cat_oa-honeyeecom_issue_814ae7a5cb69 oa-honeyeecom_0_814ae7a5cb69_アーティストが自分でブランディングする時代──LANDLORD川西連載 山口歴編 814ae7a5cb69

アーティストが自分でブランディングする時代──LANDLORD川西連載 山口歴編

2018年9月26日 18:27 honeyee.com

LANDLORD(ランドロード)のクリエイティブディレクター、川西遼平が会いたいクリエイターのもとを訪ねるインタビュー連載。今回のゲストは、アーティストの山口歴(やまぐち・めぐる)。 2007年に渡米し、現在ブルックリン在住の山口。「時代や国を超え普遍的に存在する伝統的な“筆跡 / ブラッシュストローク”」という独自のスタイルが国際的に評価されており、ISSEY MIYAKE、NIKE、UNIQLOといった名だたる企業とのコラボレーションも行なっている。 そんな山口のブルックリンのアトリエを、自身もニューヨークに住む川西が訪問した。海外でギャラリー無所属のまま道を切り拓いてきた山口の生い立ちや、アーティストとしての生き方について聞く。


ギャラリーを介さずに直接作品を売る
川西 僕が歴くんについて面白いと思うのは、ギャラリーに所属せずに個人で淡々と作っているところ。アーティストのあり方として新しいと思っているんだけど。
山口 俺自身、どこに向かっているかはわからないんですけどね。ギャラリーがついてるから安心する時代じゃないかなって。
川西 ギャラリーに所属していないっていうことは、歴くんの絵を買おうとするなら、どうすればいい?
山口 基本的には、メール、インスタのDM、フェイスブックメッセンジャーの3経路。でも、ほぼメールかな。ダイレクトメールアドレスを公開してるから。で、こういうの作ってください、と言われて、納期どれくらいです、みたいな。

川西 いまどれくらい待ち?
山口 20人くらい待ってますね。
川西 マジで(笑)。
山口 すごい忙しくて(笑)。それって、これからやる2つの個展とはまた別なんですよ。
川西 これがニューヨークのアーティスト生活ってことか~。
山口 みんなはどうなんでしょう。俺は俺の生活だから。逆にみんながどうしているか気になる。今はソーシャルメディアも発展していて、自分でブランディングができますし、ギャラリー介さず直接作品を売って食っていける人も増えてきていると思います。逆に、遼平さんはそのあたりのこと、どう考えてます?
川西 僕? そうだね、最近はファッションもなんだけど、ブランドイメージで価値を作っていた時代がもう壊れかかってると思う。それが楽しいなと思っていて。これまでメディアを使ってやっていた価値付けが、今はもう裏側も見えちゃうじゃない?
山口 たしかに、明るみに出てますね。
川西 前は見る側と作る側の距離感がもっと遠かったじゃん。例えば、アーティストってすごく遠い存在の人で、自分たちとは違う世界で生きてきているように思えていたのが、ソーシャルメディアの登場でぎゅっと距離が縮まったでしょ。SNS上に出ているその人の日々の生活を見れば、ただ仕事としてアーティストやデザイナーがあるだけであって、他の人とあまり変わらねえぞって思える。幻想が生まれない。
山口 間違いない。裏側も全てが明るみに出るから、一昔前のジェネレーションの成功スタイルは変わってきてると思いますね。俺、アーティストとかデザイナーだったら、今は本当に誠実なやつが強いなと思う。

父親のすごさを思い知ったきっかけ
川西 もともとペインターには興味あったの?
山口 小一のとき親に絵画教室へ入れられたんだけど、描いているうちに楽しくなって。それからずっと好きでやってただけ。絵の具と長く触れてはいますね。
川西 お父さんはファッションデザイナーだったみたいだね。
山口 親父はオゾンコミュニティっていう会社の創設者のひとりで、副社長だったんですよ。北村信彦さんのヒステリックグラマーをやってる会社。その中に当時、オゾンロックスっていうブランドがあって、親父はそれを担当していました。北村さんは親父の後輩なんです。
川西 なるほど、ストリートお坊ちゃんだね。
山口 でも、子供の頃は親父のすごさをよくわかっていなくて。肩掛けバッグに体操着を入れるのが流行っていた時、当時好きだった女の子にヒステリックグラマーのバッグが欲しいって言われて、それをあげたんですよ。親父のコネを使って。それが初めて「親父すげえ!」って思った瞬間(笑)。それだけ影響力があったんですよね。
川西 その話、めっちゃいいね! 当時、お父さんの周りに面白い人が集まってた?
山口 俺が浪人中に親父の雑用みたいなことをしているとき、事務所に『DUNE』の林(文浩)さんがよく夜な夜な遊びに来ていて。親父と林さんで『ROCKS』って季刊の写真集を作ってた。ライアン・マッギンレー、ヴォルフガング・ティルマンス、フィル・フロストとかを載せていて。あの人たち、よく遊んでましたよ。90年代の感じで。林さんにも北村さんにもよくアドバイスという名の説教をいただいてました(笑)。

