cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_b3ffe94d6476_明日花キララ主演「アイアンガール FINAL WARS」アクション満載の予告編が公開 b3ffe94d6476

明日花キララ主演「アイアンガール FINAL WARS」アクション満載の予告編が公開

2018年12月22日 08:00 映画ナタリー

セクシー女優・明日花キララの主演作「アイアンガール FINAL WARS」の公開日が2月16日に決定。あわせて予告編がYouTubeにて公開された。

2012年に第1弾、2014年に第2弾が製作された「アイアンガール」シリーズの最終章にあたる本作では、人間とサイボーグが戦う20XX年の日本を舞台に、亡きあとに殺人兵器に改造されたサイボーグ・早乙女クリスの姿が描かれる。明日花がクリスを演じ、彼女の命を狙うサイボーグ・ダイアナ役で赤井沙希、自警団“レジスタンス”の隊員・葛城ジョー役で青柳尊哉、物語の鍵を握る謎の少女・サラ役で天木じゅんが出演。第2弾で監督を務めた藤原健一が再びメガホンを取った。

予告編にはクリスが「もうすべて忘れたい」と寂しげにつぶやく姿のほか、大きく開脚して敵にかかと落としを食らわせる様子や、壁を走りながら銃弾を避ける場面など多数のアクションシーンが盛り込まれている。赤井、青柳、天木のコメントは下記に掲載した。

「アイアンガール FINAL WARS」は東京の池袋シネマ・ロサで1週間限定ロードショー。なお、12月29日より明日花の直筆サイン入り前売り券が、3種各30枚ずつ同劇場の窓口で販売される。

出典: YouTube

赤井沙希 コメント

派手で見ていて気持ちいいアクションシーンはもちろんですが、登場人物全員が壮絶な過去を背負っていて、生きる意味を考えさせられます。
撮影はアクションがとにかく楽しかったです! クレーンを使ったので、普段の試合でもこんなに威力があればいいのになぁと思いながら動いてました!
お衣装は試合で着ているリングコスチュームを使ったので、動きやすかったです!
ハードなスケジュールでしたが、すごく濃厚な時間を過ごさせて頂いて感謝です!
沢山の方に見て頂きたいです!

青柳尊哉 コメント

早乙女クリスの「眼」が良い。
なんだかとても、心を騒つかせる。彼女が時折見せる冷たい眼。鋼を冠した彼女が向けるそれを一度は浴びたことがある。
拒絶された様な……壁があると教えられた様な……。
届かない、虚しいだけを見つめた様な、そんな眼。
後頭部に残る痺れを感じつつ敬遠されがちなその眼差しと対峙した時に、好機に晒され暴力に溢れた過去と向き合い続けた深い深い慈愛の眼差しだと知る。
鋼は僕の中にある。
「アイアンガール」これまで関わった全てのキャスト、スタッフ陣のバトンを受けとってFINAL WARSに関われた一人である事を嬉しく思います。
どうか劇場で、是非ご覧ください。

天木じゅん コメント

アイアンガール FINAL WARS
孤独と真実と愛に溢れたストーリーです。
台本を何度見返しても、涙が止まらず、さらに試写会で映像になった今作品を初めて見たときも、感動が押し寄せてきました。
過酷でありながらも、スタッフさんや出演者が一丸となり、全力で撮影してきた熱が、迫力となって、スクリーン越しに伝わってくれると思います。
私が演じたサラはかすかな記憶を頼りに、何かを求めて必死に生き、幼いながらも一生懸命に戦ってます。
クライマックスでは明日香キララさん演じるクリスと心が通じ合えた芝居ができたと思います。
ぜひ二人の関係性に注目してご覧になっていただきたいです!
格好良さあり、笑いあり、涙あり。
自信を持って皆さんに劇場へ観にきてくださいと言いたいです!

