cat_oa-honeyeecom_issue_814ae7a5cb69 oa-honeyeecom_0_814ae7a5cb69_アーティストが自分でブランディングする時代──LANDLORD川西連載 山口歴編 814ae7a5cb69

アーティストが自分でブランディングする時代──LANDLORD川西連載 山口歴編

2018年9月26日 18:27 honeyee.com

LANDLORD(ランドロード)のクリエイティブディレクター、川西遼平が会いたいクリエイターのもとを訪ねるインタビュー連載。今回のゲストは、アーティストの山口歴(やまぐち・めぐる)。 2007年に渡米し、現在ブルックリン在住の山口。「時代や国を超え普遍的に存在する伝統的な“筆跡 / ブラッシュストローク”」という独自のスタイルが国際的に評価されており、ISSEY MIYAKE、NIKE、UNIQLOといった名だたる企業とのコラボレーションも行なっている。 そんな山口のブルックリンのアトリエを、自身もニューヨークに住む川西が訪問した。海外でギャラリー無所属のまま道を切り拓いてきた山口の生い立ちや、アーティストとしての生き方について聞く。


ギャラリーを介さずに直接作品を売る
川西 僕が歴くんについて面白いと思うのは、ギャラリーに所属せずに個人で淡々と作っているところ。アーティストのあり方として新しいと思っているんだけど。
山口 俺自身、どこに向かっているかはわからないんですけどね。ギャラリーがついてるから安心する時代じゃないかなって。
川西 ギャラリーに所属していないっていうことは、歴くんの絵を買おうとするなら、どうすればいい?
山口 基本的には、メール、インスタのDM、フェイスブックメッセンジャーの3経路。でも、ほぼメールかな。ダイレクトメールアドレスを公開してるから。で、こういうの作ってください、と言われて、納期どれくらいです、みたいな。

川西 いまどれくらい待ち?
山口 20人くらい待ってますね。
川西 マジで(笑)。
山口 すごい忙しくて(笑)。それって、これからやる2つの個展とはまた別なんですよ。
川西 これがニューヨークのアーティスト生活ってことか~。
山口 みんなはどうなんでしょう。俺は俺の生活だから。逆にみんながどうしているか気になる。今はソーシャルメディアも発展していて、自分でブランディングができますし、ギャラリー介さず直接作品を売って食っていける人も増えてきていると思います。逆に、遼平さんはそのあたりのこと、どう考えてます?
川西 僕? そうだね、最近はファッションもなんだけど、ブランドイメージで価値を作っていた時代がもう壊れかかってると思う。それが楽しいなと思っていて。これまでメディアを使ってやっていた価値付けが、今はもう裏側も見えちゃうじゃない?
山口 たしかに、明るみに出てますね。
川西 前は見る側と作る側の距離感がもっと遠かったじゃん。例えば、アーティストってすごく遠い存在の人で、自分たちとは違う世界で生きてきているように思えていたのが、ソーシャルメディアの登場でぎゅっと距離が縮まったでしょ。SNS上に出ているその人の日々の生活を見れば、ただ仕事としてアーティストやデザイナーがあるだけであって、他の人とあまり変わらねえぞって思える。幻想が生まれない。
山口 間違いない。裏側も全てが明るみに出るから、一昔前のジェネレーションの成功スタイルは変わってきてると思いますね。俺、アーティストとかデザイナーだったら、今は本当に誠実なやつが強いなと思う。

父親のすごさを思い知ったきっかけ
川西 もともとペインターには興味あったの?
山口 小一のとき親に絵画教室へ入れられたんだけど、描いているうちに楽しくなって。それからずっと好きでやってただけ。絵の具と長く触れてはいますね。
川西 お父さんはファッションデザイナーだったみたいだね。
山口 親父はオゾンコミュニティっていう会社の創設者のひとりで、副社長だったんですよ。北村信彦さんのヒステリックグラマーをやってる会社。その中に当時、オゾンロックスっていうブランドがあって、親父はそれを担当していました。北村さんは親父の後輩なんです。
川西 なるほど、ストリートお坊ちゃんだね。
山口 でも、子供の頃は親父のすごさをよくわかっていなくて。肩掛けバッグに体操着を入れるのが流行っていた時、当時好きだった女の子にヒステリックグラマーのバッグが欲しいって言われて、それをあげたんですよ。親父のコネを使って。それが初めて「親父すげえ!」って思った瞬間(笑)。それだけ影響力があったんですよね。
川西 その話、めっちゃいいね! 当時、お父さんの周りに面白い人が集まってた?
山口 俺が浪人中に親父の雑用みたいなことをしているとき、事務所に『DUNE』の林(文浩)さんがよく夜な夜な遊びに来ていて。親父と林さんで『ROCKS』って季刊の写真集を作ってた。ライアン・マッギンレー、ヴォルフガング・ティルマンス、フィル・フロストとかを載せていて。あの人たち、よく遊んでましたよ。90年代の感じで。林さんにも北村さんにもよくアドバイスという名の説教をいただいてました(笑)。

