「安室の復帰の可能性は、と問われれば、100%ある、と断言できます」
「有名な神社に近い場所に立つマンションの、ワンフロア全体がひと部屋で、広さは150平方メートルです。どこへ行くにもメディアの目が光る東京を脱出するために買ったといわれており、引退後しばらくは京都に住むとみられています」(前出の音楽関係者)
「すべてをひっくるめると、200億円を超える売り上げとみられる。仮に3割が安室に入るとして60億円だ」(別の音楽関係者)
「引退発表後、しばらくすると、ごく近い人に、安室はこう漏らすようになった。『勢いで引退と言ってしまった』。彼女の中には音楽への未練がある」(別の音楽関係者)
「『クイーン・オブ・ポップ』といわれる米歌手、ケイティ・ペリーにあこがれて、ロサンゼルスでコンドミニアムを探していた。契約寸前で、キャンセルしたと聞いている」(芸能関係者)
「まずは個人事務所で、アパレルのブランドを立ち上げると聞いています。だが安室がいちばん意欲をかきたてられるのは、やはり音楽。2020年の東京五輪に合わせて、新曲が生まれる。そう信じています」
(週刊FLASH 2018年10月2日号)