「東京ゲームショウ2018」で体験できるレースゲームなど紹介

2018年9月21日 06:00 Car Watch

2018年9月20日 開幕

2018年9月20日~21日 ビジネスデイ

2018年9月22日~23日 一般公開日

入場料:一般(中学生以上)当日1200円、小学生以下無料


 9月20日に東京ゲームショウ2018が幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開幕した。20日~21日はビジネスデイ、22日~23日は一般公開日となる。一般公開日の入場料は、一般(中学生以上)が当日1200円で、小学生以下は無料。開催時間は10時~17時。

 東京ゲームショウは、来場者数が2013年から5年連続で25万人以上を記録している大規模イベントで、2018年は過去最大となる41の国と地域から668の企業と団体が出展。幕張メッセの1ホール~11ホールまで、すべてのホールにわたってブースが展開されるなか、クルマやそのほかの乗り物に関するゲームやVR体験を紹介していく。


 5ホールにブースを構えるオーイズミ・アミュージオ(ブース番号:5-S02)は、発売前のMotoGP世界選手権の公式ゲーム「MotoGP18」(9月27日発売)や、日本ではこれまで未発売だった「アセットコルサ アルティメット・エディション」(9月27日発売)、リアルライディングシミュレータ「RIDE 3(ライド スリー)」(2019年春発売予定)、10年ぶりのシリーズ最新作となるラリーゲーム「V-Rally 4」(2019年春発売予定)といったタイトルのレースゲームを出展。4タイトルすべてで試遊台を用意して、発売に先駆けてプレイ可能としていた。


 さらに、ブースにはRIDE 3にも登場するKTM「1290 SUPER DUKE R」の実車を展示。スペックボードに記載されているQRコードから詳細仕様の確認のほか、販売店の検索もできるようになっているとのことだった。






 8ホールでブースを展開するモンスターエナジーは、モトクロスレーシングジャンルの「Monster Energy SUPER CROSS THE OFFICIAL VIDEOGAME」の試遊台を設置。モンスターエナジーが協賛しているAMA スーパークロス選手権の公式ゲームをプレイ可能としているほか、モンスターエナジーの無料試飲も行なわれ、大勢の来場者で賑わっていた。



 7ホールの日本HPブース(ブース番号:7-C01)では、Windows版の「Forza Horizon 4」(10月2日発売)の試遊を実施。10ホールにブースを出展するJPPVR(ブース番号:10-W17)では、2輪車や4輪車に実際に搭乗してVRレースゲームが体験できた。また、同じ10ホールのシナスタジア、ティアフォー、トヨタ紡織が共同出展するブース(ブース番号:10-W12)では、未来のモビリティコンセプトカーを用いたVRデート体験や、AIを使ったボイスナビゲーターによる横浜市内の観光案内体験を実施していた。








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ホンダコレクションホール、特別展示「CBレーサーの血統」3月16日~6月12日に開催

2019年1月18日 00:00 Car Watch

2019年3月16日~6月12日 開催

入場料:無料(別途ツインリンクもてぎ入場料が必要)


 ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内にあるミュージアム「ホンダコレクションホール」で、特別展示「CBレーサーの血統」が3月16日~6月12日に開催される。

 ホンダコレクションホールは入場無料だが、別途ツインリンクもてぎの入場料(通常営業日)として大人(高校生以上)1000円、子供(小・中学生)500円、幼児(3歳~未就学児)が必要。

 ホンダコレクションホールの2階、3階中央エリアで実施されるこの特別展示は、本田技研工業が1969年8月に発売し、日本全国で「ナナハンブーム」を巻き起こした歴史的モデル「DREAM CB750 FOUR」の誕生からまもなく50周年になることを記念して実施。


 DREAM CB750 FOURと同じく「CB」の名を冠して世界のレースで戦いを繰り広げたレーサーマシンから、ホンダコレクションホールで所蔵する「ホンダ CB750 レーサー」(1973年)、「ホンダ CB500R」(1975年)、「ホンダ RCB1000」(1976年)などに加え、DREAM CB750 FOURのエンジン2基を搭載してボンネビルで世界最高速に挑戦した「ホンダ ホーク」(1971年)など、全27台を一堂に展示する。