川西 お父さんからは影響受けた?
山口 アートも音楽も生き方も影響は計り知れないくらい受けましたね。ただカルチャーでは親父とは世代が違って、僕らは僕らのストリートがある感覚。雑誌で言うと『スマート』、『オーリー』、『サムライマガジン』、ブランドはマックダディ、スワッガー、リボルバーみたいな世代。恵比寿出身だけど、結局『ワープ』の付録の地図見て買い物に行ってた。
川西 そっか、鳥取出身の僕もまさにそんな感じだったな。修学旅行の時、原宿に来て店に並んだり。そういう当時のファッションやカルチャーで、今に通ずる影響を受けたものはある?
山口 良くも悪くもKAWSっすね。高校生の頃、展示がパルコでやってて、その時からずっとKAWSすげーなって思い続けてます。ずっと更新し続けて、毎日違うニュースがある感じだから。Instagram的っていうか、タイムラインみたいに絶対に飽きさせない。
川西 へえ、そこから影響受けてたんだ。

なんとなくカッコいい、がストリートアート
川西 その後、なんでニューヨークに渡ったの?
山口 さっき言ったKAWSもそうだけど、ストリートカルチャーが好きだったから。それなら俺はロンドンじゃなくてニューヨークかなって。
川西 歴くんはストリートアートなんだよな。ごめん、僕、ハイアートの勉強はしたんだけど、ストリートアートにあんまり詳しくなくて。ストリートアートっていうものを歴くんなりに説明してもらってもいいですか?
山口 ストリートアートとは……なんだろうね。逆に説明がつかないですよ。ストリート……ストリートでやってる奴が全てってところですかね。やってない奴は語れない。あとは、イリーガル性みたいなこと。
川西 そう、ハイアートとの違いはそこなんだよね。例えばラッパーって、どんなことで逮捕されて、刑務所から出てきて、こういう歌詞を歌ってます、みたいな価値の生まれ方があるじゃない? そういうことなんだよね。

山口 うん。何か付加価値があることで、カッコいいってなるんですよね。例えばFutura(Futura 2000。アメリカのグラフィティアーティスト)だったらMo’Wax(ジェームス・ラヴェルが92年に創設したイギリスのレコードレーベル。Futura 2000をアートワークに起用し、彼の躍進に一役買った)との関係性だったり。でもFuturaが東京藝大受けたら絶対に受からないじゃないですか(笑)。 周りのコミュニティだったり、音楽だったり、ファッションだったり、そういうの全て含めてストリートのカルチャーだと思ってます。
川西 裏にあるコンテクストが路上にあるんだろうね。どこ出身で、犯罪めいたところからどうのし上がってここまで来た、みたいなストーリー性。
“タグ付け”が自分の価値を高めていく
川西 アーティストとして食っていけるようになったのは何がきっかけだった?
山口 ガラッと変わったのはISSEY MIYAKEとコラボしてからですね。結局、人って何かの価値を借りて成長するんだと思います。例えば、ギャラリーに所属するとか、どこどこのブランドとコラボするとか。そういう引っかかり、誰かのタグ付けがないと、人から「良い」と感じられないんじゃないかと思う。インターネットやSNSの情報が多すぎて、鑑賞者も企業も「作品自体」を見ていないというか、本物がわかりづらいというか。最近、UNIQLOとコラボした後に、昔の友人たちから連絡が来たんです。それって嬉しい一方で、複雑な気持ちもあって。自分の中ではもう何年も前から同じスタンスで作品制作してるから。コラボは自分の中ではあくまでボーナスみたいなものなので、メインではないんです。でも今の時代のアーティストは、作品づくりだけでなく、そういうのが必要だし、SNSも含めたブランディングもコラボも、トータルした存在がアーティストだと思ってます。ブランドコラボがきっかけで自分の作品を知らない人たちに知ってもらえるのは、単純に嬉しいことです。

川西 イッセイミヤケとコラボしたきっかけは?
山口 予備校時代からの親友のつながりで紹介してもらいました。人の縁っていうやつですね。感謝しています。考えると、誰かが自分を見つけたり、フックアップしてくれたりしたことで、自分が生かされてきたんだな、と。でも、それってみんなそういうもんだと思いますね。絵だってそれを買ってくれる人がいるわけで。だから自分は生活できている。コラボだって誰かが自分を良いって推薦してくれたからできるわけだし。振り返ると、いまはひと通り昔自分がやりたいって思ったブランドとは仕事できました。
川西 まだまだでしょ。これで満足しちゃダメ!
山口 だから遼平さんに自分をディレクションしてもらおうかなと(笑)。ジェフ・クーンズもコンセプト考えたりブランディングするディレクターがいるらしいし。
川西 高いよー(笑)。ファッションブランドとコラボすると価値が高まるのは、オーディエンスの増え方が変わるっていうことかもしれないね。アートのビュアーとファッションのビュアーって違うから、コラボすることで周囲の視点をぐいっと曲げたり、広げたりっていうことができるようになる。次に、これはハニカムからの質問。「ファッションがアートを利用する、逆にアートがファッションを利用するという相互関係があると思いますが、ファッションとアートどちらが力関係で上にある印象ですか?」
山口 これは本当に難しい。どっちが上にもなったりするし……。