川西 お父さんからは影響受けた?
山口 アートも音楽も生き方も影響は計り知れないくらい受けましたね。ただカルチャーでは親父とは世代が違って、僕らは僕らのストリートがある感覚。雑誌で言うと『スマート』、『オーリー』、『サムライマガジン』、ブランドはマックダディ、スワッガー、リボルバーみたいな世代。恵比寿出身だけど、結局『ワープ』の付録の地図見て買い物に行ってた。
川西 そっか、鳥取出身の僕もまさにそんな感じだったな。修学旅行の時、原宿に来て店に並んだり。そういう当時のファッションやカルチャーで、今に通ずる影響を受けたものはある?
山口 良くも悪くもKAWSっすね。高校生の頃、展示がパルコでやってて、その時からずっとKAWSすげーなって思い続けてます。ずっと更新し続けて、毎日違うニュースがある感じだから。Instagram的っていうか、タイムラインみたいに絶対に飽きさせない。
川西 へえ、そこから影響受けてたんだ。

なんとなくカッコいい、がストリートアート
川西 その後、なんでニューヨークに渡ったの?
山口 さっき言ったKAWSもそうだけど、ストリートカルチャーが好きだったから。それなら俺はロンドンじゃなくてニューヨークかなって。
川西 歴くんはストリートアートなんだよな。ごめん、僕、ハイアートの勉強はしたんだけど、ストリートアートにあんまり詳しくなくて。ストリートアートっていうものを歴くんなりに説明してもらってもいいですか?
山口 ストリートアートとは……なんだろうね。逆に説明がつかないですよ。ストリート……ストリートでやってる奴が全てってところですかね。やってない奴は語れない。あとは、イリーガル性みたいなこと。
川西 そう、ハイアートとの違いはそこなんだよね。例えばラッパーって、どんなことで逮捕されて、刑務所から出てきて、こういう歌詞を歌ってます、みたいな価値の生まれ方があるじゃない? そういうことなんだよね。

山口 うん。何か付加価値があることで、カッコいいってなるんですよね。例えばFutura(Futura 2000。アメリカのグラフィティアーティスト)だったらMo’Wax(ジェームス・ラヴェルが92年に創設したイギリスのレコードレーベル。Futura 2000をアートワークに起用し、彼の躍進に一役買った)との関係性だったり。でもFuturaが東京藝大受けたら絶対に受からないじゃないですか(笑)。 周りのコミュニティだったり、音楽だったり、ファッションだったり、そういうの全て含めてストリートのカルチャーだと思ってます。
川西 裏にあるコンテクストが路上にあるんだろうね。どこ出身で、犯罪めいたところからどうのし上がってここまで来た、みたいなストーリー性。
“タグ付け”が自分の価値を高めていく
川西 アーティストとして食っていけるようになったのは何がきっかけだった?
山口 ガラッと変わったのはISSEY MIYAKEとコラボしてからですね。結局、人って何かの価値を借りて成長するんだと思います。例えば、ギャラリーに所属するとか、どこどこのブランドとコラボするとか。そういう引っかかり、誰かのタグ付けがないと、人から「良い」と感じられないんじゃないかと思う。インターネットやSNSの情報が多すぎて、鑑賞者も企業も「作品自体」を見ていないというか、本物がわかりづらいというか。最近、UNIQLOとコラボした後に、昔の友人たちから連絡が来たんです。それって嬉しい一方で、複雑な気持ちもあって。自分の中ではもう何年も前から同じスタンスで作品制作してるから。コラボは自分の中ではあくまでボーナスみたいなものなので、メインではないんです。でも今の時代のアーティストは、作品づくりだけでなく、そういうのが必要だし、SNSも含めたブランディングもコラボも、トータルした存在がアーティストだと思ってます。ブランドコラボがきっかけで自分の作品を知らない人たちに知ってもらえるのは、単純に嬉しいことです。

川西 イッセイミヤケとコラボしたきっかけは?
山口 予備校時代からの親友のつながりで紹介してもらいました。人の縁っていうやつですね。感謝しています。考えると、誰かが自分を見つけたり、フックアップしてくれたりしたことで、自分が生かされてきたんだな、と。でも、それってみんなそういうもんだと思いますね。絵だってそれを買ってくれる人がいるわけで。だから自分は生活できている。コラボだって誰かが自分を良いって推薦してくれたからできるわけだし。振り返ると、いまはひと通り昔自分がやりたいって思ったブランドとは仕事できました。
川西 まだまだでしょ。これで満足しちゃダメ!
山口 だから遼平さんに自分をディレクションしてもらおうかなと(笑)。ジェフ・クーンズもコンセプト考えたりブランディングするディレクターがいるらしいし。
川西 高いよー(笑)。ファッションブランドとコラボすると価値が高まるのは、オーディエンスの増え方が変わるっていうことかもしれないね。アートのビュアーとファッションのビュアーって違うから、コラボすることで周囲の視点をぐいっと曲げたり、広げたりっていうことができるようになる。次に、これはハニカムからの質問。「ファッションがアートを利用する、逆にアートがファッションを利用するという相互関係があると思いますが、ファッションとアートどちらが力関係で上にある印象ですか?」
山口 これは本当に難しい。どっちが上にもなったりするし……。

