cat_oa-flash_issue_4dfb6738432f oa-flash_0_4dfb6738432f_237社で働いたスーパー派遣女性「大企業は人材崩壊してる」 4dfb6738432f

237社で働いたスーパー派遣女性「大企業は人材崩壊してる」

 

「私、日雇い含めて237社で働いてきたんですよ」
 目の前に座ったゆかりさん(仮名・39歳)は、驚くべき数字をさらりと口にした。

 

「リーマンショックの後、本当に仕事がなくて、求人誌だってペラッペラだったじゃないですか。日雇いの仕事はなんとかあるので本当にいろいろ行きました。やってきたのは物流63社、オフィス39社、食品製造28社、サービス60社、製本25社、その他、自動車とか……」

 

 目の前に座るキャリア女性然とした空気をまとう彼女と、「日雇い」という言葉がどうしてもつながらなくて混乱した。

 

 現在はIT関係で派遣で働き、時給は2500円だという。彼女は持参した資料を私に見せながら、これまでやった日雇いの過酷な実態を説明してくれる。

 

 離婚して、2007年頃、当時3歳だった娘を連れて実家に戻ったゆかりさんを襲ったのが、2008年のリーマンショック。

 

「とにかく仕事がなくて、私自身もスキルがない。日雇いの仕事しかないので、底辺みたいなすごい工場に行くんですよ。そうすると、地元は本当にヤンキーが多いので、『てめえ、何やってるんだ殺すぞ』とか、すごいんですよ。

 

 結構な規模の会社でも、日雇いの人が持ち込んだ携帯を『何持ち込んでるんだ』ってその場でバキッと割るとかね、すごかったです……」

 

 そう言うと、ゆかりさんは自作の資料を見せてくれた。そこには誰もが知っているコンビニや運送業などの名前がずらりと並んでいる。

 

「例えばあるコンビニのデザート工場では、ラインに入ったらトイレに行っちゃいけないってルールがあって、お漏らしをしながらデザートを作らされる。

 

 6時間の契約なんですけど、トイレ休憩が認められていない。私なんかは抜け出て行っちゃうんですけど、それができない人は本当にお漏らししながらやってました。そういうところは2ヶ所くらいありましたね」

 

 食品工場で、お漏らし。あまりにもハードすぎる話である。

 

 日雇いの現場ではタダ働きという問題もあった。例えば4時までの契約なのに「5時まで」とお願いされ、承諾するものの、5時になっても社員が一向に現れないので作業を続けるしかないなど。その間はタダ働きとなってしまう。そんなことを、派遣社員20人に対して毎日続ける現場もあった。

 

 しかも困るのは、そのせいで送迎バスに乗り遅れてしまうことだ。工場は駅から遠く離れた不便な場所にあることが多いのでバスに乗り遅れると大変だ。

 

「帰りは徒歩で、最寄りの駅まで徒歩85分ってこともありました」

 

 そうして彼女は次々とスキルを手に入れていく。
 最初はテレフォンオペレーター。電話は苦手だったものの、テレフォンオペレーターができると時給は1200円ほどになるという。今では「かなりベテラン」で、なんと「1日で1ヶ月分のノルマを達成することもある」というから驚きだ。

 

 その他にも様々なスキルを手に入れた。

 

 もともと簿記2級は持っていたものの、英文経理も勉強。また、IT・エンジニア関連のスキルも続々と手に入れていく。CAD利用技術者の2級を取り、JAVAという言語プログラミングの資格も取得。が、「国内の、それくらいの資格じゃ通用しないので」、昨年、世界基準の資格を取ったという。

 

「LPIC(エルピック)っていう、世界基準のネットワークエンジニアの資格を取りました。そうしたら、世界が変わってくる。時給も2000円以上だし、派遣会社の対応が違います。2000円以上になると楽なんですね。わがままを言える。今、エンジニアは、かなり不足してるので」

 

 どの資格も、ほぼ独学で取ったというから驚きだ。ゆかりさんは、すべてを「努力」と言った。

 

「とにかく劣等感の塊だったので。いじめに遭ってきたし、本当に『バカ』『殺す』とか言われてきて、それが最近ここまで上り詰めて。スーパー派遣って言われたり、最近は社員の人に『先生』って言われて。

 