川西 僕なりの答えはあるよ。上と下っていう話は意味がないけど、ファッションの良さとアートの良さ、それぞれは説明できる。ファッションの良さは身近に着るっていう目的がある分、拡散能力が高くてメディア力があること。だけど、ファッションは今の時代性だとクリエイションのレベルを高める時間があまりない。一方、アートは突き詰めて深みを出せる時間軸で動いていて、それが良さ。だから、能力の違いをお互いに利用することには意味があるんじゃないかな。
山口 最近自分が思ったのは、そのバランスが上手くできてる人たちが、いま世に出てる人たちなんだなと。なんというか、言い方が難しいけど、いまは虚構の時代だから、SNSで嘘をつくのが上手い人達や、いろんな所とコラボしてなんとなくカッコいいという人たちが売れているという印象を受ける。さっきも言ったように、価値付けがないと人は良いって思わないから。みんな聴いてる曲を良い曲って思うみたいに、上澄みだけの瞬間的な軽い表現が今のトレンド。でも、そういった表現がどれだけ耐久性があるかはわからなくて、やっぱり最後には、中でもでも芯や軸がある人たちが残っていくと思う。

ブラッシュストロークはずっと格好いいとされているもの
川西 ブラッシュストロークになった経緯は?
山口 ブラッシュストロークはずっと昔からやってました。ゴッホの絵だって、書道だって、細かく分解して突き詰めていくとブラッシュストローク(筆跡)になっていくから、筆が生まれてから、これ自体の価値はずっと変わってないんじゃないか、と。僕は、長く残っているもの、ずっとカッコいいとされているものを軸として考えていて。時代を越えた表現を作りたいから。そこに新しい要素を入れていったら、流行り廃りじゃないものになるはずだ、って。
川西 具体的にはどこから引っ張ってきているの?
山口 (ゲルハルト・)リヒター(1932年生まれのドイツの現代芸術家)、白髪一雄(1924-2008年。具体美術協会、略称「具体」に所属した抽象画家)のフットペインティング。あとはゴッホとか。90年代に育ったので、小さい頃親に印象派の展示とかよく連れて行ってもらってました。その頃受けた衝撃を、いま表現として昇華してるのかもしれない。

川西 白髪さんっていうコンテクストは面白いね。テクスチャーのエグさがある。
山口 引き伸ばしてスクイーズする感覚というか。ナイフでスクイーズする感覚は、昔ダイチプロジェクト(アートディーラー、ジェフリー・ダイチによるニューヨークのアートギャラリー)で見たクリスティン・ベイカー(1975年生まれ。ニューヨーク拠点の画家)からも影響を受けてます。自分は、それに彫刻的な要素を入れる感じ。
川西 最近の歴くんのペインティングはフラットじゃないもんね。
山口 あと、ストリートアートのDELTA(Boris Tellegenの名でも知られる、オランダ・アムステルダムのグラフィティアーティスト)にも影響を受けていて。そして日本の書道。
見たことないものをアウトプットするにはインプットが必要
川西 読者の中にこれからニューヨークで活躍したいという若い子もいるかもしれないから聞くけど、どうやって這い上がっていけばいい?
山口 まずは好き嫌いせず、一流とされてるものからアンダーグラウンドなものまで、何でも見て吸収するのが大事だと思う。そして、アート以外でも音楽や映画、なんでも良いけど、自分の興味あるものは片っ端から見たほうがいい。センスって、インプットの集積の正しい組み合わせだと思っていて。何が正しいのかは、それこそ十人十色だと思うんだけど。それをどうやって格好いい、見たこともないものにアウトプットするかを考えて突き抜けた時に拓けるのがオリジナルな表現だと思ってます。本当にインプットが必要じゃないですか。遼平さんもインプットの時間が7年あったって言ってましたよね。そういう時間を作らないといけない。

川西 かなりインプットしてきた?
山口 今も毎日色々見てはいますね。 Instagramでもアート関連のアカウントはフォローして。でも、最近は昔ほど他人の表現と活動にあまり興味が無くなってきました。結局、自分自身を更新できるかだから、自分の新作にいつもワクワクしていたい。それが一番楽しい。
川西 じゃあ最後に、これからやりたいことは?
山口 壁画を含めて、ひたすら大きなものが作りたいですね。今月、ローワーイーストサイドのGR GALLERYでイタリア人のアーティストと二人展をやっていて、そこでも入り口に壁画描いています。10月の頭にブロンクスの自分のスタジオの下のスペースでも展示を予定しているので、みなさん来てください!

山口歴(やまぐち・めぐる)
1984年​、​東京生まれ。2007年に渡米、現在はブルックリン在住。 +81​ ​GALLERY NY​や東京​Hidari Zingaroなどで展示を行ったほか、SOGO HONGKONGの30周年記念アーティストに選出され​30​m ​のビルボードを飾る。ニューヨークでの​NIKE​​と​​NFL​とのスペシャルプロジェクトで作品を展示、rag & boneニューヨークのアート壁画、東京​ ​HHHギャラリーやセゾンアートギャラリーでの個展など国際的にも活躍の場を広げている。 2017年には​ ​ISSEY MIYAKE MEN​ ​とコラボレーションや、NIKE KICKS LOUNGE OMOTESANDOのウォールアートを発表。2018年、UNIQLOとコラボレーション。
■ニューヨークでの展覧会
Meguru Yamaguchi - Emilio Cavallini: Untainted Abstraction
会期:開催中~10月14日(日)
会場:GR GALLERY(New York, 255 Bowery)
http://www.gr-gallery.com/exhibitions/emilio-cavallini-meguru-yamaguchi/
■Instagramアカウント
https://www.instagram.com/meguruyamaguchi/
■公式サイト
http://www.meguruyamaguchi.com/
川西遼平(かわにし・りょうへい)
1987年鳥取県生まれ。2011年セントラル セント マーチンで学士号、2015年パーソンズで修士号を修了。同年、LANDLORD NEW YORKを設立、クリエイティブ・ディレクターに就任。
LANLDORD川西連載の一覧はこちらへ
https://www.honeyee.com/tags/ryohei-kawanishi