川西 僕なりの答えはあるよ。上と下っていう話は意味がないけど、ファッションの良さとアートの良さ、それぞれは説明できる。ファッションの良さは身近に着るっていう目的がある分、拡散能力が高くてメディア力があること。だけど、ファッションは今の時代性だとクリエイションのレベルを高める時間があまりない。一方、アートは突き詰めて深みを出せる時間軸で動いていて、それが良さ。だから、能力の違いをお互いに利用することには意味があるんじゃないかな。
山口 最近自分が思ったのは、そのバランスが上手くできてる人たちが、いま世に出てる人たちなんだなと。なんというか、言い方が難しいけど、いまは虚構の時代だから、SNSで嘘をつくのが上手い人達や、いろんな所とコラボしてなんとなくカッコいいという人たちが売れているという印象を受ける。さっきも言ったように、価値付けがないと人は良いって思わないから。みんな聴いてる曲を良い曲って思うみたいに、上澄みだけの瞬間的な軽い表現が今のトレンド。でも、そういった表現がどれだけ耐久性があるかはわからなくて、やっぱり最後には、中でもでも芯や軸がある人たちが残っていくと思う。

ブラッシュストロークはずっと格好いいとされているもの
川西 ブラッシュストロークになった経緯は?
山口 ブラッシュストロークはずっと昔からやってました。ゴッホの絵だって、書道だって、細かく分解して突き詰めていくとブラッシュストローク(筆跡)になっていくから、筆が生まれてから、これ自体の価値はずっと変わってないんじゃないか、と。僕は、長く残っているもの、ずっとカッコいいとされているものを軸として考えていて。時代を越えた表現を作りたいから。そこに新しい要素を入れていったら、流行り廃りじゃないものになるはずだ、って。
川西 具体的にはどこから引っ張ってきているの?
山口 (ゲルハルト・)リヒター(1932年生まれのドイツの現代芸術家)、白髪一雄(1924-2008年。具体美術協会、略称「具体」に所属した抽象画家)のフットペインティング。あとはゴッホとか。90年代に育ったので、小さい頃親に印象派の展示とかよく連れて行ってもらってました。その頃受けた衝撃を、いま表現として昇華してるのかもしれない。

川西 白髪さんっていうコンテクストは面白いね。テクスチャーのエグさがある。
山口 引き伸ばしてスクイーズする感覚というか。ナイフでスクイーズする感覚は、昔ダイチプロジェクト(アートディーラー、ジェフリー・ダイチによるニューヨークのアートギャラリー)で見たクリスティン・ベイカー(1975年生まれ。ニューヨーク拠点の画家)からも影響を受けてます。自分は、それに彫刻的な要素を入れる感じ。
川西 最近の歴くんのペインティングはフラットじゃないもんね。
山口 あと、ストリートアートのDELTA(Boris Tellegenの名でも知られる、オランダ・アムステルダムのグラフィティアーティスト)にも影響を受けていて。そして日本の書道。
見たことないものをアウトプットするにはインプットが必要
川西 読者の中にこれからニューヨークで活躍したいという若い子もいるかもしれないから聞くけど、どうやって這い上がっていけばいい?
山口 まずは好き嫌いせず、一流とされてるものからアンダーグラウンドなものまで、何でも見て吸収するのが大事だと思う。そして、アート以外でも音楽や映画、なんでも良いけど、自分の興味あるものは片っ端から見たほうがいい。センスって、インプットの集積の正しい組み合わせだと思っていて。何が正しいのかは、それこそ十人十色だと思うんだけど。それをどうやって格好いい、見たこともないものにアウトプットするかを考えて突き抜けた時に拓けるのがオリジナルな表現だと思ってます。本当にインプットが必要じゃないですか。遼平さんもインプットの時間が7年あったって言ってましたよね。そういう時間を作らないといけない。

川西 かなりインプットしてきた?
山口 今も毎日色々見てはいますね。 Instagramでもアート関連のアカウントはフォローして。でも、最近は昔ほど他人の表現と活動にあまり興味が無くなってきました。結局、自分自身を更新できるかだから、自分の新作にいつもワクワクしていたい。それが一番楽しい。
川西 じゃあ最後に、これからやりたいことは?
山口 壁画を含めて、ひたすら大きなものが作りたいですね。今月、ローワーイーストサイドのGR GALLERYでイタリア人のアーティストと二人展をやっていて、そこでも入り口に壁画描いています。10月の頭にブロンクスの自分のスタジオの下のスペースでも展示を予定しているので、みなさん来てください!

山口歴(やまぐち・めぐる)
1984年​、​東京生まれ。2007年に渡米、現在はブルックリン在住。 +81​ ​GALLERY NY​や東京​Hidari Zingaroなどで展示を行ったほか、SOGO HONGKONGの30周年記念アーティストに選出され​30​m ​のビルボードを飾る。ニューヨークでの​NIKE​​と​​NFL​とのスペシャルプロジェクトで作品を展示、rag & boneニューヨークのアート壁画、東京​ ​HHHギャラリーやセゾンアートギャラリーでの個展など国際的にも活躍の場を広げている。 2017年には​ ​ISSEY MIYAKE MEN​ ​とコラボレーションや、NIKE KICKS LOUNGE OMOTESANDOのウォールアートを発表。2018年、UNIQLOとコラボレーション。
■ニューヨークでの展覧会
Meguru Yamaguchi - Emilio Cavallini: Untainted Abstraction
会期:開催中~10月14日(日)
会場:GR GALLERY(New York, 255 Bowery)
http://www.gr-gallery.com/exhibitions/emilio-cavallini-meguru-yamaguchi/
■Instagramアカウント
https://www.instagram.com/meguruyamaguchi/
■公式サイト
http://www.meguruyamaguchi.com/
川西遼平(かわにし・りょうへい)
1987年鳥取県生まれ。2011年セントラル セント マーチンで学士号、2015年パーソンズで修士号を修了。同年、LANDLORD NEW YORKを設立、クリエイティブ・ディレクターに就任。
LANLDORD川西連載の一覧はこちらへ
https://www.honeyee.com/tags/ryohei-kawanishi