 スキル、芸は身を助けるってことですよね。今まで大企業って安定してるって思われてたと思うんですけど、大企業なんてもう勤めない方がいいんじゃないかって思います」

 

 そう思う背景には、派遣で見ている日本企業の杜撰さもあるようだ。

 

「もう人材崩壊ですね。派遣で経費削減だけ考えていたがために、会社の根幹部分が崩壊してる。最近、私は基幹システムばかりやってるのですが、会社の核となる大事な情報が詰まっているメインフレームやサーバーのデータの内容や構造を知ってる人は社員で誰もいないってこともある。

 

 だから派遣をぞんざいに扱ってると、ろくなことはないって話です。一番いいのは正社員が増えて責任を持って会社の発展のために尽くすことですけど。

 

 私はずっと派遣をやっていて、でもその会社に興味ないから(正社員になるのを)断ってきたっていうのもあるんですね。全面的に責任を引き受ける気持ちも、忠誠心も、社員の方と比べればありませんから」

 

 彼女のスタンスは、これからの日本社会においてメインストリームになっていくものではないだろうか。下手に会社に忠誠心なんて持ってしまうと過労死しかねない社会である。

 

 自分のスキルを生かし、自由な働き方をする。しかし、そのためにはスキルを常に磨かなければならない。237社で働き、努力に努力を重ねて「スーパー派遣」となったゆかりさん。彼女がこれからどんな新しい働き方・生き方をしていくのか、そこに大きなヒントが詰まっている気がしたのだった。

 



 

 以上、雨宮処凛氏の新刊『非正規・単身・アラフォー女性 「失われた世代」の絶望と希望』(光文社新書)を元に構成しました。現在のアラフォーは、多くがフリーターや派遣になった「受難の世代」。数多くの不安を抱えて生きる現代アラフォー女性たちの「証言」から見えてくるものとは?

 

●『非正規・単身・アラフォー女性』詳細はこちら
https://honsuki.jp/stand/3393.html

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cat_oa-flash_issue_4dfb6738432f oa-flash_0_d8a28db4203b_損するのは独身と共稼ぎ会社員「年金」やっぱり国家ぐるみ詐欺 d8a28db4203b

損するのは独身と共稼ぎ会社員「年金」やっぱり国家ぐるみ詐欺

2019年7月21日 11:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

「今の日本社会でいちばんひどい目に遭っているのは、40代の就職氷河期世代、つまり『団塊ジュニア』たち。皮肉なことに、彼らが割を食った原因は、社会が親世代の雇用を守ろうとしたためなんです」

 

 こう語るのは、累計60万部を超えるベストセラー『言ってはいけない』シリーズの著者・橘玲氏だ。

 

「1990年代前半のバブル崩壊後、『リストラ』という言葉が流行語になりました。企業は新卒の採用を減らして、中高年の雇用を守った。『終身雇用』である以上、正社員は解雇できない。

 

 

 その結果、団塊の世代の子供たちが犠牲にされたのです。親の雇用を守ったことで、子供たちの雇用が破壊されたわけです」(橘氏、以下同)

 

 2019年夏の参院選では、年金が争点のひとつになった。だが、そこにも「不都合な真実」が隠されているという。

 

「日本の社会保障制度は、世代間格差というより、世代間『差別』です。とりわけ、独身と共働きのサラリーマンがいちばん損をしています。

 

 厚生年金と国民年金は基礎年金部分でつながっていて、国民年金の大赤字を厚生年金からの拠出金で補填している。

 

 サラリーマンの『第3号被保険者』、つまり専業主婦は、保険料を払わずに、月5万円程度の年金を受給できますが、その保険料を誰が負担しているかといえば、(専業主婦がいない)独身や共働き世帯のサラリーマンたち。彼らは、二重にぼったくられていると言っても過言ではありません」

 

 個人の年金記録は、毎年1回送られてくる「ねんきん定期便」でわかるようになっている。だが、そこにもカラクリが潜んでいる。

 

「厚生年金は、本人と会社が保険料を折半して負担する仕組みです。ところが『ねんきん定期便』には、自己負担分の保険料の総額と、将来もらえる年金額しか記載されていない。従順なサラリーマンは、両者を見比べて、『これだけもらえるなら重い負担もしかたないか……』と納得しています。

 