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PICK OF THE DAY_サカイのTシャツ

2019年7月16日 11:00 honeyee.com

編集部が厳選したプロダクトを1日1アイテムお届けする[PICK OF THE DAY]。本日取り上げるのは、sacai(サカイ)のTシャツ。

“MELTING POT(人種のるつぼ)”の力強いタイポグラフィが、渦を巻くようにフロントに配されたTシャツはsacaiのもの。今期のコレクションについてデザイナーの阿部千登勢は、「様々な要素を混ぜ合わせたシチューのようなものであり、sacaiの味が混ざり合わさるメルティングポット」と表現。このTシャツもそんな彼女なりのマインドがデザインに落とし込まれており、シンプルが故にメッセージの強度も際立っている。かつてのアメリカがそうであったように、“メルティングポット”がもたらす多文化主義の素晴らしさや、そこから生まれる強烈なパワーに思いを馳せながら袖を通したい。
Photo: Erina Takahashi
Styling: Yuto Inagaki
Text: Tetsuya Sato
Tシャツ 各¥16,000
tel: 03-6418-5977
www.sacai.jp

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7/15 Mon. – 7/21 Sun.

2019年7月15日 18:43 honeyee.com

牡羊座:盲点をつかれるウィーク

17日(水)の満月は天頂で起こり、上の立場の人間からあなたに対する評価が一つ下されるとき。ポジティヴなものでもネガティヴなものでも、「反論の余地がない」という結果を突き付けられることになりそうです。そこであなたがするべきは、「自分が持っていなかった視点をプラスすること」。ある刺激に対してどうしようもなくストレートに反応してしまうクセがあったとしても、「ひと呼吸置こう」「相手の気持ちも考えよう」とすること。葛藤の大きいサインでチャート上にオポジション(180度)相が最大で7つも現れる今週は、牡羊座にとってはかなりストレスが大きいとき。息苦しさや苛立ちを感じたら、我慢比べをするのではなく「さっと席を立つ」ことも重要です。20日(土)には逆行中の水星が安息のハウスに戻り、日常面での課題にも再び取り組んでいくとき。ここでも「自分の要望だけを相手に押し付けない」ことが大事です。ファッションは、象のモティーフ、プリーツ素材、オニキスが◎。

牡牛座:スローな展開にもじっと耐える

牡牛座の天王星が水星・火星と葛藤の配置になり、18日(木)前後は月とTスクエアに。メインストリームの流れに対してアンチの姿勢をとったり、破滅覚悟で過激発言をしてしまいやすい傾向が出てくるかも知れません。今が一番波風経ちやすい時期と心得て、過度に目立ったことは言わないように。欲しくてたまらないもの、経験したくて仕方ないことに突き動かされていることは、モノや行為の裏側にある「本当の満足」についてきちんと見据える必要がありそうです。環境の力を味方につけて、それと一体化した形で果たされないと、あなたの名誉に傷がつくことも。また、あなたの飢えた心を満たすものは、追い求めているものより「深いところ」にあるかも知れません。とりあえず見えているから、それを望んでいる状況である可能性大。自分の衝動に対して、さらに分析的になることが安心と安全につながります。ファッションは、蝶のモティーフ、漆黒の髪、蛇腹のブレスレットが◎。

双子座:直観と楽観を大切にして過ごす

支配星・水星は逆行を続け、18日(木)には獅子座から蟹座にリターン。土星・冥王星、そして天王星と葛藤の相を強め、双子座のアイデンティティ・クライシスはこの時期ピークに。理詰めでディスカッションに勝とうとするには、不利に転びやすいときです。双子座は決してエゴイストではなく、むしろその逆なのですが、今週は自分の存在意義を「何かを負かす」ことで証明しなければという焦燥感が湧いてしまうよう。リーダーシップをとる人は「プライドの高いワンマンな主導者」にならないよう、寛大さを身に着けて。「なんとかしないと何もかもダメだ」という悲観が今のあなたを覆っていますが、仲間の風のサインに天体がいないこともあり、空回りしやすい傾向に。追い詰めたり、追い詰められたり、という関係性は「緩める」形にギアチェンジを。重要なことも、少し楽観的に考えたほうが事故なく前に進みます。先回りして恐怖を感じる癖がある双子座は、まずそこから手放して。ファッションは、フラワープリント、新しい携帯ケース、3つのヴァリエーション(色違い・サイズ違いなど)が◎。

蟹座:感情のバランスをとる努力を

水星が蟹座にリターン。蟹座に集中した天体が真向いの山羊座にいる土星・冥王星のコンビと対立して、あなたの繊細な精神は日々色々なものに逆なでされている状態に。関わりあう相手に対して完璧を求めてしまうことがその主な原因かも。色々な価値観の相手があることを知り、「自分の感情だけでいっぱいいっぱい」になってしまう習慣を改善していくタイミングです。なかなか大変なことですが、あなたのそばに「エレガントに感情のコントロールを行っている」人がいたら、その人を見習って。「あなたがこちらの思う通りでないことが、こんなに自分を傷つける」という論理は、行き場のないものです。目の前にいる障害物のような相手に対しては、「変わらないものは変わらない」と悟りを開いて。成長しないで済む「巣」への引きこもりは、問題を長引かせるだけかも知れません。ファッションは、ホワイトゴールド、ピンキーリング、アタッシュケースが◎。