 展示を予定する車両はホンダコレクションホールのイベント紹介ページで一覧として紹介されているので、詳細についてはそちらを参照していただきたい。

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GM、キャデラック「CTS」「XT5 CROSSOVER」「エスカレード」を一部変更し、価格改訂

2019年1月17日 20:39 Car Watch

2019年1月17日 発売

CTS:720万9000円~756万円

XT5 CROSSOVER:680万4000円~766万8000円

エスカレード:1371万6000円


 ゼネラルモーターズ・ジャパンは1月17日、キャデラックブランドのラグジュアリーセダン「CTS」、ラグジュアリークロスオーバー「XT5 CROSSOVER」、ラグジュアリーフルサイズSUV「エスカレード」の仕様を一部変更。合わせて価格を改定して発売した。

 価格は「CTS プレミアム」のナビゲーション未装備モデルが720万9000円、ナビゲーション標準装備モデルが756万円。「XT5 CROSSOVER ラグジュアリー」が680万4000円、「XT5 CROSSOVER プラチナム」が766万8000円。「エスカレード プラチナム」は7人乗り、8人乗り共に1371万6000円となる。

 3モデルで共通となる変更点としては、新車登録日から3年間、または走行距離10万kmまで、メーカー指定の点検整備やメンテナンスなどを利用できるメンテナンスパッケージ「キャデラックメンテナンスケアプログラム」を標準設定した。


 XT5 CROSSOVERでは、上級グレードであるプラチナムのボディカラーに新色の「ダークモカメタリック」「レッドホライゾン・ティントコート」(有償色)の2色を追加。さらにインテリアカラーの選択肢を増やし、内外装のカラーコーディネートの幅を広げている。

 また、車内装備として用意している「ワイヤレスチャージャーシステム」をGen2(第2世代)に進化させ、Appleの「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」などに対応させた。


 エスカレードでは、北米市場で広告やSNS、動画展開などにイメージカラーとして使われているボディカラー「ダーク アドリアティック ブルー メタリック」をラインアップに追加。また、フロントマスクに縦基調デザインのデイタイムランニングライト「DRL」を追加し、外観のアクセントとして利用する他、日没時や視界不良の状況下でも被視認性を高めて安全性を向上させた。リア側でもエンジン停止時に点灯し、自動消灯する「キャデラッククレストロゴ」の照射機能がリアバンパーに与えられている。

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「グランツーリスモSPORT」1月アップデートで「フェアレディZ(Z33)'07」「インテグラ Type R(DC2)'98」など新規車両8台追加

2019年1月17日 19:28 Car Watch

2019年1月17日 配信開始


 ソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation4用ソフトウェア「グランツーリスモSPORT」1月アップデート(バージョン1.32)の国内配信が1月17日に開始された。

 今回のアップデートでは「50年代クラシック・オープンスポーツカー」「レースの血を引くウェスタン・スポーツカー」「世界中のクルマ好きを魅了してきたジャパニーズ・クーペ」「奇抜さと美しさが融合するヨーロピアン・FRスポーツ」などをテーマにした新規車両8台をはじめ、新規コース「スペシャルステージ・ルートX」の追加のほか、「GTリーグ」の新規イベントや追加ラウンドを収録した。

出典: YouTube


 アップデートで追加された車種は、「ポルシェ 356 A/1500 GS GT Carrera Speedster '56」「アストンマーティン DB3S CN.1 '53」「シェルビー G.T.350 '65」「フェラーリ ディーノ 246GT '71」「日産 フェアレディZ Version S(Z33)'07」「ホンダ インテグラ Type R(DC2)'98」「BMW Z8 '01」「TVR タスカンSpeed 6 '00」の計8台。




































 新規コースのスペシャルステージ・ルートXは、過去の「グランツーリスモ」でライセンス試験やハイスピードレースの舞台となった巨大なオーバルコース。全長は3万283mで、最大高低差は65m、12kmのロングストレート2本と2つのバンク付きコーナーで構成されたシンプルなレイアウトで、最高速チャレンジだけでなく、レースではスリップストリームを駆使したスリリングなバトルを楽しむことができるとしている。