 しかし実際には、『会社負担分』の保険料も、会社の人件費の一部ですから、サラリーマンが支払っています。それを考慮すれば、サラリーマンが加入する厚生年金は、支払ったぶんの半分程度しか戻ってこない。『搾取』以外のなにものでもありません。

 

 この事実に気づいたら、いくら従順なサラリーマンでもさすがに怒り出すでしょう。だから『ねんきん定期便』は、会社負担分の保険料を、なかったことにしています。これはまさに、国家ぐるみの詐欺みたいなものです」

 

 就職氷河期世代は、奪われる一方だった−−。だが、なぜこのことに気づけなかったのか。大新聞などの主要メディアは、こうした “サラリーマンいじめ” を報じてこなかった。

 

「2000年代初めのことですが、ある経済紙が1面で『就職氷河期世代』を取り上げました。正社員の雇用を過剰に守っていることが、若者を就職できなくさせているのではないかとの問題提起だったのですが、たちまち読者から抗議の電話が殺到したそうです。

 

 その怒りに恐れをなした経営幹部は、それ以後、『雇用の世代間格差にふれることを封印した』と、その記事を担当した記者から聞きました。

 

 新聞の主要な購読者は、右も左も団塊の世代です。このコア読者からそっぽを向かれると、新聞社は潰れてしまいます」

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cat_oa-flash_issue_4dfb6738432f oa-flash_0_8cba0d19b963_橋下徹「女子高生を泣かせたら『打倒橋下』と政治活動を開始」 8cba0d19b963

橋下徹「女子高生を泣かせたら『打倒橋下』と政治活動を開始」

2019年7月21日 11:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

 元大阪府知事の橋下徹が、7月18日放送の『NewsBAR橋下』(AbemaTV)に出演した。

 

 番組では、アメリカのトランプ大統領が、ツイッターで非白人系女性議員に対して、「もともといた国に帰ったらどうだ」と書き込んだことが話題に。

 

 話の流れで、橋下は自身の府知事時代を振り返り、「女子高生を泣かせちゃったんですよ」と発言する。これには、思わず共演者が「そこだけ切り取ったらめちゃくちゃヤバいですよ」と突っ込む。

 

 

 橋下によると、財政再建のために私立高校の補助金を切ったことが発端だったらしい。反発した高校生たちが「知事に会って訴えたい」と面会を要求したそうで、橋下はそれに応えて直接会議をおこなった。

 

 生徒たちは「私たちは私立高校にしか行けないんです。補助金を切られたら授業料が上がって、行けなくなる」と主張。これに対し橋下は、「なんで私立高校しか行けないの? 一生懸命勉強して公立に行ったらいいじゃん?」と質問した。

 

 これに対して高校生は、「それはもう、いろんなあれがあって……。とにかく私立しか我々は行けないんです」と言葉に詰まってしまったそう。橋下は「勉強してないからでしょ」と厳しく指摘したという。

 

 その後の展開について、橋下はさらにこう説明する。

 

「それでもいろんなこと言うから、『いやね、これがいまの大阪のルールだし、日本のルールだから。これが嫌だったら、大阪の政治・日本の政治を変えるか、日本から出て行くしかないよ』って言ったの。

 

 そしたら高校生が『橋下だけは許さない!』ってわんわん泣いて。だけど、その子は『打倒橋下』って政治活動をやり始めた。高校を卒業したあとも、反維新・反橋下の活動をやっていたと僕は聞いている」

 

 橋下の政策と厳しい主張が、1人の若者の心に火をつけたようだ。

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cat_oa-flash_issue_4dfb6738432f oa-flash_0_6a6c14c7473d_梅沢富美男、ホテルでジャイアント馬場に遭遇して凍りつく 6a6c14c7473d

梅沢富美男、ホテルでジャイアント馬場に遭遇して凍りつく

2019年7月21日 06:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

 タレントの梅沢富美男が、7月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)に出演した。

 

 番組では、出演者が経験したホテルでのトラブルの話題に。ある日、宿泊したホテルの朝食バイキングを利用した梅沢は、「朝食が10時までで9時に行った。そのときにもうおかずがないのよ」と憤る。

 

 その後も10人ぐらい入ってきたというが、食べ物が補充される気配もなかったという。梅沢はそのときの様子を「食い散らかしたおかずみたいになってた」と説明する。

 

 