(c)「IRON GIRL FW」製作委員会

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_f09b5ebada9d_「嵐電」鈴木卓爾がTAMA映画賞授賞式にキャストと登壇「1人で受け止めきれない」 f09b5ebada9d

「嵐電」鈴木卓爾がTAMA映画賞授賞式にキャストと登壇「1人で受け止めきれない」

2019年11月17日 22:05 映画ナタリー

第11回TAMA映画賞の授賞式が本日11月17日に東京・中央大学多摩キャンパスのクレセントホールで開催。最優秀作品賞に輝いた「嵐電」の監督を務めた鈴木卓爾、「長いお別れ」の監督・中野量太らが出席した。

「嵐電」は京都市街を走る路面電車・京福電鉄嵐山線を舞台に、3つの恋愛が交錯するさまを描く物語。キャストやスタッフとともに登壇した鈴木は「TAMA映画賞はスタッフとキャスト一同に賞をくださいますので、私1人では受け止めきれません。それぐらい重く濃いものが詰まっていますので、それを受け取ってもらいたくてみんなに来てもらいました。皆さんがくださった賞を受け取る準備は万全です」と晴れやかに笑う。今後の予定や抱負を問われると、鈴木は「京都にいて学校の先生をやっているので、次にいつ映画を撮れるかわかりません。誰か仕事をください」とジョークを飛ばした。

中島京子の同名小説を実写化した「長いお別れ」では、山崎努演じる厳格な父・東昇平が認知症になったことをきっかけに、家族が自分たちを見つめ直していく様子が描かれる。中野は「認知症を扱っている作品ですが、原作を読んでいるとクスッと笑ってしまう部分がありました。今撮るべき映画を撮りたいと思っていたので、こういう形で認知症を描く作品は今やるべきだと思ったんです」と振り返った。

最優秀新進監督賞は「僕はイエス様が嫌い」の奥山大史と、「ホットギミック ガールミーツボーイ」「21世紀の女の子」の山戸結希が受賞。奥山は主人公ユラを演じた佐藤結良や、ほかの子役への演出として、台本を渡さなかったことを語り「是枝裕和監督も実践されている手法ですが、こうして背中を追いたくなる監督が同時期にいたことも、この映画を作れた理由だと思います」と力強く話した。

これまでの監督作に、10代の男女をモチーフにしているものが多いことから「どんな人に映画を届けたいですか?」という質問を受けた山戸。「ティーンエイジャーは1つ間違えると、そのことが致命傷となってずっと残ってしまうような大事な時期なので、リアルタイムでその時期を生きている人や、そのときの傷を癒せずにいる人にご覧になっていただければうれしいです」と答えた。

また授賞式には、特別賞受賞作「新聞記者」のプロデュースを担当した河村光庸、同じく特別賞を獲得した「天気の子」で制作を担当したコミックス・ウェーブ・フィルムの伊藤絹恵が出席した。

第11回TAMA映画賞の受賞結果は以下のとおり。第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMは、11月23日から12月1日まで多摩市内の各所で開催される。

※山崎努の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

第11回TAMA映画賞 受賞結果

最優秀作品賞
「嵐電」(鈴木卓爾およびスタッフ・キャスト一同)
「長いお別れ」(中野量太およびスタッフ・キャスト一同)

特別賞
新海誠およびスタッフ・キャスト一同「天気の子」
藤井道人およびスタッフ・キャスト一同「新聞記者」

最優秀男優賞
山崎努「長いお別れ」
井浦新「嵐電」「こはく」「赤い雪 Red Snow」「止められるか、俺たちを」「宮本から君へ」ほか

最優秀女優賞
蒼井優「長いお別れ」「宮本から君へ」「斬、」「ある船頭の話」「海獣の子供」ほか
前田敦子「旅のおわり世界のはじまり」「葬式の名人」「町田くんの世界」ほか

最優秀新進男優賞
成田凌「愛がなんだ」「チワワちゃん」「さよならくちびる」「人間失格 太宰治と3人の女たち」「翔んで埼玉」ほか
清水尋也「ホットギミック ガールミーツボーイ」「パラレルワールド・ラブストーリー」「貞子」

