(KERING)と組み、環境保護のための「ファッション協定」も推進する。ポワルソン副大臣は1982年生まれの37歳。日本の女性誌でもその着こなしが特集されるなど、ファッションも注目を集めている。



「チェンジ ナウ」で登壇したブリュヌ・ポワルソン=フランス環境連帯移行大臣付副大臣 PHOTO : IKU KAGEYAMA



 1月30日~2月1日にパリ・グランパレで開かれたサステナビリティサミット「チェンジ ナウ(CHANGE NOW)」に登壇したポワルソン副大臣は、「“廃棄禁止”は第一ステップにすぎない」とし、さらなるサステナビリティ加速を説いた。そのスピーチのダイジェストは以下の通りだ。

「ファッションは人に夢を見せる産業だからこそ、サステナビリティに本気で取り組むべき」

 私は今、希望に満ちています。希望はさまざまな可能性があることを感じさせてくれ、希望があれば、それはいつかかなう可能性があるのです。私たちはそろそろサステナブルなファッションについての対話を始めるべきだと思っています――ファッション業界は世界で2番目に環境を汚染しているにもかかわらず、数年前まで、環境問題やサステナビリティについて話すブランドやメーカーはほとんどありませんでした。そこで私は、この問題に本気で取り組もうと思ったのです。ファッションは人々に夢を見せる産業なのだから、なおさらその必要があると思いました。

 ダボス会議(1月21~24日にスイス・ダボスで行われた世界経営フォーラム年次総会)に参加した際、多くの人がサステナブルなファッションについて話していて、「ファッション協定」はもはや話の前提の一つになっていました。これは35~40社ほどの企業、150以上のブランドが署名している環境保護に関する協定です。気候変動、生物多様性、海洋の3分野における実践的な目標を、協力して達成するために設けられました。こうした取り組みが大事だということは自明ですが、多くの企業にとっては難しいことです。ビジネスモデルや、製品をどうデザインするのかを変えなくてはなりませんから。

「持続可能なファッションの先進国である以上、言い訳は許されません」

 そもそも「ファッション協定」は、マクロン(Emmanuel Jean-Michel Frederic Macron)大統領がG7サミット(19年8月24~26日に開催)に先立ち、ケリングの会長兼最高経営責任者(CEO)であるフランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)氏に、ファッション業界が協力し合って取り組めないかと声をかけたことから始まっています。そうして協定が策定され、多くの企業が署名した結果、今や一大ムーブメントとなりました。企業やブランドの垣根を超えて、気候、生物多様性、海洋の3分野で協力し合おうと団結したのです。

 そして今度はそれをさらに拡大しようとしています。そのためには、新しいソリューションが必要なのです。「ファッション協定」の枠組みの中で目指すべき目標を設定する必要がありますし、ここフランスでそれらを実践していかなければなりません。持続可能なファッションの先進国である以上、言い訳は許されないのです。

“廃棄禁止”の背景にあるものとは?

 持続可能なファッションの推進のため、フランスは在庫や売れ残り品の廃棄を禁止する法案を成立させました。正確には、まさに今日(1月30日)の午後その法案が成立します。ファストファッションの問題に法律が斬り込むのは、これが初めてです。

 フランスでは年間10億ユーロ(約1180億円)相当の商品が廃棄されています。新品で、当然まだ使える物なのに、です。5000万ユーロ(約590億円)相当の衣料がただ廃棄されていて、多くの場合は埋め立て地に捨てられています。私たちの願いは、こうした衣料が地元のNGOや、アップサイクル用として地元の企業に寄付されることです。そうすれば、何か新しい製品に生まれ変わり、地元の雇用にもつながります。一番望ましいことはNGOに寄付されて、必要としている人たちの手に届くことだと思います。フランスには貧しくて服が買えず、「外に着ていけるような服がない、恥ずかしいから家から出たくない」という人が300万人もいるのです。この法律は、こうした問題への取り組みにもつながります。

「“廃棄禁止”の次は“洗濯用フィルターの義務化”」

 皆さんご存じかと思いますが、ファッション業界は海洋プラスチックごみの3分の1に責任があります。3分の1も、です。これをどうするか――まず、プラスチックごみが出ないようにすることが重要なので、洗濯機にフィルターを付ければいいのです。分かりやすい解決策ですよね。とにかく、マイクロプラスチックごみが川に、そして海に直接流れ込むのを食い止めたい。このため、洗濯機にフィルターを付けることを義務付けます。フランスでは、年間250万台の洗濯機が販売されています。もちろん、業務用の洗濯機にもフィルターを付けることを義務付けます。これが2つ目のステップです。

 そして、3つ目のステップ。最近の消費者は、自分が着ている服がどこでどのように作られたのかを知りたいと思っています。誰がデザインしたのか、誰がどのように製造したのかを知りたいのです。ですから、その情報を消費者に提供するタグを衣服に付けます。