 この状況に我慢ならなかった梅沢は、ホテルに対して「お前いい加減にしろよ。8時にきた人も1500円だったら、9時にきた人も1500円だぞ。同じ金を払っている。(同じ)サービスができないんだったら朝食やめろよって怒った」という。

 

 大昔にはこんな珍しいトラブルも。

 

 劇団員たちと大阪のホテルに泊まった梅沢。通常、着いたらすぐに団員に鍵を取りに行かせ、そのまま夕食に行くらしい。食事を終えて自分の部屋を開けようとすると、なぜか内側からチェーンがかかっており入れなかったという。

 

「それでカチャカチャやっていたら浴衣の人が暗闇からすーっと出てきて。ドアの開いてるところから『誰だ』って出てきたのが、ジャイアント馬場さんだった。薄明かりの中で馬場さんの顔があるわけだから、怖かった。顔を見た瞬間に(背を向けて)壁にへばりついたね」

 

 当然すぐにフロントへ怒鳴りこみに行った梅沢だが……。

 

「『俺は役者で、向こうはプロレスラーだぞ。体見りゃわかるだろ』と言ったら、『梅沢さん御一行をみたらプロレスラーみたいだったから』って(笑)」

 

 当時の梅沢にとっては恐怖体験だったかもしれないが、いまとなっては貴重な笑い話と言えるだろう。

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cat_oa-flash_issue_4dfb6738432f oa-flash_0_68fc0cf309c7_手島優「すっぴんだとカメラで顔認証されない私ってなんだよ」 68fc0cf309c7

手島優「すっぴんだとカメラで顔認証されない私ってなんだよ」

2019年7月21日 06:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

『ゴッドタン』(テレビ東京系)や『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などでのバラエティ番組はもちろん、女優やモデルとしても活躍の場を広げ、再注目を集める手島優。そんな脂の乗った彼女に、バラエティに対する思いを聞いた。

 

――グラドル出身としてバラエティで得したこと、生かされたこと、心掛けていることがあれば教えてください。

 

「グラドルは普通のアイドルとは違って、エロに落とし込みやすいんです。エロに逃げちゃダメ番組もあるんですけど、それが求められる番組が多いですね。衣装が一人だけタイトで目立っちゃうとか。そういった意味では得しているのかなと。

 

 ただ面白い、ただ元気なだけじゃだめだと思うから、私はエロさを足しちゃう癖があるんですよね。

 

 

 バンジージャンプとかでも胸から落ちてみたり、くねらせて落ちてみたり。落ちた後にもセクシーな表情したり。飴食い競争で小麦粉の中の飴玉をくわえるときとかもエロくしてみたり。声出してもよければ、『あーっ』って言ってみたり。青汁飲むにしても、胸にこぼしたり、口から垂らしたりします。 

 

 同じ番組に他にグラドル出身の子がいなければ、いつもより多めにやっちゃいます。特に最近は、キャスティングや台本とか見て、自分の立ち回りとかを考えるようになりました」

 

――バラエティではコメントする力やリアクションする力が必要だと思いますが、普段から心がけていることをお教えください

 

「以前は、撮影現場で起きていたことを常にメモっていましたね。うまいことを思いついたら、メモ。テレビを見ながらメモ。バラエティのエピソードトークで使えるようにですね。

 

 でも、やりすぎて疲れちゃって。家に引きこもっちゃった時期もありました(笑)。

 

 ただ、外に出なきゃ何も起こらないから、女の子の噂とかを聞いたりしながら、少しずつリハビリしていました。結局、大切なのは、当たり前なんですけど、人の話をちゃんと聞く。それにつきますね!

 

 実は人前でしゃべるのが苦手なので、克服するために積極的にしゃべるようにしてます。苦手を克服しようという気持ちは常にあって、これはずっと終わらないものだと思います。

 

 コメントとかリアクションも時代によって変えてるんですよ。今流行ってるキャラにかぶらないようにしたり、逆に少し乗っかってみたり。少しでも求めてもらえるように。

 

 でも、本当は無意識にやってます。消えていくかもという危機感から、もう一人の手島優がささやいてくるんですよね(笑)。

 

 あとは、グラビアでは男向けでクール系が多かったので、テレビではニコニコして愛想よく万人受けされるように心がけています。

 

 コメント力は、的を射ていることを短くまとめる力ですかね。四字熟語ではないけどスパッと。そういう人はコメント力が高いと思うし、磨いていきたいですね。私はついつい長くなっちゃうし、途中で何言ってるのかわかんなくなっちゃうことが多いから(笑)」

 

――エゴサーチをしますか?