 また、シングルプレイモードのGTリーグでは、日産自動車のFRスポーツ“Z”限定イベントとして「Z ヘリテイジ(ビギナーリーグ)」を新しく追加。

 このほかに、ビギナーリーグ「スターズ&ストライプス」に2ラウンド、アマチュアリーグ「ビジョングランツーリスモ・トロフィー」に2ラウンド、プロフェッショナルリーグ「X2014 ネイションズカップ」に2ラウンド、耐久リーグ「Gr.1 プロトタイプ耐久シリーズ」に1ラウンドの、計7ラウンドを追加した。


 さらに、サーキットエクスペリエンスに「東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り」を、スケープスの特集に「ケンブリッジ - 進化する学術都市」を追加した。




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英マクラーレン、「ロングテール」モデルにオープンエアの爽快感を融合させた「600LT Spider」

2019年1月17日 17:37 Car Watch

2019年1月16日(現地時間)発表

3226万8000円


 英マクラーレン・オートモーティブは1月16日(現地時間)、電動開閉式のリトラクタブル・ハードトップを備える同社「ロングテール」モデルの第5弾「600LT Spider」を発表した。すでに受注を開始しており、納車開始は3月以降の予定。価格は3226万8000円。

 600LT Spiderは、2018年7月に日本デビューを果たしたクーペボディの「600LT」で実現した“サーキット指向のダイナミックパフォーマンス”と、開閉式ルーフによるオープンエア・ドライビングの爽快感を融合させたモデル。

 マクラーレン独自のカーボンファイバー製骨格「モノセルII」の採用により、オープントップのコンバーチブルモデルながら構造上の剛性はクーペボディ同様となる。また、600LTと同じくカーボンファイバー素材を積極的に使うことによって軽量化を追求。電動開閉するリトラクタブル・ハードトップが与えられたことで600LTからは車両重量が50kg増えているが、同じくリトラクタブル・ハードトップを持つ「570S Spider」と比較すると、オプション設定する「MSO クラブスポーツ・パック」(316万3000円)まで利用すれば100kgの重量削減を実現するという。

出典: YouTube



 パワートレーンでも600LTと同じ600PS/620Nmを発生するV型8気筒 3.8リッターツインターボエンジンを採用し、トランスミッションにデュアルクラッチ式の7速SSG(シームレスシフト・ギヤボックス)を組み合わせる。0-100km/h加速は600LTと同タイムとなる2.9秒で、0-200km/h加速でも600LTから0.2秒遅れの8.4秒を実現。最高速はオープン状態で315km/h、クローズ状態で324km/hとしている。

 3ピース構造となるハードトップは走行中でも40km/hまで電動開閉が可能。キャビン後方にはガラスを使った「電動式ウィンド・デフレクター」を備え、開閉させることによってバフェティングの削減や通気の増加、キャビンに流れ込むエキゾーストサウンドの増減などをコントロールできる。また、ハードトップの格納スペースはクローズ状態では52L分の追加ラゲッジスペースとして利用できる。










 ニューモデルとなる600LT Spiderについて、英マクラーレン・オートモーティブ 最高経営責任者のマイク・フルーウィット氏は「マクラーレン 600LT Spiderは、スポーツシリーズの中でも究極のマシンであり、ロングテールのこだわりを引き継ぐ600LT Coupeに、さらなる刺激的な要素を追加したマシンです。カーボン・ファイバー製のモノセルIIシャシーの強度を活用することにより、新しい600LT Spiderも、600LT Coupeに匹敵するダイナミックな特性とパフォーマンスを有しており、追加補強により強度を高める必要がなく、重量の増加は50kgのみとなっています。重量面で競合他社を上まわっていることに加え、600LT Coupeで初登場したトップエグジット・エキゾーストを引き続き採用することで、ルーフあるいはリア・ウィンドウを下げた状態での、サウンドと見栄えがさらに向上しています」と解説している。






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鈴鹿サーキット、10連休初日の4月27日に「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」開催

2019年1月17日 15:20 Car Watch

2019年4月27日 開催

前売チケット:1800円~2000円


 鈴鹿サーキットは、鈴鹿8時間耐久ロードレースなどの舞台ともなる国際レーシングコースを自身のバイクで走行できるイベント「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」を4月27日に開催する。

 入場料(バイク1台分。2人乗りの場合は入場時に同乗している状態に限り、1台分の料金で入場可能)は2月24日~4月17日に販売される「早期割引10日前」前売チケットが1800円、4月18日~26日に販売される「通常前売」が2000円。前売チケットは5500枚限定で、完売した場合は当日券の販売は行なわれない。