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ダミエをキャンバスに多様なシグネチャーが彩る。ルイ・ヴィトンの新ライン「ダミエ・グラフィット マップ」が発売

2019年10月21日 18:48 honeyee.com

キーポル・バンドリエール 50 ¥274,000

アヴェニュー・スリングバッグ ¥188,000

ダヌーヴ PM NM ¥189,000
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)は、メゾンのアーカイブから着想を得た新ライン「ダミエ・グラフィット マップ」を発売した。
「ダミエ・グラフィット マップ」には、キーポルを始めとするバッグ類やカードケースに財布などがメゾンのアイコニックなシェイプと多彩なバリエーションによって展開。ダミエ・グラフィット キャンバスのボディには、ルネッサンス時代の地図とともにヴィンテージ間漂う様々なイラストが施されている。例えば、1921 年の広告に登場したルイ・ヴィトンのラゲージを持ったキャラクター「GROOM」や1910 年にパリ航空博覧会のためジャン・ヴィト ンとピエール・ヴィトンによって設計されたヘリコプター、さらに 1910年頃に熱気球用のためデザインされた非常時にも水に浮遊するトランク「マル・エアロ」と熱気球など、メゾンにまつわる様々なシグネチャーが描かれており、LOUIS VUITTONのDNAとも言える象徴的なモチーフ使いからは、長い歴史によって醸成されたオーセンシティを感じとることができる。
LOUIS VUITTONの「ダミエ・グラフィット マップ」はルイ・ヴィトン ストア及び公式オンラインストアで現在発売中となっている。

ポルトフォイユ・ブラザ NM ¥80,000

ジッピー・オーガナイザー NM ¥109,000

ポルト カルト・サーンプル ¥27,000
Text: Tetsuya Sato
©LOUIS VUITTON
[問]ルイ・ヴィトン クライアントサービス
tel : 0120-00-1854
www.louisvuitton.com

cat_oa-honeyeecom_issue_814ae7a5cb69 oa-honeyeecom_0_3c69bb0e841e_10/21 Mon. – 10/27 Sun. 3c69bb0e841e

10/21 Mon. – 10/27 Sun.

2019年10月21日 18:32 honeyee.com

牡羊座:他人の利益も考慮した行動が◎

支配星・火星はキャリアのハウスの土星・冥王星のコンビと引き続き対立。週明けから「心の内側を見られる」ような出来事があるかも。ゴールや出来栄えがよければ万事OK、というのではなく、プロセスや「真心」も評価の対象になる週です。野心家な心は隠せなくても、ライバルの動きを封じるようなアクションは控えること。使い古された言葉ではありますが「Win&Win」の法則を信じて、めざしている豊かさが有限だと決めつけないようにするのがベター。24日には太陽が天秤座から蠍座に移り、あなたにとって深層のハウスに入宮。太陽と天王星は向き合って対峙し、「自分で封印していた大きな苦しみ・ネガティヴな感情」が何かの引き金で大きく表面化してしまうかも知れません。太陽と天王星が関わっていることで、あなたが周囲に少しばかり恐怖感を与える表現をしてしまう可能性も。飲み会は一次会で切り上げて、サッパリと帰ってくるのが安全策です。ファッションは、黒ジャケット、おしゃれジャージ、ミニサイズのスタイリッシュなメモ帳が◎。

牡牛座:好循環をとらえて進むウィーク

対抗宮にいる支配星・金星が水星とコンビを作り、土星・冥王星のコンビを頂点にした海王星との「幸運の小三角形」を作っています。仕事・キャリアにおいて好循環がいくつも見えてくるタイミング。キーワードは「ネットワーク」と「精神的余裕」。あくまでもベースとなる固定チームをキープし、親友ネットワークを大きくしながら確かなものを確立していって。新しいアプローチを仕掛けていくのはおすすめだけど、ギャンブル的にならないように。あくまであなたの経験にもとづいた、常識から逸脱しないアイデアで攻めましょう。ライフスタイル面では、ひとつ何かを断ち切るとスムーズな流れが呼び込める。移転したいのにお金がなかなか貯まらない人は、お酒や嗜好品などを期間限定でやめてみると効果大。明確な目標があると、意外とできるものです。スイーツ断ちなどはダイエットも兼ねられて一石二鳥。ファッションは、ダークブラウン、ネルシャツ、新しいカードケースが◎。

双子座:じっと出番を待つタイミング

仲間の風のサインに滞在する天体は、ことごとく他の天体とハードなアスペクトを作り、あなたの天性の才能や魅力を生かすチャンスが限られる週。双子座から見ると「まったく合理的でない」方法で周囲が動いているように見えるかも知れません。新規参入などにも入念な準備が必要なので、慌てずアイデアを練り、説得の技術を磨くこと。一度や二度では決まらなくても、タイミングよく粘り強さを見せれば、意外にも「通る」パターンです。3月頃から慢性的に双子座を襲っていた「居場所のない感覚」からも、もうすぐ抜けられそう。10/24には太陽が義務とルーティンのハウスに入り、ライフスタイル面ではヘルシー志向が強くなる。ここで時間を効率的に使う習慣も作ることが出来るでしょう。メンタル面では、ひとつのことを「信じる」ブレのなさを持つべきとき。必要な場合は現実の情報を断ち、とことん自分の心の中を見つめて。瞑想もおすすめ。ファッションは、ペンシルパンツ、ナイロンバッグ、濃いパープルが◎。