 

「エゴサーチはむっちゃします! 具体的には、リアルタイム検索というアプリに自分の名前を登録して、いいことをつぶやいてくれる人に直接お礼の返信をしているんです。

 

 親しみやすいという部分が私の強みだと思うので、そういう活動で地道にファンの方増やしていこうかなと。でも、変な悪口書いてる人は即座にブロックするんですけどね。今週も6人ブロックしましたし(笑)。

 

 多分私のこと嫌いだろうなって人にも、コメントしたりするんです。それでファンになってくれる人もいて。SNSが流行ってるからそれを活用しないと。周りから少しずつ仲間にするみたいな。平和ってそういうことですよね? 目標は、自分が売れるとかそんな小さなことじゃなくて、世界平和、ですね。

 

 起きて見て、寝る前に見て、リツイートとコメント。ほぼほぼ悪口なんですけどね(笑)。『手島優に似てるって言われた。マジで死にたい』っていうのが本当に多いんです! なんでだろ、同じ人がやってるのかなって思って調べたら、全員違う人なんですよ(笑)。

 

 でも、ばっちりメイクの人が多いですね。しかも、私よりブスじゃねぇかよ! って人もいて(笑)。だから『わたし生で見るとけっこうかわいいんですよ』ってコメントしたりしてます。

 

 似ている芸能人で私の名前出されても、メイクがナチュラル系じゃないから喜ばれないんですよね。だから男性陣は、似ている女性芸能人を言うときは、ナチュラル系にした方がいいですよ。かと言って『すっぴんの手島優』は一番やばいですからね(笑)」

 

――たまにテレビで見るすっぴんは本物なんですか?

 

「私のすっぴんはちゃんとすっぴんですからね。テレビにすっぴん出してすごいねって言われるんですけど、あれ勝手に使われてるだけですから!

 

 でも、それが話題になってメイク動画のお仕事こないかなとか、ひそかに狙ってるんですけどね。

 

 あとは、よく整形だって疑われるんですけど、整形じゃなくてメイクで顔は変わるんだぞっていう主張であったりもして(笑)。

 

 一応勝算はあるんです。だってマイナスだけだったらダメでしょ! 嫁入り前ですよ? 好きな人があれ見るんですよ? しかもかわいく見えるアプリで撮ってあれですからね。

 

 それ以前に、すっぴんだとカメラで顔認証すらされないんですよ。カメラですら対応してくれない。この返し、さすがの対応力って言われても、ただの事実ですからね……」

 

――これから、どんなタレントを目指したいですか?

 

「最近、ハッピーな雰囲気のタレントはすごく増えているけど、中身がないと飽きられちゃうじゃないですか。みちょぱちゃん、ニコルちゃんとかは、ちゃんと自分の考えを言えたりするし、すごいですよね。鼻につかないし。

 

 そういう人が出てきたらいいなって、願望もあります。そして自分もそうなりたいなと。だからニュースとかチェックしてるんです。でも、掘り下げれば掘り下げるほど、もっとワケわかんなくなっちゃうんです(笑)。

 

 なんでみんな仲良くできないんだろうとか。背景がすごく複雑じゃないですか。だから、今は地道にツイッターに返信することで、世界平和を目指しているんです。

 

 みんなハッピーになってほしい。なんか私ハッピーばっかり言ってますね。あ、別にハッピハッピーさんに憧れているわけではないですよ(笑)」

 

写真・橋本雅司

 

てじまゆう 1982年8月27日生まれ 栃木県出身 T165・B95(I)W58H86 6月に放送された三浦大輔監督のフェイクドキュメンタリー『人間の証』(フジテレビ系)でデリヘル嬢役を演じ話題に。8月27日に関西コレクションへの出演が決定

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cat_oa-flash_issue_4dfb6738432f oa-flash_0_518720937c03_北乃きい、マニアックな趣味はゲーム機収集「色気を感じる」 518720937c03

北乃きい、マニアックな趣味はゲーム機収集「色気を感じる」

2019年7月20日 20:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

 北乃きいが、7月17日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、意外な趣味を明かした。

 