 フランスで販売される全ての衣料に、環境や社会的な問題への影響に関する情報が含まれているタグを付けるよう、現在急ピッチで開発を進めています。これは、まだほんの始まりです。本当に基本的なことですから。世界中の全ての国が、少なくともヨーロッパの国は、私たちと同じことを実行してほしいと思います。

「フランスをイノベーション・ラボにしたい」

 そして、私たちはさらにその先へと進みたいと思っています。そのために必要となる先進的なソリューションを、この会場にいる皆さんは開発しているのです。私はフランスを“イノベーション・ラボ”にしたいと考えています。「チェンジ ナウ」は、フランスにおける、そしてヨーロッパにおけるテキスタイルやファッション業界でのイノベーションを先導してきました。私たちは、トレンドよりも先んじていなければなりません。

 「チェンジ ナウ」は希望の源です。人々に訴えかける力があるし、テキスタイル業界には変えるべきところがたくさんあります。会場にいる皆さんには本当に期待しています。ファッション分野におけるサステナブルなソリューションを見つけるべく、私たちに力を貸してくださるようお願いします。

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2020-21年秋冬ミラノ・コレクションの見どころ 「リック・オウエンス」が加わった「モンクレール ジーニアス」など

2020年2月19日 11:00 WWDジャパン

 ミラノ・ファッション・ウイーク(以下、MFW)が2月19~24日、開催中だ。6日間で60以上のブランドをファッションショーやプレゼンテーション形式で行う。

 初日には「モンクレール(MONCLER)」が4回目となる世界的クリエイターとのコラボコレクション「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」がプレゼンテーションを発表。コラボレーターには新たに「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」「リック・オウエンス(RICK OWENS)」が加わった。

 「トッズ(TOD’S)」は、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」や「グッチ(GUCCI)」などで経験を積んだヴァルター・キアッポーニ(Walter Chiapponi)による初のメンズ&ウィメンズのデビューショーを発表するほか、「エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI )」がパリ発の「コーシェ(KOCHE)」を手掛けるクリステル・コーシェ(Christelle Kocher)をゲストデザイナーに招へいしたコレクションを披露する。

 ダニエル・リー(Daniel Lee)による「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は「ザ ファッション アワード 2019」でブランド・オブ・ザ・イヤーやデザイナー・オブ・ザ・イヤーを含むの4つの賞を受賞したのも大きな話題になり、今ミラノでも最も注目されるブランドの一つ。今回はリーによる3回目のメンズとウィメンズの合同ショーを開催する。また「グッチ(GUCCI)」はこれまでメンズとウィメンズの合同ショーを行ってきたが、1月のメンズ・ファッション・ウイークでメンズコレクションを発表したため、今季は久しぶりのウィメンズ単独ショーを見せる予定だ。

2月19日(水)

9:30「ジルベルト カルツォーラ(GILBERTO CALZOLARI)」

10:30「マルコ ランバルディ(MARCO RAMBALDI)」

11:30「カルカテッラ(CALCATERRA)」

12:30「ウルトラシック(ULTRACHIC)」

14:00「アーサー アルベッセ(ARTHUR ARBESSER)」

15:00「グッチ(GUCCI)」

16:00「アルベルタ フェレッティ(ALBERTA FERRETTI)」

17:00「ヌメロ ヴェントゥーノ(N°21)」

18:00「ジル サンダー(JIL SANDER)」

20:00「モンクレール(MONCLER)」

2月20日(木)

9:30「マックスマーラ(MAX MARA)」

10:30「ジェニー(GENNY)」

11:30「ヴィヴェッタ(VIVETTA)」

12:30「ボロガーノ(BROGNANO)」

13:30「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」

14:30「ルイザ ベッカリア(LUISA BECCARIA)」

15:30「ダニエラ グレジス(DANIELA GREGIS)」

16:00「プラダ(PRADA)」

17:30「アクト N.1(ACT N.1)」

18:30「フェンディ(FENDI)」

20:30「モスキーノ(MOSCHINO)」

2月21日(金)

9:30「トッズ(TOD'S)」

10:30「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」

11:30「アントニオ マラス(ANTONIO MARRAS)」

12:30「スポーツマックス(SPORTMAX)」

14:00「エトロ(ETRO)」

15:00「マルニ(MARNI)」

16:00「アイスバーグ(ICEBERG)」

17:00「マルコ デ ヴィンチェンツォ(MARCO DE VINCENZO)」

18:00「ヴェルサーチェ(VERSACE)」

19:00「フランキー モレッロ(FRANKIE MORELLO)」

20:00「クリスティアーノ ブラーニ(CRISTIANO BURANI)」

2月22日(土)

