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銀行でも使える「紙兎ロペ」デザインのはんこが登場

2018年7月25日 19:30 アスキー

 岡田商会は7月25日、アニメ「紙兎ロペ」のキャラクターはんこ「紙兎ロペずかん」の販売を開始した。価格は黒水牛・木彫りタイプが4000円で、セルフインクタイプは2000円。

 紙兎ロペの主人公である紙うさぎのロペや紙りすのアキラ先輩のイラストに、好きな名前を入れて作るオーダーメイドのはんこ。

 イラストは、荷物の受け取りやサイン代わりに使えるセルフインクタイプが10種類、大手メガバンクをはじめ全国ほとんどの金融機関で使える黒水牛・木彫りタイプが8種類から選べる。

 フォントは3種類を用意。かわいくてちょっぴりシュールなイラストと相性のよいフォントを用意したとのこと。
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紙兎ロペずかん
岡田商会

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cat_oa-ascii_issue_fe648425edf6 oa-ascii_0_71f604b8ebc8_「CITIZEN L」から、地球をイメージした⽂字板とダイヤモンドが輝く腕時計2モデルが登場 71f604b8ebc8 71f604b8ebc8 「CITIZEN L」から、地球をイメージした⽂字板とダイヤモンドが輝く腕時計2モデルが登場 oa-ascii

「CITIZEN L」から、地球をイメージした⽂字板とダイヤモンドが輝く腕時計2モデルが登場

2020年8月12日 15:00 アスキー

 シチズン時計は8月12日、地球環境や⼈に配慮したサステナブルウオッチブランド「CITIZEN L(シチズン エル)」から、地球をイメージした⽂字板とダイヤモンドが輝く腕時計2モデルを発表。9月中旬に発売する。
 シチズン エル(レディースウオッチブランド)は、時計業界におけるサステナブルウオッチの先駆けとして「CO2 排出量の公開」や「製品成分表の公開」「DRC コンフリクトフリー」など、地球環境や⼈に配慮したコミットメントを2016年からブランド独⾃で掲げている。すべての製品に定期的な電池交換のいらない光発電「エコ・ドライブ」を搭載するなど、美しいデザインとサステナブルなものづくりを実現。

 「シチズン エル Arcly Collection(アークリーコレクション)限定モデル 」(EW5522-38W)は、⽩蝶⾙と組み合わせた深い海のように有機的で鮮やかなブルーグリーンの⽂字板は地球をイメージ。⽂字板とガラス⾯にも⼤⼩4ポイントのダイヤモンドを施し、⽂字板に映るダイヤモンドの影が⽴体感を⽣み出している。球⾯サファイアガラスに2ポイント、⽩蝶⾙の⽂字板に2ポイントのダイヤモンド⼊り(合計0.12カラット)。ダークブラウンのサテン⾵合成⽪⾰とウォームゴールド⾊ケースの組み合わせで、デイリー使いも可能なクラシカルで落ち着きのあるデザインとなっている。フル充電時でおよそ7ヵ月可動、5気圧防水。横幅32.5mm、厚み8.3mm。限定2000本で価格は11万円。

 「シチズン エル スクエア コレクション 限定モデル」(EG7060-93W)は、4個のパーツが組み合わされた⽴体的なスクエアケースに整然と並ぶダイヤモンドと、ガラス⾯に配された⼤⼩異なるダイヤモンドの組み合わせで⼥性の芯の強さや美しさを表現したシリーズ。カットサファイアガラスに2ポイント、文字板には2ポイント、ステンレスケース部には20ポイントのダイヤモンドが並ぶ(合計0.1カラット)。地球をイメージしたブルーグリーンの⽩蝶⾙⽂字板と組み合わせて地球が輝き続ける未来への道筋を表現。フル充電時でおよそ8ヵ月可動、5気圧防水。ケースサイズは横幅22.4mm、厚み6.7mm。限定1200本で価格は9万3500円。
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ニュースリリース シチズン時計

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Jクラブと新規スポンサー企業のマッチングを提供「Jクラブ スポンサーマッチングプロジェクト」発足

2020年8月12日 15:00 アスキー

 マネーフォワードは8月11日、「Jクラブ スポンサーマッチングプロジェクト」の発足を発表した。
 Jクラブ スポンサーマッチングプロジェクトは、マネーフォワード、デュアルキャリア、HALF TIMEの3社によるもので、Jクラブと新規スポンサー企業のマッチング機会を提供するプロジェクト。J1からJ3に所属する27のJクラブが参画し、新規スポンサー企業を全国から公募する。
 また、マネーフォワードでは、希望するJクラブに対して事業者向けバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を、現役および元Jリーガーに対しては「マネーフォワード クラウド確定申告」を、いずれも5年間無償にて提供すると発表した。