最優秀新進女優賞
岸井ゆきの「愛がなんだ」「ここは退屈迎えに来て」「《ゲキ×シネ》髑髏城の七人 Season風」
シム・ウンギョン「新聞記者」

最優秀新進監督賞
山戸結希「ホットギミック ガールミーツボーイ」「21世紀の女の子」
奥山大史「僕はイエス様が嫌い」

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_1f13b35f62f7_井浦新、地元開催のTAMA映画賞で最優秀男優賞を受賞し「感慨深いです」 1f13b35f62f7

井浦新、地元開催のTAMA映画賞で最優秀男優賞を受賞し「感慨深いです」

2019年11月17日 20:59 映画ナタリー

第11回TAMA映画賞の授賞式が本日11月17日に東京・中央大学多摩キャンパスのクレセントホールで行われ、最優秀男優賞を獲得した井浦新が登壇した。

日野市出身の井浦は「私の完全なる地元ですので、TAMA映画賞でこのような賞をいただけたことをありがたく思います。中央大学を見ながら高校に通っていたので、感慨深いです」とほほえむ。主演作「嵐電」での演技について、井浦は「鈴木卓爾監督の作品が役者に突き付けてくるものは基本すべて難しいんです。役者が考えて感じてきたものを、どう監督に見せるかというやり取りしかないので、監督とキャストが作品世界に生きる役を、手探りで演じていました」とコメントする。

しかし鈴木がキャストに「僕もわからないから、皆さんに演じてみてもらいたい」と話していたことを司会が紹介すると、井浦は「なんて素敵な演出をしてくれるんだと思いました。わからないからやってみよう、というのは表現においてもっとも純粋な動機だと思います。卓爾監督がその言葉を発したとき、一緒にやってみようという気持ちを感じて心強かったです」と思いを口にした。

同じく最優秀男優賞を受賞した山崎努は、都合のため出席が叶わず、代理として出演作「長いお別れ」で監督を務めた中野量太が登壇する。中野は「受賞の報告をしたところ、山崎さんは本当に喜んでいらっしゃいました。先ほど山崎さんとLINEでやりとりしていまして、『作品を評価してもらえてうれしい。感謝』とおっしゃっていました」と山崎のコメントを発表した。

映画ナタリーでは、同授賞式の様子を引き続きレポートする。第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMは、11月23日から12月1日まで多摩市内の各所で開催。

※山崎努の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_1683108787d1_成田凌がTAMA映画賞で新進男優賞を獲得、今泉力哉が“マモルっぽい”行動明かす 1683108787d1

成田凌がTAMA映画賞で新進男優賞を獲得、今泉力哉が“マモルっぽい”行動明かす

2019年11月17日 20:13 映画ナタリー

第11回TAMA映画賞の授賞式が本日11月17日に東京・中央大学多摩キャンパスのクレセントホールで行われ、最優秀新進男優賞を獲得した成田凌、清水尋也が登壇した。

「愛がなんだ」「チワワちゃん」「さよならくちびる」「人間失格 太宰治と3人の女たち」「翔んで埼玉」に出演したほか、主演作「カツベン!」の封切りを12月13日に控える成田。「たくさんの人に支えられて、この重いトロフィーをいただけました。まだまだたくさんがんばらなければいけないことがありますが、映画界に欠かせない人間になれるようにこれからも精進していきたいと思います」と決意を語る。「愛がなんだ」でのマモル役について成田は「なかなかイライラさせてしまう役ではあるんですが、岸井ゆきのさんと一緒に一瞬も間違えられないという緊張感をもって丁寧に取り組みました」と延べた。

ここで、「愛がなんだ」の監督を務めた今泉力哉がサプライズ登壇し、成田と、最優秀新進女優賞を獲得した岸井を祝福する。成田が、撮影中の岸井をいたわって入浴剤などを差し入れていたことを語ると、今泉は「成田くんの個人的な情報を入れちゃうと、マモルじゃなくなっちゃうから岸井さんがなるべく距離を取っていたのに、(成田が)そのことに気付いていなかったんです(笑)。その時点でマモルっぽいですよね。普通『なんか冷たくされているな』って気付くと思うんですけど、気付かずにチョコレートをあげたりしていたらしいので、(テルコとマモルは)この2人だなと思いました」とコメント。成田は「褒められているのか、けなされているのか……」と苦笑していた。