獅子座:一時停止と安全確認のウィーク

獅子座を進行していた水星が逆行し、蟹座に逆戻り。組織やさまざまな「フォーマルなボーダー」を取り払って正直なコミュニケーションをはかってきた獅子座は、ここで少し方針を変える必要が。17日(水)の満月は義務とルーティンのハウスで起こり、ここには土星と冥王星もあるため、あなたのエネルギーが少しばかり限定的になっていきます。今週が終われば支配星・太陽はあなたのもとにやってきますので、とりあえず「コンサバ路線をいく」ことを選んで。「このままでダメなら、いっそすべてを破壊したい」という衝動が湧いたら、全力で火消しを。信頼できるのは自分だけ、とストイックな覚悟を決め、周囲をかき回すのは少し後にして。感動や心の満足にもまして「衣食住満ち足りる」感覚も大事です。そのことを軽んじていないか自分に問いかけて。獅子座の勇敢さが、無鉄砲さに転ばないように。ファッションは、フルーツの柄、イタリア国旗、デジタルウォッチが◎。

乙女座:心の力をじわじわと実感する

支配星・水星が逆行中。18日(木)には無意識のハウスからコミュニティのハウスに逆戻りし、コントロールすることが難しかった自分の心を、きちんと制御していくことが可能に。17日(水)の満月はクリエイティヴのハウスで起こり、乙女座の創作やプロジェクトがひとつ完成をみるタイミング。まとまった評価が得られ、今後の活路が見えてくるかも知れません。しかるべき場所に「デビューする」ことを長らくためらっていた人は、今週華やかに自分自身をステージに上げるのかも。孤独にこもらず、人の輪の中に入っていって。社交的に洗練されている、ということを強調するためには、あまり自分の性別をアピールするような言動やファッションは控えたほうがいいかも。ユーモアセンスも交えて、フレンドリーに。本当に深く付き合いたい相手とは、別のシチュエーションをセッティングすること。ファッションは、ショッキング・ピンク、自転車、ミニチュアの家具が◎。

天秤座:内側に答えを見出すウィーク

圧迫的な配置に天体が集中し、天秤座のバランス感覚を保つのにいつもの倍以上の努力が求められるときです。非戦のサインである天秤座が「闘う」ことを求められる状況が続いていますが、自分らしくない闘いを繰り広げてしまったり、持ち前の優しさ・繊細さゆえに「やはり闘いたくない」という結論に落ち着いたりして、あなたの精神は平穏ではないかも。牡羊座と山羊座が関与している件に関しては、少しばかり警戒を。相手はあなたを一方的に不利な状況に追い込んでいるかも知れません。蟹座に関しても、相手が勝手に被害者を演じていないか監視を続けてください。あなたの代わりに「誰かに事情を伝えて代わりに闘ってもらう」こともありです。あなたの中に、みずからが禁じていた激しいエモーションが湧いてきたとしても、この時期は不思議ではありません。あまりに惨憺たる「戦場」にいる人は、そこから一時的に心地よい場所に避難することもOKです。今週ヤマを越えれば、来週からの「参戦」は驚くほどスムーズに切り替わっているはずです。瞑想などは大吉。宝物はあなたの心の中に。ファッションは、アルファベットのモティーフ、黒とグレーが◎。

蠍座:本能を知恵に昇華させる

支配星・冥王星は引き続き土星と接近。太陽・金星・逆行中の水星と緊張の配置をとりながら、あなた自身のルーツを思い出させてくれます。子供時代の躾、バックグラウンド、習慣的な思考、根強い価値観…といったものと冷静に距離をとって、あなたが最も満足できる生き方を目指していくときです。冥王星のそばにいる土星は、大きなカギに。イージーな退路を設けたり、幼い欲望のまま暴走を続けたとしても、あなたにとって本当に大きな満足は得られないのです。古い「勝ち負け」の感覚からも卒業できるでしょう。キーワードは「自己理解」。自分の反射的な思考をとことん分析することで、あなたに関わりあう相手の心もコントロールすることが可能に。来週からは多忙モードが始まるので、飲み会や納涼会などは今週中に済ませておいた方がベターかも。ファッションは、ピーコックグリーン、ジャスミンの香り、リュックが◎。

射手座:正義感と行動力が高揚するウィーク

活動宮と不動宮の星座が漠然と不自由なムードに包まれている中、柔軟宮である射手座のあなたには不思議な余裕と優雅さがもたらされています。射手座にいる支配星・木星は火星と調和し、行動力と反射神経がアップ。さまざまな困難に苦しむ人たちの間に分け入って、救急隊のように文字通り「人命を救う」ことになるかも知れません。射手座の道徳性と高潔さが、今みんなから求められているのです。古いやり方に凝り固まって腐敗しているような環境に呼ばれて、ひと暴れすることを期待されるかも。リスクはゼロではありませんが、今のあなたには「無敵なスペシャル感」があります。プライベートは、とにかく旅心が刺激されてやまないでしょう。弾丸ツアーもOK。空気を換えたい、と思ったら遠出をしてみることです。ファッションは、ピンストライプ、蒔絵の万年筆、石鹸の香りが◎。