 2018年の開催時には歴代最多となる4700台のバイクが集まったこのイベントは、10連休になるといわれている2019年のゴールデンウィーク初日の4月27日に開催。自身のバイクで国際レーシングコースを走れるメインイベント「サーキットクルージング」の他、ゲストが登場するステージイベント、バイクメーカーなどの出展ブースが用意される。

 これに加えて今回は、鈴鹿サーキットの伝統あるレース“鈴鹿8耐”のオープニングで実施されている「ル・マン式スタート」をイメージしたキャンプ企画「ル・マン式キャンプ」を実施。国際レーシングコース上に自分のバイクやテントを並べて過ごせる企画となる予定で、参加予約などを含めた詳細は、決定次第「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」の公式Webサイトで紹介される。

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光岡自動車、「ビュート」「ビュート なでしこ」マイチェン。ボディカラーを拡大し、内装オプションも増加

2019年1月17日 13:34 Car Watch

2019年1月20日 発売

ビュート:241万9200円~314万8200円

ビュート なでしこ:181万4400円


 光岡自動車は、コンパクトセダン「ビュート」、コンパクトハッチバック「ビュート なでしこ」をマイナーチェンジして1月20日に発売する。価格はビュートが241万9200円~314万8200円、ビュート なでしこが181万4400円。今回のマイナーチェンジでは車両価格の変更は行なわれていない。

ビュート価格表


ビュート なでしこ価格表


 今回のマイナーチェンジでは、ビュートに標準設定するボディカラーを6色から15色に大きく拡大。オプションカラーの28色と合わせて全48色展開となる。また、ビュート、ビュート なでしこ共に、6色からカラーリングを選べる「カラードドアトリム」を内装オプションに新設定。





 このほかにも、内装オプションで用意する「本革シート」「クラシックセンターコンソール」「クラシックドアトリム」のレザーカラーに、既存の「アイボリー」「ダークレッド」に「ココア」を追加。3色から選べるようになる。同じくオプションの「クラシックインパネ」はカラーラインアップを1色から7色に拡大して、多彩な内外装の色を組み合わせて自分らしい1台を作り出せるようにしている。




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三菱ふそう、CO2削減を実現しながら川崎工場を快適にした発電や空調などの新システムを公開

2019年1月17日 12:22 Car Watch

2019年1月15日 開催


 三菱ふそうトラック・バスは1月15日、神奈川県川崎市にある同社の川崎工場にガスコージェネレーションシステムを導入し、運用を開始したと発表。そのシステムを同日報道機関向けに公開した。

 新たに導入されたシステムでは、ガスエンジンで5750kWの発電を行なうほか、発電時の排熱を利用した温冷水ネットワークを構築。生産ラインやオフィスの冷暖房に活用し、CO2の削減とエネルギー総合効率の向上を実現した。

新システムでは温水によるセントラル冷暖房システムを採用


 2018年12月13日に完成して稼働開始したシステムの中心となるのは、三菱重工業製のガスエンジン。排気量は48万3000ccの18気筒で原動機出力は7863HP。直結した西芝電機製の発電機の出力は5750kWで、川崎工場で使用する電力量の約半分をまかなう。システムはエンジンによる発電だけでなく、排ガスボイラーによって蒸気を作り、機関冷却水から温水も取り出す。発電効率は45.0%、蒸気回収が19.1%、温水回収が18.4%となり、総合効率は82.6%となる。

 温水を取り出すことで、これまでの約1000の独立した冷房および暖房設備に変え、セントラル冷暖房システムのゾーン空調とした。冬は暖房、夏はチラーを使って冷水を作り、冷房に活用する。空調能力でも車両組立ラインでは従来が計1.3MWだったものを3.0MWと2倍以上に引き上げている。しかも、エネルギー消費量とCO2排出量は5%削減した。


 新しいガスコージェネレーションシステムの導入の目的について、三菱ふそうトラック・バス 生産本部 施設管理技術部 部長のシューマッハ・トーステン氏は「職場環境、作業環境を改善」と説明した。さらに「CO2削減は大きな目標。プロジェクトの大きな原動力はCO2削減、維持費の削減」と語った。