清水は「6月に20歳になり、今年は重要な1年になると勝手に思っていました。そんなタイミングで、賞という目に見える形で自分の芝居を評価していただけたことを本当にうれしく思います。僕にとっては人生で初めての映画賞なので、このTAMA映画賞で素敵な初受賞をいただけたことが光栄です」と頭を下げる。

清水の出演作「ホットギミック ガールミーツボーイ」の監督を務め、今回最優秀新進監督賞を受賞した山戸結希は、本作で感じた清水の印象を「天才」と述べ、「この地球上で清水さんしかできない役を演じていただきました。才能の大きなかたまりだと思いますので、ゴリゴリ進んでいってほしいです」と激励する。清水は「こんな大勢の前で天才と言われて、変な汗をかいてます」と恐縮した様子だった。

映画ナタリーでは、同授賞式の様子を引き続きレポートする。第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMは、11月23日から12月1日まで多摩市内の各所で開催。

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_914a8b626d08_「IT/イット THE END」監督が3つの“謎”を明かすインタビュー映像 914a8b626d08

「IT/イット THE END」監督が3つの“謎”を明かすインタビュー映像

2019年11月17日 20:00 映画ナタリー

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」で監督を務めたアンディ・ムスキエティが、恐怖の正体を語る“謎解き”インタビュー映像がYouTubeで公開された。本記事および映像は、一部ネタバレを含むので注意してほしい。

本作は「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の27年後を舞台にした続編でありシリーズ完結編。大人になったルーザーズクラブの仲間たちが正体不明のピエロ“ペニーワイズ”に再び立ち向かう。

映像には、10月に来日を果たしたムスキエティが3つの謎について語ったインタビューを収録。ピエロ姿の理由については「“IT(それ)”が食べるものは肉体ではなく信じる心だ。信じる心がもっとも強いのは子供たち。子供たちの心は魅力的な食糧だ。だからこそピエロの格好をする」と明かし、「実は完璧な罠なんだけどね」と不敵な笑みを浮かべながら付け加える。

続いてムスキエティは、恐怖の正体に関して「何層にも重なったより深い“恐怖”を描いた。多くの恐怖は幼少時代のトラウマが原因だ。大切にしたのは登場人物それぞれが心に抱える具体的な悩みと、幼少時代に起きた原因を描くことだね」と説明。さらに本作の重要なテーマは“信じる力の強さ”だと言及し、「スティーヴン・キングが描く世界では子供たちだけが信じる力を持っている。彼らは例え存在しないものでも、それが現実になるまで信じ続ける。みんなが一緒に信じ続ければ、その力は現実のものとなってこの世界に本当に影響を与える」と力強く語った。

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」は全国で公開中。IMAX、4D、日本語吹替版吹替版でも上映されている。

※「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」はR15+指定作品


(c)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_360a8991550d_「愛がなんだ」岸井ゆきのがTAMA映画賞新進女優賞、「自分自身がテルコだった」 360a8991550d

「愛がなんだ」岸井ゆきのがTAMA映画賞新進女優賞、「自分自身がテルコだった」

2019年11月17日 19:05 映画ナタリー

第11回TAMA映画賞の授賞式が本日11月17日に東京・中央大学多摩キャンパスのクレセントホールで行われ、最優秀新進女優賞を獲得した岸井ゆきの、シム・ウンギョンが登壇した。

最優秀新進女優賞は、本年度もっとも飛躍した女優、もしくは顕著な活躍をした新人女優を表彰するもの。「愛がなんだ」で一目惚れの相手マモルに一方通行の愛を捧げる主人公テルコを演じた岸井は「この賞は、作品の強さとテルコの生命力、監督やスタッフ、キャストの皆さんに支えられていただけたものだと思っています。この賞におごらず、でもおびえずに、岸井ゆきのはいいぞ、と思っていただけるよう誠実にやっていきたいと思います」と挨拶する。テルコ役の感想を問われると、「彼女の感情やマモルへの思いは思い出すことができるんですが、自分がどうやって役にアプローチしていたか思い出せないんです。撮影をしていたあの時期は、自分自身がテルコだったんだなと思います」と当時を思い起こした。