山羊座:仮面を脱ぎ捨てるウィーク

17日(水)は山羊座で満月。あなたのもとには土星と冥王星もいて、対抗宮の太陽・金星と葛藤の関係を作っています。この日を契機にして、「大人になったふり」「ものをわかったふり」という仮面を脱ぎ捨て、素直で勇敢な自分自身を取り戻して。かなり長期的に「傷つけられることを恐れている」という印象を、周囲に与えてきたかも知れません。不調を気遣ってくれる人に対しても「もうこれ以上、私に構わないで」という態度をとってきたかも。自分を大切にしない、変わり者だというイメージを周囲に抱かせていたら、あなたの本質的な孤独はどんどん深刻になっていきます。誤解を解いて、人生の中でもっと豊かなものを手に入れて。あなたが守るべき義務がある大切なもの、時間や才能、家族に関しても、山羊座自身が「自分を大切にし、偽らない」ことでより固くガードされます。18日(木)から逆行中の水星は対人関係のハウスにリターンし、重要な相手との心を割った話し合いが再開されそう。ファッションは、ローゲージのサマーニット、干支グッズ、水色が◎。

水瓶座:融合しないものとの闘い

水瓶座の支配星・天王星は火星とシビアに反目。18日(木)前後は月とTスクエアになり、あなたの反抗心と前衛的なセンスが極端に先鋭化されるタイミングとなります。何かに同調して、守りあっているグループに対して一石を投じる人も。あなたも向こうも一歩もひかないため、ハードで長期的な闘いになるかも知れませんが、根強い主張を続けていけばあなたが勝利するでしょう。なぜなら、「みんな」があなたのほうが正しいことを知っているからです。言葉を魔法のように操って、人の心の内側まで入り込むこと。嘘つきの片棒をかつがないこと。卑怯者の妨害に負けないこと。もやもやとした状況に悩まされていた人は、来週以降新しい局面が訪れます。今週後半から、潜伏していた敵が目に見える形で姿を現すかもしれません。怒るべき場面では怒りを表して。ウラヌス(天王星)の怒りは地を滅ぼすほど恐ろしいものであることを知らしめて。ファッションは、ゴシック・テイスト、デコラティヴなシューズ、ラインストーンが◎。

魚座:第二ステージへと進むウィーク

先週に続いて、今週もまた多忙で賑やかなウィークです。多くの段取りを経て佳境に入った物事が、さらにワンランク上のステージへとせりあがっていくとき。来週には太陽が吉配置から外れるため、今週中に大きなことを成しえておいたほうが安全でしょう。あなたの子供っぽさや不遜ささえも、今週は大歓迎されます。この後の「切り替え」のことを少し予習しておくといいかも知れません。ここまでスピードを出して滑走してきた人は、特に来週以降が大変な山場になるかも。「楽しいことは何でも歓迎」が許される最後の週だと思って、羽目を外すのもよいでしょう。周囲は多少、ひやひやしているかも知れません。17日(水)の満月はコミュニティのハウスで。現在のチームでできる最高の達成が可能になるとき。不調を訴えてきたメンバーは、18日(木)以降代役が必要となるかも。すべて「満ちる」のは何事も難しいのです。ファッションは、アーガイル模様、デニム、ピアスが◎。

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PICK OF THE DAY_カラーのシャツ

2019年7月15日 11:21 honeyee.com

編集部が厳選したプロダクトを1日1アイテムお届けする[PICK OF THE DAY]。本日取り上げるのは、kolor(カラー)のシャツ。

阿部潤一が手掛けるkolorより、大胆なバンダナ柄が目を惹くショートスリーブシャツをピック。バンダナのパターンをパッチワークのように組み合わせることで、不均一な表情がアーティな雰囲気を醸している。一見カジュアルな柄行きだが、シックなカラーリングが大人の色香を加味。洒脱な印象のオープンカラーに加え、大きくとった身幅と短めの着丈のバランスも今日的なムードを演出してくれる。リラックスしたコンフォートな着心地も、裾にかけてややテーパードさせたシルエットにより、だらしなく映らず品よく装えるのが大人には嬉しい。
Photo: Erina Takahashi
Styling: Yuto Inagaki
Text: Tetsuya Sato
バンダナプリント シャツ ¥43,000
[問]カラー
tel: 03-6427-6226
www.kolor.jp

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PICK OF THE DAY_ブラックアイパッチのシューズボックス

2019年7月14日 11:15 honeyee.com

編集部が厳選したプロダクトを1日1アイテムお届けする[PICK OF THE DAY]。本日取り上げるのは、BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)のシューズボックス。

BlackEyePatchが展開している人気のアーカイブBOXに、新たにシューズBOXが仲間入り。海外のロジスティックカンパニーを思わせるキャッチーなデザインと、使いやすいシンプルな構造がポイント。通常のシューズBOXより深さがあるので、写真のようなハイカットやボリュームがある靴もすっきり収めることができる。ホワイトを基調としたシンプルなカラーリングは部屋のインテリアにも干渉しないので、壁一面にずらっと並べた“見せる収納”にも最適。もちろんシューズ以外にも小物などの収納にも便利で、汎用性の高さや良心的なプライスを考えると引っ越し祝いなどのプレゼントにもおすすめしたい。
Photo: Erina Takahashi
Styling: Yuto Inagaki
Text: Tetsuya Sato
SHOES BOX CHAMBER ¥1,800、SHOES BOX(3PIECES)¥3,800
※外側のケースとシューズボックス(3個セット)は別売りです。
[問]コンコード ショールーム
03-6434-7136
blackeyepatch.com