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ニュースリリース マネーフォワード

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ツクモ日本橋店、「半期に一度の決算セール」として超小型ゲーミングパソコンを特価販売

2020年8月12日 14:00 アスキー

 Project Whiteは8月12日、「半期に一度の決算セール」として超小型ゲーミングパソコン「G-GEAR GS5A-A193T/SP1」を特価販売する。
 G-GEAR GS5A-A193T/SP1は、およそ幅80×奥行き155×高さ155mmの超小型コンパクトサイズのゲーミングPC。CPUは AMD Ryzen 5 3400Gを採用(グラフィック機能Radeon RX Vega 11内蔵)、8GBメモリーと480GB SSDを搭載する。

 ツクモ日本橋店にて8月31日まで、通常価格6万8178円のところ特別価格5万4978円で販売。また、代金引き換えでの郵送販売も受け付けている(電話での受付、対応できない場合もある)。

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製品情報 セール情報

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ロシアが新型コロナワクチンを「世界初」認可、大統領の娘も接種済

2020年8月12日 13:00 アスキー

ロシア政府は、新型コロナウイルス感染症のワクチンを認可したことを明らかにした。十分な供給量が整った時点で、医師、看護師、教師に接種する予定だ。
【この続きをMITテクノロジーレビューで読む】

cat_oa-ascii_issue_fe648425edf6 oa-ascii_0_f196a4deae96_日本にも対応したiOS 13の新機能「Look Around」を使おう! f196a4deae96 f196a4deae96 日本にも対応したiOS 13の新機能「Look Around」を使おう! oa-ascii

日本にも対応したiOS 13の新機能「Look Around」を使おう!

2020年8月12日 13:00 アスキー

 ついにiPhoneのマップでもGoogleマップのストリートビューのように、実際の景色を360度見渡すことができるようになりました。
 この「Look Around」と呼ばれる機能は、2019年にiOS 13で追加されたもので、先日のアップデートで日本にも対応しました。この記事では、もう1度、使い方をおさらいします。

 記事執筆時点では、東京、神奈川、愛知、大阪、京都、奈良、茨城、埼玉、千葉、滋賀、兵庫の各都府県の一部地域で利用可能です。
 まず「マップ」アプリを開き、「Look Around」のアイコン(双眼鏡)をタップします。
 するとマップのおよそ上半分に360度見まわせる画面、その下には地図が表示されます。現在いる場所には、どの方角を向いているのかを示す双眼鏡マークが表示されます。

 ちなみにLook Aroundは、縦画面と横画面の両方とも使用できますが、個人的には横画面にして使ったほうが鮮明に表示され、縦画面では見づらい箇所も見やすいと思います。

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アップル

筆者紹介:金子 麟太郎

   14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。

■運営サイト
ちょっとしたモバイル辞典

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ツクモDOS/Vパソコン館が中古専門店として営業を再開

2020年8月12日 13:00 アスキー

 改装中のため一時閉店していたツクモDOS/Vパソコン館の営業が今日から再開。中古販売の専門店としてプレオープン中だ。

 改装工事のため6月で一時閉店していたツクモDOS/Vパソコン館が、11日(火)より営業を再開。9月中に予定しているという本オープンまでの仮営業となるが、中古製品を販売中だ。

 1階フロアではノートPCや液晶ディスプレー、2階ではCPUやメモリー、マザーボード、ビデオカードといったPCパーツはもちろん、ゲーミングデバイスの中古品やジャンク品を多数取り扱っている。
 なお、8月15日は都合により臨時休業。その他は11時から19時まで営業しているので、お盆休み中に秋葉原へ行く人は寄ってみるといいかもしれない。

【取材協力】
ツクモ

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cat_oa-ascii_issue_fe648425edf6 oa-ascii_0_284c3ec9b4e5_Mac上でWindowsが使える仮想アプリの最新版「Parallels Desktop 16 for Mac」発売 284c3ec9b4e5 284c3ec9b4e5 Mac上でWindowsが使える仮想アプリの最新版「Parallels Desktop 16 for Mac」発売 oa-ascii

Mac上でWindowsが使える仮想アプリの最新版「Parallels Desktop 16 for Mac」発売

2020年8月12日 13:00 アスキー

 Parallelsは8月11日、新しいmacOS Big Surに合わせてデザインが一新した「Parallels Desktop 16 for Mac」を発売した。
 Parallels Desktop 16 for MacはMac上でWindowsを動作させる仮想化ソフトウェアの最新版。主な新機能として、改良によってDirectX 11とOpenGL 3のグラフィックが最大で 20%高速化、バッテリー持続時間が最大10%延長、シャットダウン時に未使用のディスク領域を自動的に再利用するように設定可能となったほか、Windowsアプリケーションのマルチタッチジェスチャーへの対応や印刷機能の向上を図っている。