 また、周囲に与える影響についても「近隣住民に決して迷惑をかけることはない。騒音もないし振動もない。工場からさまざまな大気汚染を出すこともない。隣の会社にも環境において影響を与えていることはない」と強調した。


 2000年から2018年3月まで利用した旧システムでは、ガスタービンエンジン2機を使って6000kW×2の発電出力を持ち、電力のほかに蒸気を取り出していたが、効率は電力が30%、蒸気が42%の計72%。しかも、出力を調整できず蒸気を無駄にしていたこともあったという。

 新システムでは発電量は減っているが、これまで外部から取り入れるエネルギーの大半をガスに依存していことに対して、新システムではガスと電気の比率を50:50としたことで、リスク分散を含めた電気とガスの需給エネルギーの分散化を図っているという。

 具体的な導入効果はCO2削減やエネルギー消費削減のほか、維持費を50%削減している。生産ラインの空調改善では、冬である現在、生産ラインの作業員の体感温度が上がり、従業員のモチベーションをアップさせて製品の品質向上にもつながっていくという。

 なお、川崎工場内では、今回ですべてに冷暖房用冷温水ネットワークを張り巡らせたわけではなく、一部に止まっている。古いシステムからの置き換えを続けながら2020年以降はさらに範囲を広げるという。

2020年までに、生産部門においてCO2の12%削減が目標



 三菱ふそうトラック・バス 企業渉外部 部長の越前晃氏は、三菱ふそうトラック・バスの環境指針について「地球温暖化の防止、汚染の防止、資源の有効活用と廃棄物の低減。これら3つを重点的な取り組みとして、全社的に環境改善として取り組んでいる」と説明。

「全社的な目標で2015年比で2020年までに、生産部門においては、CO2を12%削減、それ以外の部門においてはCO2を5%削減というものを数値目標として活動している。商品開発部門においては、低公害、CO2削減を図ったいい商品の開発であったり、電動化の商品の開発、サプライマネジメント部門では、購入してくる部品の効率を向上させてエネルギー消費量の低減につなげていきたい」とした。



 また、川崎工場以外の各拠点については「省エネルギー化を進めている」とした。

ガスコージェネレーションシステムを公開



 続いて、川崎工場の敷地内で運用が開始された新しいガスコージェネレーションシステムが公開された。川崎工場の敷地内にはエネルギーセンターがあり、建物内にガスエンジンと発電機を設置した。エネルギーセンターから各所へは配管で結ばれている。











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アウディ、「A4」シリーズを一部変更。内外装を変更して価格改定

2019年1月17日 00:00 Car Watch

2019年1月16日 発売

447万円~875万円


 アウディ ジャパンは1月16日、「A4」シリーズの一部変更を実施。内外装や装備などを一部見直したほか、価格を改定した。価格は447万円~875万円。また、これに合わせてセダンとアバント(ワゴン)の「35 TFSI sport」をベースとした限定車「black elegance(ブラックエレガンス)」を設定。セダンとアバントに各125台ずつ、計250台を用意して販売する。価格は「A4 35 TFSI sport black elegance」が586万円、「A4 アバント 35 TFSI sport black elegance」が615万円。

 一部変更では全車のボディカラーに「ナバーラブルー」を追加。マフラーのテールパイプはリアディフューザー一体型の2本出しに変更している。このほかに外観では、「35 TFSI sport」「40 TFSI sport」「TFSI quattro sport」といったモデルで、従来の「S line」パッケージで採用されていたフロントバンパーとクロームグリルを装着し、アルミホイールのデザインを一新している。






 これに伴い、「S line」パッケージと「S4」では新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも変更してより精悍なスタイリングとしている。

 インテリアでは各sportグレードの内装色に「ヌガーヌブラウン」を追加。「S line」パッケージと「S4」でオプションパッケージの内容を変更し、「バーチャルコクピット」「アンビエントライティング」といった人気のアイテムを組み込んでいる。




 限定車のブラックエレガンスでは、グロスブラック塗装の18インチアルミホイールのほか、「マルチカラーアンビエントライティング」「AGAフロアマットスポーツ」などを装備している。