蟹座:目的意識を強めていく

週明けは月が蟹座にあり、水星・金星のコンビと海王星とともに幸運の大三角形を形成。月の対抗宮には土星・冥王星のコンビがあり、カイト=西洋凧の相が浮き彫りになります。あなたの心の深い部分で決意が固まり、今後の方針がクリアになってきそう。仕事もプライベートも一緒に発展していくときなので、両方を好転させるアクションに出ることになるでしょう。通勤手段を変えたり、自宅とオフィスとの距離を縮めたりするのも◎。10/24には太陽が吉配置に移動し、水星・金星とともに3つの天体がクリエイティヴのハウスに入ることに。蟹座の仕事欲と、プライベートを存分に楽しみたい欲が同時に刺激され、その双方がうまく交流しあいそうです。「頑張る」ことに摩擦感があった人は、ブレーキが外れて「とことん頑張る」ことが可能に。ファッションは、人差し指のリング、ホワイトゴールド、猫のモティーフが◎。

獅子座:ストイックな地盤作りを続ける

仲間の火のサインにいる木星が孤立し、ファンタジーの星・海王星とスクエア。獅子座の守護星・太陽は10/24から天底に進み、パワーを外側に発散しづらい季節です。一言二言で意見が遠くまで届く経験もしているあなたなので、もどかしい気持ちにも襲われそうですが、とりあえず足元をしっかり固めて好機を待って。迷ったり落ち込んだりしたときは、「平常モードのこと」を淡々とすればよいのです。そうしているうちに、自分の「波」のパターンも把握でき、色々なことをコントロールしていけるはず。対人関係では、無駄な対立やバトルに巻き込まれやすく、警戒が必要。トラブルメーカーからは距離を置くこと。騒動を起こす人は、自らシナリオを書き周囲を巻き込んでいくつもりです。あなた自身はもっと自分のケアや探求を続けて正解。ファッションは、モスグリーン、部屋着とバスローブ、シトラス系の香りが◎。

乙女座:人に支えられて活動を繰り広げる

週半ば、太陽がコミュニケーションのハウスに移動。交流とネットワークの充実がテーマのウィークに。一人のキーパーソンと出会うことで、そこからどんどん知り合いが広がり、「以前から話したかった人」にたどり着くことも。反抗心や激しい野心は表に出さず、あくまでおっとりと「つながることって楽しい」という態度をキープしておくのがよいです。秋のグルメの季節、美味しいものを分かち合うような会には是非参加を。「楽しい・美味しい」を共有しあった相手とは、仲間意識がスピーディに生まれる。仕事面では、活動の規模を拡大していくプランを練って。現実的にひとつずつ課題をクリアしていけば、飛躍は可能です。いい意味で「飽き足らない」気持ちをキープしておくこと。プライベートでは親しい人たちを助けるシーンが多くなります。ファッションは、朱色、ローゲージニット、カラフルなソックスが◎。

天秤座:スローに落として落ち着きを見せる

トラブル星・火星に背中を押されて大胆な行動に出ることが多かった天秤座ですが、太陽がお隣の蠍座に移る今週は、「なにがなんでも主役でなければ」という気持ちが少し弱まって、落ち着いたムードで過ごせそう。プレッシャーゆえに戦闘的に振舞わなければならなかった場面でも、一呼吸おいて相手の優位に立てそう。あなた本来の「受け身をとる」戦術が切れ味を発揮しそうです。「恩返しウィーク」あるいは「恩を返されるウィーク」になる可能性も。あなたのほうから慕う相手に何かをプレゼントすることは、ラッキーに通じる行動です。愛されてこそ輝くあなたなので、贔屓を得たい相手には相応の感情表現を。少しばかり大袈裟でも、喜んでもらえそうです。あなたに恩を返してくれる相手のことも可愛がって。身近な相手でも、素っ気なく済まさないほうがベター。ファッションは、スタイリッシュな折りたたみ傘、丸いフレームのメガネ、ネイビーが◎。

蠍座:主役シーズン到来。目立つ役を引き受ける

既に蠍座入りしている水星と金星に続いて、10/24には太陽が蠍座に入宮。人の心を深いレベルで掌握し、動かすことが出来るときです。現実主義者と夢想家のバランスが取れ、誰からも好ましく思われる季節なので、プレゼンテーションは積極的に。ふだんなら敬遠してしまうような目立つ役も、たまには引き受けてみては?コミュニケーション面では、深い絆を作ることで、基盤を堅牢にしていけるとき。長続きさせることが大事なので、付き合う相手は厳選してOKです。世代問わず、熱気のある会話が出来る相手なら間違いないでしょう。年下の人間を相手にする場合、才能のある・なしは性急な判断をしないほうがベター。予想外の急成長を見せてくれるかも知れません。ファッションは、反対色のコーディネート、金ボタン、ダブルジャケットが◎。