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パリ発の美容専門店 オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーによるブックフェアが代官山 蔦屋書店で開催

2019年7月13日 12:00 honeyee.com

フランス・パリ発の総合美容専門店 OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)は、美と本にまつわるブックフェアを代官山 蔦屋書店にて7月18日(木)より開催する。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーは、1803年創業の由緒ある総合美容専門店。香水、ルームフレグランス、植物由来の化粧品、植物オイルなど、200余年に渡り培った昔ながらのレシピや教えを忠実に守りつつ、最先端の美容技術によって製造されるアイテムの数々はフランスのみならず世界中の人々に愛され続けている。今回開催されるフェアでは、ビュリーが特別にセレクションした19~20世紀の美についてのヴィンテージ書籍や雑誌の他に、香水などの人気商品を展開。これらの書物は装飾芸術に始まり、世界中の美の秘訣や今では忘れられつつある手入れの方法など、ビュリーの様々なインスピレーションソースとなっているもので、美容にまつわる歴史的資料としても大変貴重なラインナップとなっている。
また、会期中の7月19日(金)にはフェアの開催を記念したトークセッションが開催。ビュリーのオーナー兼アーティスティックディレクターであるRamdane Touhami(ラムダン・トゥアミ)と、ストリート・スタイル・フォトグラファーのシトウレイが、「香り」「ファッション」「アート」などのトピックとともに、カルチャーやクリエイティビティの今後について語り合うイベントを予定している。こちらは事前予約制となっているので、興味のある方は予約登録をお忘れなく。
なお、ブックフェアの会期は7月18日(木)~8月14日(水)まで。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーが生み出すフランス流エレガンスの秘密を、本の世界から解き明かしてみてはどうだろう。

ラムダン・トゥアミ

シトウレイ
Text: Tetsuya Sato
「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの書斎」
会期:7月18日(木)~8月14日(水)
会場:代官山 蔦屋書店 2号館 1F
東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山 T-SITE
トークセッション
日時:7月19日(金) 19:30~20:30
場所:代官山 蔦屋書店 1号館 2Fイベントスペース
予約方法(事前予約制)代官山 蔦屋書店 店頭予約またはオンライン予約
定員:60名 参加費:1,500円(お土産付き)
※事前予約制となるため、代官山 蔦屋書店店頭か下記のURLより予約登録をお願い致します。
※定員が埋まり次第予約終了となります
https://store.tsite.jp/item-detail/magazine/16167.html

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PICK OF THE DAY_ドリス ヴァン ノッテンのナイロンコート

2019年7月13日 11:00 honeyee.com

編集部が厳選したプロダクトを1日1アイテムお届けする[PICK OF THE DAY]。本日取り上げるのは、DRIES VAN NOTEN(ドリス ヴァン ノッテン)のナイロンコート。

“Nostalgia del future(未知への郷愁)”をテーマにした、今シーズンのドリス ヴァン ノッテンよりナイロンコートをピック。上品な光沢のあるサンドベージュ地に配した、モノトーンベースのタイダイ・プリントがインパクトを放っている。いわゆるヒッピーカルチャーに象徴される、昔ながらのタイダイ染めとは趣の異なる繊細かつグラフィカルな柄使いは、染めのパターンやサイズを何度も作り変えて調整したもの。昨今のトレンドにおもねることなく「ノンシャランなスポーツウェアから一歩離れた」と語る今季のクリエイションからは、彼の真骨頂とも言える緻密なテーラリングをベースにしたアーティスティックな世界が広がっている。
Photo: Erina Takahashi
Styling: Yuto Inagaki
Text: Tetsuya Sato
RYD BIS REV
コート ¥204,000
[問]ドリス ヴァン ノッテン
03-6820-8104
www.driesvannoten.com

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熊谷隆志が手掛けるWIND AND SEAのSUMMERコレクションがスタート! ルックブックも公開

2019年7月12日 13:01 honeyee.com

熊谷隆志がデザイナーを務めるWIND AND SEA(ウィンダンシー)は、2019 SUMMERコレクションのローンチに合わせてルックブックを公開した。
写真家・Hideaki Nagataが撮影を手掛けたルックブックは、仲間とのハングアウトやパーティを楽しむユースの姿を切り取ったもので、彼らの素直な自己表現や刹那的な表情を巧みに描写しながら、WIND AND SEAの最新コレクションと合わせて紹介している。展開するウェア類は、これまで通りシンプルなグラフィックを活かしたデイリーアイテム中心のラインナップだが、色鮮やかなバケットハットやペールトーンのTシャツなど絶妙な色出しが印象的。また、フェード感のあるコットンキャップやタイダイ染めのTシャツなど、アーリー90sを想起させるアイテムも多く、ユニセックスかつ幅広い年代が楽しめるコレクションとなっている。
なお、今回ルックブックに掲載されたアイテムは、7月より順次発売されるようなので、是非お楽しみに。

Text: Tetsuya Sato
[問]WIND AND SEA NAKAMEGURO
tel:03-5708-5757
https://windandsea.jp

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リーボックの名作 インスタポンプフュリーのトリコロールカラーが待望の復刻発売!