 Parallels Desktop 16のサブスクリプションを利用のユーザーには、「Parallels Toolbox for Mac / Windows」と「Parallels Access」の同時利用サブスクリプションを無償で提供。各種用途に使える便利ツールのParallels Toolboxは最新版の「Parallels Toolbox 4 Mac / Windows」となり、コンピューターの状態管理など新規ツールを追加。ジェスチャー機能をサポートするParallels Accessは最新版「Parallels Access 6」となった。

 Parallelsオンラインストアや家電量販店、Apple Storeなどで販売される。通常版の「Parallels Desktop Standard Edition」に加え、豊富な機能を持つ「Parallels Desktop Pro Edition」、ビジネス向け「Parallels Desktop 16 for Mac Business Edition」がラインアップ。製品版やサブスクリプションで提供されるほか、店頭パッケージ版/オンラインストア版(14日間無償トライアル付き)/アップグレード版などが用意される。価格はStandard Editionの製品版で1万円。
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製品情報 Parallels

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cat_oa-ascii_issue_fe648425edf6 oa-ascii_0_42b6905bed48_ASUSのゲーミングブランドTUF Gaming初の水冷ユニット 42b6905bed48 42b6905bed48 ASUSのゲーミングブランドTUF Gaming初の水冷ユニット oa-ascii

ASUSのゲーミングブランドTUF Gaming初の水冷ユニット

2020年8月12日 13:00 アスキー

 ASUSのゲーミングブランド“TUF Gaming”シリーズから、オールインワン型水冷ユニットの新製品「TUF Gaming LC 120 RGB」と「TUF Gaming LC 240 RGB」が発売された。

 PCケース、電源、CPUクーラー、メモリなど、さまざまな製品でリリースされている“TUF Gaming”シリーズ。登場したのは初の水冷ユニットで、ヘッド部分とファンにはTUF Gamingロゴがデザインされている。
 銅ベース採用のヘッド部はサイズが80(W)×80(D)×45(H)mm。「TUF Gaming LC 120 RGB」で1基、「TUF Gaming LC 240 RGB」で2基付属する120mmファンのスペックは、回転数800~2000rpm、静圧3.0mmH2O、風量最大67CFM、ノイズレベル最大29dBA。対応CPUソケットはLGA 1200/115x/1366/Socket AM4。チューブの長さは380mm。

 そのほかAura Sync RGBに対応し、対応機器と組み合わせることで同期発光させて楽しめる。価格は「TUF Gaming LC 120 RGB」が1万3619円(税抜)、「TUF Gaming LC 240 RGB」が1万7255円(税抜)。パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。
【関連サイト】
ASUS 製品情報(ASUS) 【取材協力】
  ツクモ パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店

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cat_oa-ascii_issue_fe648425edf6 oa-ascii_0_0261caf5881b_無くしても安心な、世界初の完全ワイヤレス「Indy Fuel」──紛失防止タグTile付き 0261caf5881b 0261caf5881b 無くしても安心な、世界初の完全ワイヤレス「Indy Fuel」──紛失防止タグTile付き oa-ascii

無くしても安心な、世界初の完全ワイヤレス「Indy Fuel」──紛失防止タグTile付き

2020年8月12日 13:00 アスキー

 豊富な機種が店頭を彩る、完全ワイヤレスイヤホン。
 「EARIN」や「AirPods」の登場からだいたい5年の歳月が経って、市場のスタンダードになった。いまやワイヤレスイヤホンと言えば、左右独立型が当たり前。“単にケーブルがない”というだけではアピールしにくい状況もある。間が線でつながっている機種を見たら、「確かに昔はそんなんだったねぇ……」なんて、遠い目をされてしまうことのほうが多そうだ。
 もちろん、ネックバンド型やヌードル型(左右をつなぐケーブルがきしめんみたいなので)のBluetoothイヤホンにも注目すべき機種はある。とはいえ、オススメする際には「完全ワイヤレスの○○よりもココが優れるからコレ」みたいな“ただし書き”が必要だろう。

当たり前の中で、何で差別化するか?

