『Talksport』は、2017-18シーズンのプレミアリーグにおける各クラブのスタジアム収容率ランキングを掲載した。
ドイツ・ブンデスリーガと並び、多くのサポーターがスタジアムを訪れることで知られるプレミアリーグ。
スポンサーや放映権による収入も極めて大きいが、それももちろん多くのファンがいるからこそ得られるものだ。
今季のプレミアリーグで最も「スタジアムが埋まった率」が高かったクラブとは?
20位:トッテナム・ホットスパー(ウェンブリー)
収容率:75.5%
19位:バーンリー(ターフ・ムーア)
収容率:91.1%
18位:WBA(ホーソーンズ)
収容率:91.3%
17位:ボーンマス(バイタリティ・スタジアム)
収容率:92.7%
16位:ワトフォード(ヴィカレージ・ロード)
収容率:93.7%
15位:サウサンプトン(セント・メアリーズ)
収容率:94.3%
14位:クリスタル・パレス(セルハースト・パーク)
収容率:97%
13位:レスター・シティ(キング・パワー・スタジアム)
収容率:97.1%
12位:ストーク・シティ(BET365スタジアム)
収容率:97.5%
11位:エヴァートン(グディソン・パーク)
収容率:97.9%
8位:ハダーズフィールド・タウン(ジョン・スミス・スタジアム)
収容率:98.1%
8位:マンチェスター・シティ(エティハド・スタジアム)
収容率:98.1%
8位:リヴァプール(アンフィールド)
収容率:98.1%
7位:アーセナル(エミレーツ・スタジアム)
収容率:98.3%
6位:スウォンジー・シティ(リバティ・スタジアム)
収容率:98.5%
5位:チェルシー(スタンフォード・ブリッジ)
収容率:98.7%
4位:ブライトン&ホーヴ・アルビオン(アメックス・スタジアム)
収容率:98.9%
3位:マンチェスター・ユナイテッド(オールド・トラッフォード)
収容率:99%
2位:ニューカッスル(セント・ジェームズ・パーク)
収容率:99.2%
1位:ウェストハム(ロンドン・スタジアム)
収容率:99.8%