 ネット通販が好きで、1日に10箱届くこともあるという北乃。「引っ越すときに、トランクルームがあるとかそういうのを重視して引っ越す。物のために引っ越すみたいな感じになってきてる」という。

 

 そんな北乃の趣味はゲーム機の収集で、50台ほど所有している。ニンテンドー64、バーチャルボーイ、メガドライブなど、色違いで同じ物も集めているという。

 

 

 北乃は「ゲーム機に色気を感じる。(ゲームを)やるっていうよりは(ゲーム機を)見るのが楽しいんですよ。飾ったりとか」と見るだけで満足。

 

「ゲームキューブとか64のフォルムはすごくセクシーだなって思います。無機質な感じがカッコイイじゃないですか」と魅力を語った。

 

 さらに、ゲーム機の「匂いを嗅いですごい落ち着く」と、マニアックすぎるトークでスタジオを沸かせていた。

 

 北乃はブログでもゲーム愛をつづっていた。2009年11月5日、「父の影響もありプレステの初期の鉄拳の頃からずーっとハマっていまして、そこからゲームが好きになりました。今でもゲームセンターなどで父と戦ったり、知らない人と戦ったりしてます」という。

 

 また、「マリカー、私も大好きです、よく従兄弟とやってます」と『マリオカート』が好きなことを記していた。

 

 2013年12月15日のブログでは、弟ともゲームの話をして「オタクな弟なので、いつもアニメとボカロとゲームの話です。笑」と「オタトーク」で盛り上がることを明かしていた。

 

 北乃は11月6日から始まる舞台『ウエスト・サイド・ストーリー』に出演。意外な一面を見せて、新たな仕事にもつながりそうだ。

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博多大吉、今田耕司からもらった巨大ソファで運気が上がる

2019年7月20日 16:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

 7月17日放送のラジオ『たまむすび』(TBSラジオ系)にお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉が出演し、最近の悩みを告白した。

 

 この日は、「人に譲ったもの、人からもらったもの」をテーマにトークが繰り広げられた。かつて先輩である今田耕司から家具をもらったことがあるという大吉が、当時を振り返る。

 

「(今田さんは)『引っ越すから要らへん』と。ソファもらって、すごいデカかったの。値段が何百万やったのよね。超一流ブランドの家具やから。『要る?』って言われたときに、部屋に入るかどうかわからんけど、とりあえず『要る』って言って。でも、リビングの7割ぐらいソファに埋まるぐらいでっかくて……」

 

 

 そんな今田のおさがりを家に持ち込んでから、大吉の仕事が増えていったという。「そっから仕事がドンドンドンと増えて、今、このように。自分で言うのもアレですけど、朝の顔をやったりとかね。そういう運気が上がった気がするんで」

 

 しかし、最近はソファを家に置き続けるか、悩むことも多いという。

 

「正直10年前ぐらいの話だから、ソファもくたっとしてるんですよ。いくら広い部屋に引っ越せたとはいえ、でかいんで。たまにやっぱり『もういいかな、このソファ。いっぱい使ったし』って思うけど、『これを処分した途端、不祥事が発覚したらどうしよう』とか。別に身に覚えはないよ(笑)」

 

 共演者の赤江珠緒からは、「もうこれは、大吉先生は一生、そのソファと付き合うことになりますね」といじられた。大吉も「と、思う。葬儀のときに、会場に持ち込みますんで。みんなで座ってください」と笑って返した。

 

 大吉にとって、今田は尊敬する先輩だ。
 6月13日放送の『博多大吉 愛のスコールアワー』(TOKYO FM)で、「今までの飲み会などで『これは自分のためになった』『人生の岐路となった』という出来事はありますか?」という質問に対し、こんな答えを。

 

「やっぱり、それまで会えなかった先輩から誘われたときかな。松本人志さんや今田耕司さんから誘っていただいた夜は忘れないです。そこで話を聞いているだけですけど、そういうときは何杯飲んでも酔わないしね。不思議と何も忘れてないし」

 

 今田からもらった幸運のソファは、今後も大吉の家で運気を上げ続けるのだろう。

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次世代バラエティの姫「彩川ひなの」女クロちゃんじゃないよ

2019年7月20日 16:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』(Amazon Prime Video)で、くっきーとの絡みがおもしろいと話題になった彩川ひなの。

 

 放送作家の大井洋一氏から「スベりを恐れずフルスイングしつづける」と評され、次世代「バラエティの姫」に推薦された。今回は彼女の素顔を探るべく、アンケート取材を敢行した。

 

 

――次世代「バラエティの姫」に推薦されたことに対して、コメントをいただけますか?