射手座:無鉄砲キャラでOK

現在、火のサインに入っている天体は射手座の木星のみ。木星は海王星とスクエア相で、射手座の夢と希望が暴走しそうなムードですが、「ありのままの自分」が意外にも大ウケするときなので、変に常識人ぶらないほうが◎。発表してすぐのアイデアや作品は、反発やブーイングを集めめてしまっても、時間差で受け入れられることがあります。10/24に太陽が無意識のハウスに入ると、世の中はいよいよコンサバ化していきますが、あなたは周囲に対して「特異な存在」であることを引き続きアピールして。永遠の若者のような「理想主義者」であるべきです。コミュニケーション面では、オープンマインドとフレンドリーを強調し、来るもの拒まぬ姿勢で。小さいことに文句をつけない、器の大きなところを見せてこそ、射手座です。無理のない範囲で、気前のいいところを見せておくのも後々プラスになるでしょう。ファッションは、ストレッチデニム、リボンタイ、ゴールドが◎。

山羊座:マイペースで立身出世を続けるウィーク

プライベートの心配事がひとつ減り、冒険的な気分で社会活動が出来るときです。週の始まりから、山羊座の土星・冥王星をピークにしたカイト=西洋凧の相が形成され、あなたの内なるモティベーションが高まっていきそう。12月から「不可能を可能にしていく」シーズンが始まりますが、今既にその前哨戦のような流れがやってきているかも知れません。長らく封印していたパッションや、内なる「無鉄砲なハート」を開放していくチャンスです。人間関係では、山羊座の「年上目線」がプラスに働く季節。最初から相手に100%を期待せず、伸びしろ部分をよく見て。向こうはあなたから色々学びたいと思っているようです。余裕をもって「遊ばせる」くらいの気概があれば完璧。ファッションは、ローズピンク、ストレートヘア、ジンジャーの香りが◎。

水瓶座:夢を形にしていくウィーク

「手ごわいけど、やりがいがある」季節がスタート。10/24には太陽がキャリアと重責のハウスに移り、夢や願いを現実的な形にしていく多少ハードな季節に入っていきます。「言葉だけで、実行していない」と言われないように、フルに活動していくことも求められそう。アイデアだけを考えていたときよりも、「実践編」は大変なことも多いけれど、あなたの特別な個性は尊重され、いくつかのキーワードを使いこなせば簡単にドアは開いていきます。いわゆる「大物」「傑物」と出会うことも多くなる季節ですが、自分らしくしていれば相手の方からあなたに興味を持ってくれるでしょう。不安や雑念を取りのぞき、どれだけ素直でシンプルになれるかが勝負の分かれ目です。プレゼントなどは、迷ったら「ワンランク上のいいもの」を送って。あなた自身も、本当に欲しいものだけを手に入れる習慣をつけたい。ファッションは、芥子粒ダイヤ、トレンチコート、グルマン系の香水が◎。

魚座:「安定期」に突入するタイミング

10/24に太陽が吉配置にシフトし、仲間の水のサインに天体が充実。人の心をつかみ、味方を増やしていける強運期に入りました。二転三転を繰り返して、心臓をすり減らしてきた案件も、安定した流れに。周囲の状況に左右されず、自分の信念を固めていくことが出来そう。最終的に、自分の幸せを確認するのは自分しかいないのです。仕事も、周囲と自分を比べず「究極のマイペース」を貫いて。刺激的に見える仕事を多くこなしている人も、内実は新鮮味を失って疲れていることが多いのです。「自分は自分のやるべきことに満足している」という精神状態が、大きなラッキーを運んでくるので、目先の小さな刺激にとらわれないで。また、自立したライフスタイルを送っていることも重要です。「大変だ、大変だ」と苦労話ばかりしているのは、プロではないのです。才能を信じて、さらにハイレベルなプロの道を突き進むべし。ファッションは、ブラック、ラメ、高級なヘアオイルが◎。

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adidas Skatebordingからノラ・ヴァスコンセロスのユニセックスコレクションが登場

2019年10月21日 11:01 honeyee.com

adidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)とプロスケーター Nora Vasconcellos(ノラ・ヴァスコンセロス)は、初のユニセックスアパレル&フットウェアコレクションを発売した。
本コレクションは、adidas Skateboardingがスポンサードする初めての女性スケーター Nora Vasconcellosのパーソナリティとスケートへの愛が詰まった6ピースで構成されている。デッキやグラフィックをデザインするのが大好きだと語るノラが「製品として自分史上最高のデザイン」と胸を張る一方、「“これは男性のもの”“これは女性のもの”という壁のないコレクションにしたかった」と説明するように、スケートというストリートカルチャーと同じように、性差や年齢を問わず誰もが自由に楽しめるものとなっている。

NORA FLEACE JACKET ¥8,990

NORA SS POLO ¥4,990、NORA CHINO PANT ¥7,990

3MC × NORA ¥8,990
カプセルコレクションのラインナップは、パステルのカラーパレットをベースに、カラーブロッキングデザインの2種のポロシャツ、履き心地の良いラベンダーカラーのチノパンツ、高い保温性とナチュラルカラーがお洒落なフリースジャケット、そして花をこよなく愛するNoraらしく、ハンドペイントのウォーターカラー柄で仕上げられた Tシャツがラインナップ。 そしてコレクションのハイライトとなるスニーカーは人気モデル「3MC」をベースにパープルカラーにカスタマイズ。インソールには彼女が手がけたアートワークが、ヒールタブにはホームタウンであるアメリカ・マサチューセッツ州の町、ペンプロークへの敬意と、彼女の生まれ年が刺繍で施されたこだわりの一足に仕上がった。
adidas Skateboardingで初めてユニセックスで展開するNora Capsule Collectionは、現在adidas Skateboarding オンラインストアほか、各取り扱い店舗にて発売中。