9:30「サルヴァトーレ フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)」

10:30「ガブリエレ コランジェロ(GABRIELE COLANGELO)」

11:30「MSGM」

12:30「アニオナ(AGNONA)」

13:30「エルマンノ シェルヴィーノ(ERMANNO SCERVINO)」

15:00「フィロソフィ ディ ロレンツォ セラフィニ(PHILOSOPHY DI LORENZO SERAFINI)」

16:00「チヴィディーニ(CIVIDINI)」

17:00「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」

18:00「アンナキキ(ANNAKIKI)」

19:00「ミッソーニ(MISSONI)」

20:00「GCDS」

21:00「フィリップ プレイン(PHILIPP PLEIN)」

2月23日(日)

9:30「ポーツ1961(PORTS 1961)」

10:30「ドローム(DROME)」

11:30「ボス(BOSS)」

12:30「ラウラ ビアジョッティ(LAURA BIAGIOTTI)」

13:15「フィラ(FILA)」

14:00 「ドルチェ&ガッバーナ( DOLCE&GABBANA)」

15:00「ヴィエン(VIEN)」

16:00「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」

18:00「シモーナ マルツィアーリ - MRZ(SIMONA MARZIALI – MRZ)」

2月24日(月)

9:30「アツシ ナカシマ(ATSUSHI NAKASHIMA)」

10:30「アレクサンドラ ムーラ(ALEXANDRA MOURA)」

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cat_oa-wwdjapan_issue_5bdd27958e8b oa-wwdjapan_0_b0d8bfdf8c51_19年2ケタ成長の「ラ・プレリー」の次なる戦略は、富裕層に向けアートの世界観を発信 b0d8bfdf8c51 b0d8bfdf8c51 19年2ケタ成長の「ラ・プレリー」の次なる戦略は、富裕層に向けアートの世界観を発信 oa-wwdjapan

19年2ケタ成長の「ラ・プレリー」の次なる戦略は、富裕層に向けアートの世界観を発信

2020年2月19日 09:00 WWDジャパン

 ファッションブランドと同様にラグジュアリー化粧品ブランドは、好調化粧品業界においても確実に売り上げを伸ばしています。スイス発「ラ・プレリー(LA PRAIRIE)」もその一つで、2019年は前年比10%増の成長を遂げたと言います。今年もその成長を続けるため、ほかの化粧品ブランドとは一線を画した戦略で富裕層を含めた顧客の囲い込みを図る狙いがあるようです。その戦略とはアートを軸にした取り組みです。

 「ラ・プレリー」は2月21日に目元用クリーム「イルミネーティング アイ エクストラ オーディネア」(20mL、6万900円税込)を発売します。アイクリームでこの価格には驚きましたが、これは「ラ・プレリー」が15年もの歳月を掛け、5万もの分子の中からたどり着いた新成分(整肌成分)のルミドースと、肌を引き締めるゴールデンキャビアエキスを配合した贅を極めたアイクリームということからも納得です。「光」の原則に着想を得て、滑らかな使い心地で肌をみずみずしく潤いで満たしながら、目元の肌にハリをもたらしてくれます。富裕層には響くアイテムに違いありません。

 このほど行われた発表会では、「光をまとい、輝きの際立つ目元へ」というところから、“サイエンスとアート”にフォーカスしたプレゼンテーションが東京・六本木の国立新美術館で行われました。登壇したメディアアートを中心とするキュレーターの四方幸子氏は、「光なくしてアートは存在しない」と述べますし、その光について、「ラ・プレリー」イノベーション・ディレクターのダニエル・スタングル博士は、「光は美を浮き上がらせる」と、その関係性について語ります。そもそも「ラ・プレリー」のグローバルでは、17年から香港、マイアミで開催されている「アート・バーゼル(Art Basel)」に協賛しており、またグローバルのインスタグラムでのアートに導く発信は、結びつかないと思っていたビューティとアートが深いつながりがあると感じます。

 竹澤隆史社長は、日本でのアートの取り組みについて「ここ国立美術館で発表会を行ったことが第一歩」と言います。昨年までの好調は「インバウンド需要が大きく、シェアも3割を超えた。ただ新型コロナウイルスによる影響は否めない」と述べましたが、今年はラグジュアリー化粧品ブランドとして「外商やハイエンドジュエリーブランドとの協業も視野に、日本人富裕層を中心にアートの世界観を発信していく」と語ってくれました。

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編集長は先週何した? NYで1日限りの“エルメス大学” アップルの立役者ジョニー・アイヴも登場

2020年2月19日 08:00 WWDジャパン
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「過去のデータに頼るAIやRFID(を活用したMD)に疑問を持っている」 by 竹田光広