 

「はわーー*´ω`*♡!大井さんの推薦っっ!!わぁーい♡*°嬉しいなっ どぉもありがとぉー*>ω<*♡”大井さんゎひなちゃんにめろめろなのネ…♡えへっ♡”もっともぉーっとめろめろにさせるために! これからもメディアにたくさーん出て、大井さんの目に留まるよぉに頑張るのだっ*∩ω∩*♡」

 

――グラビアアイドル出身として、バラエティで得したこと、生かされたことがあれば教えてください。

 

「ひなちゃんの武器でもある、“可愛いー♡ひなちゃん” と、グラビアの時の “大人ハレンチ” なひなとのギャップが凄いのっ!よく、写真別人でしょって言われちゃうぐらいなのだけど、そのグラビアでのハレンチボディと、普段の可愛い萌え萌えボイスとのギャップで、冒頭で拾ってもらえるからお得なのっ*`・ω・´*!!” ♡」

 

――エゴサーチをしますか?

 

「もちろんっ♡”するよぉー*`ω´*! Twitterでエゴサするんだけどネ…!いっつもいっつも!!『あ、女版クロちゃんだ』しか言われないのーっっ*`ω´*!  “ちゃん”違いーっ*`ω´*!!」

 

――バラエティタレントでライバルだと思う方をあげてください。

 

「りゅうちぇるさん☆*° 出演してる番組を見ていても、頭の回転が早いしもっともなコメントだし面白いし…*´・ω・`*悔しーーっっ!ぜーーーったいりゅうちぇるさんを超えるのだっ*`ω´*!」

 

――憧れのバラエティタレントをあげてください。

 

「んー…*´ω`*♡目標としてゎライバルとも思ってるりゅうちぇるさんなの!超えたいもん♡”ただ、ひなゎひな!おんりーわんでいたいから、“憧れ”ゎいないのだ♡*°」

 

――好きなMCの方をあげてください。

 

「さんまさんっ♡*°さんまさんの番組を見てるとみんなに話を振ったり愛のあるつっこみをしたりボケてくれたり♡”さすが大御所さん*´ω`*! ひなも共演して可愛がってほしーなぁー*>ω<*♡”一緒にギャグこらぼしたいの♡*°」

 

――令和になりましたが、今後どのようなバラエティタレントが求められてくると思いますか?

 

「まさにっ!ギャップと振り幅のあるひなちゃんのよーなタレント!とゆーかひなちゃんだネ*`・ω・´*☆!!!!令和になってよぉーやくひなちゃんに時代が追いついたと思うのっ*’ω’*♡!」

 

あやかわひなの 24歳 1995年6月20日生まれ 東京都出身 T154・B85W55H82 『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)では精霊エリス役を演じた。DVD『晴れんちぼでぃ』はエスデジタルより発売中 そのほか最新情報は、公式Twitter(@Hinano_fitone)、公式ブログにて

 

写真・Alex Won

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高嶋政宏が明かした高嶋家の謎習慣「飛行機に乗るときは遺書を」

2019年7月20日 11:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

 俳優の高嶋政宏が、7月17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した。

 

 2005年に女優シルビア・グラブと結婚した高嶋は、番組でハワイで挙げた結婚式の写真を紹介。幸せそうな表情で両親と4人で寄りそう姿に、司会の黒柳徹子も「これいい写真よね」と漏らす。

 

 実は、このハワイの結婚式にあたって、高嶋家でひと騒動あったそうで、黒柳が「もともと高嶋家では海外旅行が禁止だったんですって?」と話を振る。

 

 

 これに高嶋は「(両親は)とにかくもう飛行機がキライで。移動も昔から新幹線。それを『とにかく行こう!』と(説得した)」と説明。その際、高嶋家全員があるものを書いたという。

 