NORA LS POLO ¥5,990

text: Tetsuya Sato
[問]アディダスグループお客様窓口
tel:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)

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PICK OF THE DAY_プーマのスニーカー

2019年10月21日 11:00 honeyee.com

編集部が厳選したプロダクトを1日1アイテムお届けする[PICK OF THE DAY]。本日取り上げるのは、PUMA(プーマ)のスニーカー。

PUMAが1998年にリリースした「CELL ULTRA」の復刻モデル。オリジナルとはまるで趣の異なるデザインは、メディカルプリントと呼ばれる医療用の塗装を施した手術道具や薬のカプセルなどからインスパイアされた、ユニークな配色が特徴となっている。ケミカルなカラーリングと大量生産の工業製品を思わせるミッドソールの質感が絶妙に“いなたい”雰囲気を加味。PCのアイコンから着想を得たロゴマーク使いも今日的なムードを強調してくれる。デザインにばかり目を奪われがちだがクッション性、反発性、安定性を兼ね備えたヒール部分のCELL UNITやフィット感に優れサポート性が高いアッパーデザインなど、機能面においても抜かりはない。
Photo: Erina Takahashi
Styling: Yuto Inagaki
Text: Tetsuya Sato
CELL ULTRA MDCL ¥13,800
[問]プーマ お客様サービス
tel: 0120-125-150
https://jp.puma.com

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ハニカム編集部がスタッフを募集します。

2019年10月20日 15:10 honeyee.com

この度、株式会社ハニカムではWEBマガジン「honeyee.com」をさらにパワーアップさせるべく、コンテンツづくりに参加していただけるスタッフを募集いたします。
近年は、メディアだけでなくクリエイティブエージェント事業も拡大中。カタログなどのカスタム出版、WEBサイトの制作、SNS運用、そして動画制作やイベントなど、“メディアならではの感性”をクリエイティブに注ぎ込んだ独自のソリューションを提供しています。
一流クリエイターと関わることができるのもハニカムの魅力。実力次第で、エキサイティングなプロジェクトに携わるチャンスがあります。
募集職種:「編集」および「編集補助」
職務内容:企画立案から記事掲載までの一連の編集業務および編集補助
募集人数:若干名
雇用形態:契約社員/アルバイト
就業開始日:応相談、就業後3ヶ月は試用期間
応募資格:学歴不問。未経験可。編集経験優遇。
必要なスキル・経験:ファッション、カルチャー、ライフスタイルに対する興味関心。社内外スタッフやブランド等との基礎的なコミュニケーション能力。諸雑務に対しても積極的かつ手際よく対応できる能力。最後までやり遂げる責任感。
歓迎するスキル・経験:雑誌、デジタルメディアにおける編集経験。記事制作力。SEO対策やSNS運用に関する経験。イベント企画経験。英語力。
給与:経験、実力 を考慮の上、当社規定により優遇
勤務地:東京都渋谷区
備考:正社員への登用制度あり、各種社会保険完備
休日・休暇:週休2日、祝日、夏季・冬季休暇
【応募方法】
履歴書(写貼、希望する雇用形態および希望額面給与額をお書き添え下さい)、職務経歴書(書式自由)、「honeyee.comで実現したい企画」(書式自由)をお送りください。書類選考後、面接をさせていただく方のみご連絡差し上げます。なお応募書類は返送いたしませんのでご了承ください。
【送付先】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-3-12 ジブラルタ生命原宿ビル 8F
株式会社ハニカム
採用担当宛
【お問い合わせ先】
honeyee@honeyee.com

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PICK OF THE DAY_イートウツのデニムジャケット

2019年10月20日 11:00 honeyee.com

編集部が厳選したプロダクトを1日1アイテムお届けする[PICK OF THE DAY]。本日取り上げるのは、E.TAUTZ(イートウツ)のデニムジャケット。

自然に落ちたドロップショルダーにたっぷりとした身幅やボリュームのあるアームホールなど、独特のシルエットが特徴のE.TAUTZのデニムジャケット。元々はサヴィル・ロウがブランドのルーツとあって、テーラリングテクニックを象徴するフロントにあしらったステッチワークもポイント。マスタードカラーのコーデュロイ襟もインディゴの趣深い佇まいに品の良いアクセントを添えている。程よいオーバーサイズだが短めに設計された着丈で子供っぽく映らないだけでなく、裾から出るインナーとのバランスにより長短のレイヤードを楽しむことも出来る。着込む程に味わいが増していくエイジングも含めて、長い間ワードローブの主役になってくれることだろう。
Photo: Erina Takahashi
Styling: Yuto Inagaki
Text: Tetsuya Sato
デニムジャケット ¥56,000
[問]エディフィス 新宿
tel: 03-5366-5481

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PICK OF THE DAY_チルドレン オブ ザ ディスコーダンスのコーチジャケット

2019年10月19日 11:00 honeyee.com

編集部が厳選したプロダクトを1日1アイテムお届けする[PICK OF THE DAY]。本日取り上げるのは、Children of the discordance(チルドレン オブ ザ ディスコーダンス)のコーチジャケット。