「新聞記者」での、国家権力の闇に迫ろうとする新聞記者・吉岡役が評価されたシム・ウンギョンは「記者という仕事を経験したことがありませんでしたから、ジャーナリズムをテーマにした映画を観たり、実際の新聞社を見学することが吉岡を演じるうえで役に立ちました。また、撮影のときは吉岡が何を言いたいのか考えながら、彼女の強い心に寄り添うように演技をしていました」と役作りを語る。また、スタッフやキャスト、関係者への感謝を口にし「日本でこのような貴重なステップを踏むことができて、感激しています」とほほえんだ。

映画ナタリーでは、同授賞式の様子を引き続きレポートする。第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMは、11月23日から12月1日まで多摩市内の各所で開催。

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_c4ef49007758_蒼井優がTAMA映画賞の最優秀女優賞に「叱咤激励だと思う」、前田敦子と受賞 c4ef49007758

蒼井優がTAMA映画賞の最優秀女優賞に「叱咤激励だと思う」、前田敦子と受賞

2019年11月17日 18:33 映画ナタリー

第11回TAMA映画賞の授賞式が本日11月17日に東京・中央大学多摩キャンパスのクレセントホールで行われ、最優秀女優賞に輝いた蒼井優、前田敦子が登壇した。

「斬、」「長いお別れ」「ある船頭の話」「宮本から君へ」に出演したほか、長編アニメーション「海獣の子供」で声優を務めた蒼井は「これらの1つひとつが、自分にとって勉強になった作品です。『斬、』では、塚本晋也監督のもと、もの作りの美しさを体の底から体感させていただくことができました」と振り返る。続けて「このことを踏まえて、今後も映画を作っていくことになると思うのですが、新しい一歩を踏み出す時期に今回の賞をいただけてとても光栄ですし、ある種の叱咤激励だと思って真面目に映画作りに取り組んでいきます。皆さんもどうか映画を信じてください」と観客に語りかけた。

「旅のおわり世界のはじまり」「葬式の名人」「町田くんの世界」での演技が評価された前田。2012年の第4回TAMA映画賞で最優秀新進女優賞を獲得した前田は、「それが初めての映画賞でしたので、こうして戻ってくることができて本当にうれしいです。ありがとうございます」と感謝し、「今年は今までで一番映画に参加させていただけた年。また映画の世界にがっつり携われるよう、すべてのことをしっかりがんばって、ひたむきにやっていきたいと思います」と抱負を述べた。

映画ナタリーでは、同授賞式の様子を引き続きレポートする。第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMは、11月23日から12月1日まで多摩市内の各所で開催。

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_2c1e9ccfbfe4_本郷奏多、カレンダーのお気に入りは愛犬ラミちゃんとの1枚「もっと活躍させたい」 2c1e9ccfbfe4

本郷奏多、カレンダーのお気に入りは愛犬ラミちゃんとの1枚「もっと活躍させたい」

2019年11月17日 16:02 映画ナタリー

「本郷奏多カレンダー2020 -every morning with Kanata-」の発売記念イベントが、本日11月17日に東京・HMV & BOOKS SHIBUYAで行われた。

本郷奏多にとって5作目となるこのカレンダーは“365日一緒に朝を迎えるカレンダー”をコンセプトに制作されたもの。パジャマ姿や寝起きの無防備な表情など貴重なカットが詰まっており、本郷は「あまり普段は持ち合わせていない“爽やかさ”を振り絞って作りました」と感想を述べる。朝は得意でないそうで「家を出ないといけない4分前にアラームをかけているんですけど、ギリギリまで100%寝ていたい、それが僕の朝活かもしれないです(笑)」と普段の様子を明かし、また「仕事のときは朝から100%で目覚めるようにしているので、この(カレンダーを撮影した)日もビジネス朝をやっておりました」と正直に振り返った。