2020年2月19日 07:30 WWDジャパン

竹田光広ユナイテッドアローズ社長執行役員

 過去のデータに頼るAIやRFID(を活用したMD)に疑問を持っている。(「WWDジャパン」vol.2096 2019年8月19日号掲載)AI(人工知能)やRFID(無線電子タグ)を需要予想に採用するアパレルが増えている。ユナイテッドアローズも同様の取り組みを行ってきたが、売り場での反応を鑑み、方針を転換した。現状では同質化につながり、セレクトショップらしい独自性が失われると見る。「お客さまじゃ人間の体感値による商品企画の方に鮮度を感じて下さっている」。一方でRFIDによる物流や棚卸しの効率化は着々と成果を挙げており、導入済みの業態の店舗では棚卸しに要する人員が52%、作業時間が88%も削減されたという。2019年4〜6月期の決算会見でRFIDの活用に問われていわく。

The WORDS

ファッション業界人の残した名言を日々の糧に。デザイナーやバイヤー、社長、編集長らの心に響く言葉をお届け。

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高橋悠介が新会社設立 10年勤務の三宅デザイン事務所は退所

2020年2月19日 00:45 WWDジャパン

 「イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)」のデザイナーを1月に退任した高橋悠介が、新会社CFCLを設立したことを発表した。併せて、約10年在籍した三宅デザイン事務所を退所したことも明らかにした。同氏は、2010年に文化ファッション大学院大学を修了し、同年イッセイ ミヤケに入社。13年に当時27歳でデザイナーに抜擢され、以降6年にわたり同職を務めていた。

 なお、「イッセイ ミヤケ メン」は後任デザイナーを立てずにデザインチームが引き継いでいる。また、同社は20年春夏に「イッセイ ミヤケ」のウィメンズデザイナーの交代も発表しており、メンズ、ウィメンズともに新体制をスタートさせる形となった。

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「タトラス」が米スケートボードメディア「ザ ベリックス」とコラボ 限定ムービーも公開

2020年2月18日 23:30 WWDジャパン

 イタリア・ミラノに拠点を置く「タトラス(TATRAS)」は2020年春夏コレクションで発表した米スケートボードメディア「ザ ベリックス(THE BERRICS)」とのコラボレーションアイテムを2月21日から「タトラス」青山店、日比谷店、大阪店、渋谷店で順次販売する。

 両ブランドは、「タトラス」が19年春夏シーズンのキャンペーンビジュアルにおいて「ザ ベリックス」の創設者でありプロスケーターのスティーブ・ベラ(Steve Berra)を起用したことをきっかけに、今回のコラボレーションに至った。

 アイテムは、「ザ ベリックス」のスクエアロゴをプリントしたパーカ(2万4000円)、スエットパンツ(2万3000円)、Tシャツ(1万2000円)といったアパレルアイテムから、キャップ(1万1000円)やソックス(3000円)、バックパック(3万3000円)などの小物までをそろえる。

 また販売開始に合わせて“NEVER STOP PUSHING”と題した限定ムービーを制作した。夫婦や家族を題材に全3話のショートストーリー仕立てになっており、“決して止まらない、進んでいく”というメッセージを発信する。

 なお4月下旬には、両ブランドによるイベントを開催する。「ザ ベリックス」のチームライダーも来日し、スケートボード大会やライブイベントなどを予定している。

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「ミノトール インスト」と「エコー」がコラボ “エキソストライク”をミリタリーデザインでアップデート

2020年2月18日 22:00 WWDジャパン

 「ミノトール インスト(MINOTAUR INST.)」は、デンマークのシューズブランド「エコー(ECCO)」とコラボした新作シューズを直営店および公式オンラインサイトで販売している。

 レザーブーツ(4万9000円)は、世界最大級のスポーツ用品国際総合見本市「イスポ アワード 2018(ISPO AWARD 2018)」で金賞を受賞した「エコー」の“エキソストライク”をミニタリーデザインで仕上げた。アッパーに使用した“ダイニーマ加工レザー”は「エコー」とDSMダイニーマが共同で開発したもので、軽量でありながら高い強度を持つ。シューレースは着脱しやすいストッパー仕様になっている。

 同じく“ダイニーマ加工レザー”をアッパーに用いたランニングシューズ(3万9000円)は、裸足のアフリカ人ランナーからヒントを得て誕生した“BIOMソール”を搭載し、足の自然な動きをサポートする。靴ひも部分にはダイヤル付きのワイヤーを使用し、ワンタッチで均一に靴を締めることができる。スケートシューズ(2万9000円)は、摩擦に強く柔らかい水牛の革をアッパーに用いた。軽量なソールと組み合わせることで、快適な履き心地を実現した。

 「ミノトール インスト」はディレクターの泉栄一が2004年に立ち上げたメンズブランド。07年からはバッグやシューズに特化したライン”マグ(MUG)”も展開している。

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