志鎌英明が手掛けるChildren of the discordanceから、コーチジャケットをピック。程よい光沢感が特徴の柔らかな素材は、SUPERIOR Pima Cottonを起毛しながら織り上げた生地にヴィンテージの風合いを出すために加工を施したもの。フロントには同色のチャイナボタンをあしらい、胸元にはオールドイングリッシュフォントのタイポグラフィを配した。背面にはスカルとトランプモチーフのグラフィックを大きく配置。熟練の職人が1枚づつ手刺繍で施したもので、毒っ気のあるデザインながらハンドメイドならではの味わい深さを添えている。ウエストコーストのマナーに倣い上まで全部ボタンを留めても良し、ラフに羽織っても良しとこれからの季節に大活躍してくれそうだ。
Photo: Erina Takahashi
Styling: Yuto Inagaki
Text: Tetsuya Sato
SOUVENIR COACH JACKET ¥80,000
[問]スタジオ ファブワーク
tel: 03-6438-9575
http://www.childrenofthediscordance.com

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PICK OF THE ESTNATION_マーティン・パー×エストネーション×バルのスウェットとフーディ

2019年10月19日 09:00 honeyee.com

「ニュー・ラグジュアリーストア」をコンセプトに掲げ、確かな審美眼の下、選び抜かれた上質なアイテムを展開するESTNATION(エストネーション)。ハイエンドからストリートまで取り揃える豊富なラインナップの中から、ハニカムが選りすぐりの逸品を紹介する[PICK OF THE ESTNATION]。今回取り上げるのは、Martin Parr×ESTNATION×bal(マーティン・パー×エストネーション×バル)のスウェットとフーディ。

スウェット ¥17,800、スウェットパーカー ¥19,800

Martin Parr×ESTNATION×balのアイテム詳細を見る
Larry Clark(ラリー・クラーク)やGeoff McFetridge(ジェフ・マクフェトリッジ)など、世界中の名だたるアーティストとの協業で人気を集めるESTNATIONのコラボレーション企画。今シーズンは、イギリス出身のドキュメンタリーフォトグラファー・Martin Parrをピックアップしたカプセルコレクションを展開する。デザインは90年代のクロスカルチャーをベースにした、モダンカジュアルウェアを提案するクロージングレーベル balが担当。カラフルな色彩と独特の構図センスが特徴のMartin Parrらしい作品をセレクトしてデザインに落とし込み、モノトーンボディにする事で写真の持つ強度を際立たせた。関連ワードをランダムにあしらったタイポグラフィや、あえて目立つように配されたコピーライト表示など、“ひねた”グラフィックからは、かつてサッチャー政権下における市民生活をドキュメントしたMartin Parrのシニカルな視点にも相通づるものがある。こうした対象への掘り下げ方やデザイン表現の発露におけるbalらしいセンスは流石。アートピースも投資目的として消費されていく中で、手軽な価格でアートを身に纏う楽しさはファッションの醍醐味の1つと言えよう。

Martin Parr×ESTNATION×balのアイテム詳細を見る
Text: Tetsuya Sato
販売店舗:
エストネーション全店舗、オンラインストア
[問]エストネーション
tel:0120-503-971
www.estnation.co.jp

cat_oa-honeyeecom_issue_814ae7a5cb69 oa-honeyeecom_0_3b123d9bc161_DRAKEが手がけるOVOの旗艦店が東京にオープン。PORTERや村上隆とのコラボレーションアイテムなど限定商品が続々とリリース 3b123d9bc161

DRAKEが手がけるOVOの旗艦店が東京にオープン。PORTERや村上隆とのコラボレーションアイテムなど限定商品が続々とリリース

2019年10月18日 18:09 honeyee.com

人気ラッパー、DRAKE(ドレイク)が手がけるカナダ・トロント発のライフスタイルブランド、October’s Very Own(オクトーバーズ ベリー オウン。以下: OVO)が、東京・青山に旗艦店 OVO TOKYOをオープン。同時に、日本語版の公式オンラインストア開設する。
本店は、トロント、バンクーバー、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ロンドン、ラスベガスのウィンプラザ内のポップアップショップに続き、9店舗目の出店となる。同ブランドにとってアジア初出店となるOVO TOKYOの内装は、Wonderwall®(ワンダーウォール)の片山正通が手がけた。

OVO x Raptors Practice Jersey ¥1,700

OVO x Porter Waist Bag(日本限定) ¥21,000

OVO x Porter Laptop Case(日本限定) ¥25,000

OVO x Porter Wallet(日本限定) ¥14,000

OVO Tokyo Shop Tee(日本限定) ¥6,500

Nike Air Jordan “Final Fours” ¥26,000

OVO x Murakami Team Jacket ¥80,000

OVO Printable Hoodie Black Front ¥19,000
本店とオンラインストアのオープンを記念し、数々のコラボレーションアイテムや限定商品も登場。トロントを拠点とするプロバスケットボールチーム Raptors(ラプターズ)とのコラボレーションアイテムが日本で先行発売。また、日本限定のPORTERとのコラボレーションアイテム、日本語のレタリングがユニークなOVO Tokyo限定Tシャツも登場。さらに、国内初の発売となるNike Air Jordan "Final Fours"や、村上隆の作品のモチーフがあしらわれたスタジャンもリリースされる。
なお、OVO TOKYOとOVOの日本語版公式オンラインストアは、10月19日(土)に同時オープン。

Text: Tokio Ando
OVO TOKYO
10月19日オープン
東京都港区北青山 3-7-11
tel: 03-6452-6478
営業時間: 11:00〜20:00
https://octobersveryown.jp/password