2019年7月12日 12:08 honeyee.com

Reebok(リーボック)は、歴代の名作モデルを中心に展開するカジュアルライン Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)から、同ブランドを代表する名作モデル INSTAPUMP FURY(インスタポンプフュリー)のトリコロールカラーを7月12日(金)に発売する。
本モデルは、1995年にINSTAPUMP FURYのオリジナルカラー第四弾として発売されたもので、シリーズの中でも屈指の人気を誇る。鮮やかな赤、青、白を基調としたカラーリングは、有名ファッション誌の表紙を飾るなど90年代のスニーカーブームを牽引。Björk(ビョーク)が履いたことでも話題となった“シトロン”や、爽やかな“サックスブルー”の人気にも負けずと劣らない、歴代名作カラーの1つに数えられる。発売から20年以上経った今でも復刻を望む声は多く、今回2014年以来5年振りの復刻を果たす、ファン待望の1足となっている。サイズは23cm~30cmまで幅広くユニセックスで楽しむことができるとあって、今回も争奪戦が予想されそうだ。

INSTAPUMP FURY OG "TRICOLOR" ¥18,000
販売店舗はリーボック クラシックストア各店及びリーボック オンラインショップ、ZOZOTOWNに加えて、限られたスニーカーショップとセレクトショップになっている。なお、今回の発売に合わせてSNSキャンペーン「#ポンプラブ」を実施。INSTAPUMP FURYのコーディネート写真をSNSに投稿すると抽選で商品クーポン券 5万円分など、豪華景品が当たるので、こちらも併せてチェックしておきたい。

Text: Tetsuya Sato
販売店舗:・リーボック オンラインショップ、リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京、あべの HOOP、立川立飛、横浜ビブレ、 名古屋みなとアクルス)
ZOZOTOWN、ABC-MART 各店 / atmos Blue Omotesando / アトモス ハラジュク / BEAMS 原宿 / Billy's 各店 / KICKS LAB. / mita sneakers / Styles Daikanyama / UNDEFEATED 各店 / UPTOWN Deluxe 福岡店
SNSキャンペーン「#ポンプラブ」
キャンペーン期間:開催中~8月4日(日)
reebok.jp/classic/pumpfury/pumplove/
[問]リーボック アディダスグループお客様窓口
tel: 0570-033-033(平日9:30~18:00)
www.reebok.com

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90年代を代表するアーティスト Group Homeが出演するパーティ「CLASSICS」が渋谷VISIONで開催

2019年7月12日 11:18 honeyee.com

90年代にフォーカスを当てた人気パーティ「CLASSICS」が、7月14日(日)に渋谷・SOUND MUSEUM VISIONで開催する。
これまで、DJ Jazzy Jeff(DJ・ジャジージェフ)、De La Soul(デ・ラ・ソウル)、Pete Rock & CL Smooth(ピートロック&CLスムース)、Main Source(メインソース)などの錚々たるビッグアーティストをゲストとして招聘してきた「CLASSICS」。今回は90年代のHIP HOPシーンを代表するグループ、Group Home(グループホーム)の出演が決定した。Group HomeはGANG STARR(ギャングスター)のメンバーであり、Nas(ナズ)、The Notorious B.I.G.(ノトーリアス・B.I.G)、Jay-Z(ジェイ・Z)などの作品を手掛けた天才プロデューサー、プリモことDJ Premier(DJ プレミア)が全面プロデュースした、Lil’ Dap (リル・ダップ)とNutcracker (ナットクラッカー)からなるHIP HOPデュオ。中でもプリモのベストワークにも数えられる「Livin’ Proof」や「Supa Star」は、今なお燦然と輝くHIP HOPクラシックスである。2000年以降は表立った活動はなかったが、2008年にアルバム『Where Back』をリリースして健在ぶりをアピールしただけに、今回の来日公演の期待も高まる。なお、本パーティではメインフロア以外も90年代縛りのセットで豪華なDJ陣が参加するので、Group Homeの勇姿とともに、90sカルチャーを思う存分体感したい。

Text: Tetsuya Sato
「CLASSICS」
日時:7月14日(日) OPEN 22:00
場所:SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビルB1F
料金:ADVANCE ¥2,800/ DOOR ¥3,500
出演:
SP GUEST LIVE
GROUP HOME (NYC)
DJ:
SOUTHPAW CHOP
K-BOOGIE
TOMY-NT (N.T.Original)
REN
MICARFy
TIGU
JAMO
いしはまじゅん
/DEEP/
HARUKI
RYO-Z
DDT-TROPICANA
ITSUKI
JUN
SGURU
ASSY
RYO-D
TSURU
FUMIKO
/WHITE/
GUEST DJ:
Mr.Itagaki aka Ita-cho
DJ:
KASHI DA HANDSOME
D.A.I (THINK BIG INC.)
MASARU
DJ YUCCI
HASSIE
KAI (NEXTLEVEL)
にっちょめ
Stone Free
SASASA
/D-Lounge/
DJ:
DEEQUITE
BABY MAD
C-MANN
TEMGIN
KUNNABE
CROCUS
MIHO
www.vision-tokyo.com/event/classics-25