お気に入りに挙げた1枚は、愛犬のヨークシャテリア・ラミちゃんと一緒に撮影した12月のカット。本郷は「一緒に連れて撮影することが増えてきたので、経験値が上がってお利口になってきて、えらいなあと。もっと活躍させたいなと思っています」と野心を燃やす。

2019年は「キングダム」の成きょう役、「Diner ダイナー」の全身整形の殺し屋“キッド”役などで話題に。11月15日に29歳の誕生日を迎え、本郷は「いまだにオファーがあるのは社会人役とかではなく学生役ばかりだったりして、自分の中ではあまり成長している感じはないんですけれど(笑)。さすがに30歳になるとイメージも変わってくると思うので、うまく大人の魅力的な役者にシフトして生き残っていきたいと思っています」と抱負を口にする。2020年のプライベートの目標については「歳を重ねても仲間たちと楽しい日々を過ごしているので、変わらずにこのまま続けていけたらいいなと思います。なので周りの友達にも結婚してほしくないですね(笑)」と本音をのぞかせた。

本郷が主演を務めるドラマ「あおざくら 防衛大学校物語」はMBSほかで放送中。主要キャストをドラマ版と同じくした舞台版も2020年春に上演される。

※成きょうのきょうは虫偏に喬が正式表記

(c)SDP

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_acaecf63acb5_ファントミラージュのイベント大盛況「ライブビューイング、ファントミ的にあり!」 acaecf63acb5

ファントミラージュのイベント大盛況「ライブビューイング、ファントミ的にあり!」

2019年11月17日 14:38 映画ナタリー

「『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』スペシャルライブ・ビューイングイベント」が本日11月17日、東京・イオンシネマ板橋で行われ、桜衣ココミ / ファントミハート役の菱田未渚美、明日海サキ / ファントミスペード役の山口綺羅、紫月ヨツバ / ファントミクローバー役の原田都愛、紅羽セイラ / ファントミダイヤ役の石井蘭が参加した。

「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」は、三池崇史が総監督および監督を務める特撮ドラマ「ガールズ×戦士」シリーズの第3弾。イベント前半では本作のダイジェストやクイズを盛り込んだ特別映像が上映され、変身の際には会場の子供たちが「ファントミー!」「がんばれー!」と懸命に叫ぶ声が響きわたった。

そしてファントミラージュのメンバーがステージに現れると、客席からさらなる歓声が。本日のイベントは全国64劇場に中継されており、ファントミラージュのメンバーは「ライブビューイング、ファントミ的にあり!」「守りたい、集まってくれた全国のみんなを」など決めゼリフをアレンジして挨拶する。兵庫出身の菱田と長崎出身の山口は地元の映画館にカメラを通してアピールしていた。

さらにファントミラージュの敵“逆逆警察”として本作に出演している、ぺえも登場。逆逆警察によって司会者の女性が“イケナイヤー”に変身させられるも、ファントミラージュが解決する演出が展開された。逆逆警察ファンへのメッセージを求められると、ぺえは「いるのかしら……?」と首をかしげつつ「ファントミラージュのおもちゃを買ってもらったみんな、お父さんお母さんにお礼を言ってくださいね。いつまでも子供の味方は親です。親孝行してください」と悪役らしからぬメッセージを残して会場をあとにする。

続いてオープニング曲「恋するカモ」とエンディング曲「キセキ」のパフォーマンスが行われたのち、最後に重大発表として「劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! ~映画になってちょーだいします~」の公開が明らかに。大人も子供も関係なく喜びの声が上がる中、菱田は「京都の映画村でも撮影したのですが、時代劇のセットで演技をしたんです!」と報告。石井は「時代劇の“あの格好”をしたんです。変顔以上に面白い見た目になりました」と明かし、原田は「面白い映画になるよういろいろ体を張ってがんばったので一緒に笑ってください」とほほえむ。山口は「ご家族やお友達と映画を観て、今日みたいに盛り上がってくれたらうれしいです!」と元気よく呼びかけた。

「劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! ~映画になってちょーだいします~」は2020年5月1日に全国で公開。なお「ガールズ×戦士」シリーズは通常1年間の放送だが、2020年4月以降も「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」の放送が続くことも発表された。さらに映画やテレビシリーズに登場する新アイテム「ファントミパフューム」と「ファントミコフレ」も今冬発売される。

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cat_oa-natalie-eiga_issue_b3ffe94d6476 oa-natalie-eiga_0_8995bb21ac87_「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」2020年映画化決定、TVシリーズも放送継続 8995bb21ac87

「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」2020年映画化決定、TVシリーズも放送継続

2019年11月17日 13:00 映画ナタリー

特撮ドラマ「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」の映画化が決定。「劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! ~映画になってちょーだいします~」として2020年5月1日に全国で公開される。

三池崇史が総監督・監督を務める「ガールズ×戦士」シリーズ初の劇場版となる本作。テレビシリーズと同じく桜衣ココミ / ファントミハート役の菱田未渚美、明日海サキ / ファントミスペード役の山口綺羅、紫月ヨツバ / ファントミクローバー役の原田都愛、紅羽セイラ / ファントミダイヤ役の石井蘭が主演を務め、三池がメガホンを取る。さらに2020年4月以降の「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」放送継続も決定した。

このたび三池と主演の4人からコメントが到着。三池は「映画化か……この日が来るのを恐れていた。こ、これはすごく楽しいことになってしまうぞ! 子供たちよ、覚悟して待っていてくれ!!」とファンの期待を高め、菱田も「たくさん笑って楽しみながら見ていただけると嬉しいです。公開を楽しみにして待っていてくださいね!」と呼びかけている。

なお映画ナタリーでは、本日11月17日に開催された「『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』スペシャルライブ・ビューイングイベント」の模様も追ってレポートする。

三池崇史 コメント

映画化か……この日が来るのを恐れていた。こ、これはすごく楽しいことになってしまうぞ! 子供たちよ、覚悟して待っていてくれ!!

菱田未渚美 コメント

映画化を初めて知った時は「えっ!?」と思いました。夢にも思っていなかった出来事だったので、戸惑いを隠せませんでしたが、すごく嬉しかったです! そして、一生残る作品になるので気合いを入れて撮影を頑張りたいと思います! 面白いシーンなどもたくさんあり、見ていてとても楽しめる作品になっています! たくさん笑って楽しみながら見ていただけると嬉しいです。公開を楽しみにして待っていてくださいね!

山口綺羅 コメント

初めて映画化されることを聞いた時は、凄く嬉しく涙がでそうになりました。それと同時にワクワクしました。映画化という貴重な経験をできるのは、「ガールズ×戦士シリーズ」を築き上げてくれた「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」や「魔法×戦士 マジマジョピュア―ズ!」のメンバー、そしてたくさんのスタッフさんのお陰だと思います。皆さんに、ドラマとは違った映画という新しい世界を堪能してもらえるように、全力で頑張りたいと思います。映画での新しい私たちを見て、泣いたり笑ったり色んな感情で見て楽しんでほしいです。絶対見てくださいね!

原田都愛 コメント

小さい頃から、たくさん映画を見に行っていて「私もいつかスクリーンに出たいな」と思っていたので映画化すると聞いた時はとても嬉しかったんですが、緊張もすごくありました。なので映画クランクインの時は、ドラマの最初の撮影よりも緊張したことを覚えています。映画に出演できるのは、自分たちにとってもとても貴重な経験になるので、精いっぱい頑張ります! ドラマから更にレベルアップしていて、とても面白い作品になると思うので、是非見てみてください!

石井蘭 コメント

初めて映画化すると聞いたときは、嬉しさとものすごい驚きがありました。「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」「魔法×戦士 マジマジョピュア―ズ!」からシリーズを引き継ぎ、今「ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」が映画化されて今までのグループの努力も含めて、面白くて見ていて楽しめる最高の映画を作るために、一生懸命頑張りたいと思います。そして、映画を待ってくれている皆さんが、最高にファンファンする映画となるように頑張るので、楽しみに待っていてください。

(c)TOMY・OLM/劇場版ファントミラージュ!製作委員会

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