「遺書をそれぞれ書いて、全部弁護士に預けた。『こうなったときはこうする。あれは誰にあげる』とか。飛行機に乗るのは一大事。父が昔、フリオ・イグレシアスに会いに行ったときも、全員遺書を書いた」

 

 ちなみに、高嶋は2017年11月5日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)でも、高嶋家の一風変わったルールについて紹介している。

 

「うちで鴨すきを食べるときは全員で水中メガネをかける。牛肉では、牛脂を塗って醤油をかけてそんなにはねない。でもカモは油がすごいからはねる。顔に飛ぶのは我慢できるけど、目はやばい」

 

 食事中は水中メガネが曇って見づらくなったり、子供のころはゴーグルが大きすぎて鼻まで覆い、味がわからなくなってしまったこともあったという。

 

『徹子の部屋』では、母の寿美花代からシルビアに対し「女優は生活感を出してはダメ」との教えがあり、食事は高嶋が作ってあげることが多いと明かしていた。高嶋家の習慣はこれからも受け継がれていくのかもしれない。

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吉田戦車、愛するアニメ『宝島』を一緒に見たいが、家族は拒否

2019年7月20日 11:00 Smart FLASH[光文社週刊誌]


 

 連載なんと100回目。ありがたいことでございます。

 

 アニメの『宝島 COMPLETE DVD BOOK』(ぴあ)vol.1、vol.2を買った。これを書いている段階では発売前の、最終巻vol.3ももちろん買うつもりだ。9話入りで一巻1501円。タダみたいな値段である。 

 

 放送開始は1978年、10月。私は中学3年の受験生だったが、毎週日曜18時半、茶の間で、親の目などまったく気にせず見ていた。人生で一番アニメが好きだった時期だが、録画機などまだ家にはなかった。つまり放送時間になるとテレビの前に必ずいて、全身全霊で視聴する必要があった。

 

 

『宝島』はカッコよかった。本当にカッコよかった。原作本を持っていて、愛読書だったが、「カッコよさ」というよりは、「勇敢なカタギの人たちVS.凶暴な海賊たち」の、ドキドキハラハラな冒険ものとして読んでいた。

 

 海賊ジョン・シルバーはおもしろいキャラだったが、カッコいいという感じではなかった。出㟢統監督は、そのジョン・シルバーを磨き上げた。こう生きたいと思ってしまうような、魅力的なキャラクターに仕立てた。

 

 最終回を見終えた私は、しばらくボーッとしていたのではなかったか。カッコよすぎて。そんな記憶がある。

 

 だが、その後『宝島』を見ることはなく、40年が過ぎた。見たいもの、買いたいものは、毎年次々と生まれてくるのだった。 今、ようやく所有し、再見するチャンスがきた。っていうか、安く買わせてもらってすみません!

 

 これは、家族で見たい。妻の伊藤は未見だというし、女子キャラが好きな小4も、これを見たら大人の男のカッコよさに目覚めるのではないか。目覚めなくてもいいのだが。

 

 うちは今のところ、平日はテレビ禁止。金土日と祝前日に解禁となる。その時に、いっしょに2話か3話くらいずつ見よう。大人はとうぜんラム酒……は飲み慣れてないので、ワインでも飲みながらだ。楽しいぞ~、うふふふ。

 

 と、提案したら、拒否された。レンタルの、昔の『プリキュア』なら見るけど、とりあえず「今の番組」の録画で、見たいものが山ほどある、というのだった。

 

 今の『プリキュア』、バラエティ番組、Eテレの小学生向け番組(の、勉強じゃないやつ)、ティーン向け海外ドラマなどなど、確かに忙しそうだ。しかも原作をちょっと知っていて、「海賊こわい」という気持ちもあるようなのだった。

 

 というわけで、一人で見てもいいのだが、家族で見るというプランが捨てきれず、いつか機会がくるかも……と思って、なかなか視聴に踏み切れない。このまま「買ったけど見てないコーナー」の常連になってしまったらどうしよう。

 

よしだせんしゃ
マンガ家 1963年生まれ 岩手県出身 「ビッグコミックオリジナル」で『出かけ親』を連載中。妻はマンガ家・伊藤理佐さん。本連載の単行本『ごめん買っちゃった』(光文社)、『出かけ親1』、『忍風! 肉とめし2』(ともに小学館)が発売中

 

(週刊FLASH 2019年7月23・30日号)

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