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東京オートサロンでトキめいてしまったクルマたち

2019年1月17日 00:00 Car Watch


 過去最多となる33万666人の来場者数を記録して閉幕した、東京オートサロン 2019。私も3日間、会場に通ってその熱気を満喫させてもらいました! 2019年はトヨタブースの向かい側、モデリスタブースでのトークショーに加えて、土曜日の1月12日には「くるまマイスター検定」を受験してくれた方の中から抽選で20組をご招待し、会場を解説しながら練り歩くガイドツアーのガイドも担当させていただいたんですよ~。もう、声はガラガラ、足はパンパンでしたが(笑)、クルマの大好きな皆さんと一緒に過ごせて、いろんな刺激をもらって、私自身も心から楽しんだ3日間でした。

 で、主な出展車両やニュースはCar Watch本編でたくさんお伝えしていると思いますので、ここでは私が女性目線でキュンッとトキめいてしまったクルマたちをご紹介したいと思います。

 まずは、会場をくまなく見て歩いた中で、今年のトレンドはコレだ!と感じたのが、クルマの上に後付けで搭載しているポップアップテント。ルーフテントとも呼ばれていますが、キャンプやロングドライブなどで、休憩や宿泊を快適にしてくれるアイテムですね。それが、軽バンや軽トラック、昨年登場して大人気の新型「ジムニー」に搭載されている出展車両がたっくさんあったのです。もちろん、ただ搭載するだけでなく、軽自動車そのものもアウトドア仕様やアーミー仕様、ポップな雰囲気などにちゃんとカスタムされているのがオートサロンならでは。これなら見た目が楽しいだけじゃなくて、「今度の休みはどこ行こう?」って、ワクワクできるのがすっごくイイなぁと感じました。キャンピングカーを買って、それを維持していくことを考えるとちょっと非現実的かな~と腰が引けてしまうけど、軽なら維持費も抑えられるし、置いておく場所もとらないし、夢が広がりますよね。



 さて、お次は女性目線というよりママ目線でトキめいてしまった、ランボルギーニのペダルカー。何がいいって、キラッキラのメッキ塗装がいいじゃないですか。交通事故防止の視点からも、子供に着させる洋服や傘などの持ち物、オモチャに至るまで、すべてビビッドで目立つ色の方がいいと思っている私としては、このキラキラ塗装は最高です。


 しかも、資料をいただいてよくよく見てみると、このキラキラ塗装は古くからある技術「銀鏡塗装」を進化させた特許技術によって塗られているとのこと。従来の銀鏡塗装の弱点だった黄変、シケ、剥離などを解決したほか、スプレー作業による効率化も実現したというのがスゴイ。また、有害な金属を使わず、銀で表面を加工することで排水処理の段階で生じた銀を有価証券として換金するという、環境にも企業にも優しいメリットがあるそうです。たまたま「かわい~」と目に止まったペダルカーに、そんな先進技術が隠さているとは……! こういう驚きがあるのも、オートサロンの面白いところです。

 そして、やっぱりオートサロンの目玉といえば、「ここまでやるか~」と仰天させられるカスタムカーたちですよね。今年も期待を裏切らないラインアップでしたが、その中で私が独断と偏見で選んだNo.1が、「エルティード」さんのブースに展示されていた「エレガントムーヴ」。実は私、ジュエリーブランドのティファニーが大好きなんですが、ボディの色といい、そこに描かれたリボンといい、ティファニーのボックスそっくりなんですよ~。なるほど、この手があったかって、そのセンスに心をギュギュッと掴まれてしまいました。

 しかも、室内をのぞいてまたビックリ。後席の背もたれがくり抜かれてスピーカーボックスが設置されていて、その中にはたっくさんの本物のティファニーBOXがLEDで照らされておりました。いや~、これでどれか1つに指輪が入っていて、彼女にプロポーズ!なんてサプライズがあったら感激じゃないですか?大掛かりすぎるかなぁ(笑)。でもまぁ、なんとも女ゴコロをくすぐるカスタムに心から拍手でございました。



 そんなわけで、オートサロンの楽しみ方はたっくさんあるのですが、私の場合はこうした、どこかに遊び心やワクワクする仕掛けを感じるものを見つけることに、最高の歓びを感じている次第です。クルマは、楽しんでナンボ。それを再確認させてもらった東京オートサロン 2019でした。