 いまは、完全ワイヤレスの中でも納得できる差別化ポイントが必要だ。「ここらでひとつ、機能や使い勝手の面でもブレークスルーが欲しいよね」というのが、ガジェット好きの率直な感想だろう。
 接続の安定性や連続再生時間の面では、だいぶ改善が進んできた。人によっては好みに合った音質、あるいは高級機で増えてきているアクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)などを挙げると思う。そんな中、割と切実なのは紛失対策だと思う。
 そこにいち早く取り組んできたのが、Tileという紛失防止タグをイヤホンの中に内蔵したスカルキャンディだ。

 もともと「Venue」や「Crusher ANC」といったヘッドホンにTileを取り入れてきた同社。今年に入って「Push」「Indy」「Sesh」といった完全ワイヤレスの各シリーズにも、積極的にTileの機能を搭載してきた。国内での販売もこの夏から始まっており、「なくしたくないなら、スカルキャンディがいいかもね……」といった状況が生まれつつある。
 ちなみにTileは、「外出先で落としたかも……」という状況で、「どのへんで落としたか」を知るのに有効だが、「さっきまで着けていて、家の中に絶対あるはずなんだけど、どうしても見つからない」といった場合にも、ブザーで位置を知らしてくれて便利だ。
 有線タイプやネックバンド型のイヤホンとは異なり、完全ワイヤレスは耳から外した際に、無意識にポケットに入れたり、机や棚の上に置いたままにしてしまったりしがちだ。そして、小さいので見つけにくい。その際に大慌てで周囲をひっくり返して、時間をロスするのが嫌だという人にもオススメしたい。

ケースを省サイズ化し、音質・機能も格段に強化された

 そんなスカルキャンディの新イヤホンの中から、この記事で紹介するのは「Indy Fuel」という製品だ。Tile搭載の完全ワイヤレス機としては、ほかに「Indy Evo」「Sesh Evo」「Push Ultra」といったものがある。Indy Fuelは、Indy Evoをベースにワイヤレス充電機能を追加したものと考えればいい。

 Indy Fuelは現在、クラウドファンディングサイト「GREEN-FUNDING」で限定予約販売を受付中。国内では、量販店などでは入手できず、ここだけで手に入るレアものとなっている。価格は税抜で1万円程度からなので、著名ブランドの完全ワイヤレスイヤホンとしては安価な部類に入るはずだ。
 Indy Fuelの特徴について、簡単にまとめよう。
 まず、昨年国内投入された「Indy」の機能強化モデルで、価格はそれほど変えず、多機能化と高音質化に取り組んでいる。Tileへの対応だけでなく、機能・音質についても大きく改良しており、まったく新しい機種と考えてもいいほどだ。連続再生時間は本体のみで6時間(充電ケース併用で合計30時間)に延長。一方でケースは20%スリム化。急速充電に加え、ケースはQi規格による非接触充電にも対応しており、充電もワイヤレスとなっている。

 本体はIP55相当の防水防塵性能となっており、汗やアウトドアでの利用にも強い仕様。マルチイコライザー、アンビエントモード(外音取り込み)機能なども新たに追加された。EQはPodcastや映画用のモードを用意している。BluetoothコーデックもSBCに加え、iOS機との連携で有利なAACに対応する。
 価格を考えると、機能面での充実ぶりが感じられる内容になっている。また、これから書くように音質についても、かなり完成度が高い。ストリートなテイストやドクロマークにひかれてスカルキャンディに興味を持った人はもちろん、音がよくて高機能な完全ワイヤレスを探しているが、予算は抑えたい人にも魅力的な選択肢になっている。

ボーカルの聴こえがいい! 低域もズーンと沈み込む

 さて、Indy Fuelの国内出荷は9月から順次始まるそうなのだが、サンプル機を先に試す機会があったので、音質や使い勝手について触れておこう。
 まずは質感。ケースや本体は樹脂製で、最近の高級機種と比べると質感は少し譲る面があるのだが、中央に指がかりがあってホールドしやすい形状になっていたり、多少大きめのイヤーチップを入れても入りそうな余裕のあるケースになっていたりと、なかなか考えられている印象だ。

 SkullCandyの米国本社グローバル営業責任者・ブライアン氏によると、Fuelの名称は置くだけ充電や急速充電、バッテリー駆動時間の延長など、電源関係の改善をアピールするためにつけられたのだという。
 スポーツなどでの利用に配慮しており、イヤーチップとは別に、スタビリティーシェルというフィンの装着もできる(取り外しもできる)。このシェルは耳にピッタリとはまる効果に加え、ケースから取り出す際に便利というメリットもある。サイズが2種類あるのもいい点だ。

 例えば左手にケースを持って、親指でふたを空け、右手でフィンをつまんで取り出すといった一連の動作がスムーズ。他社の製品では、左手で持って、右手でふたを空け、右手で取り出すといった動作になる場合が多いと思うが、個人的には持ち替えがないぶんこのほうがラクな印象を持った。
 次に音質だが、これが想像以上に良かった。
 ボーカルがクリアで、よく聴こえる一方で、低域はしっかりとしていて安定感がある。下にアンテナ部分が出っ張るタイプだが、邪魔な感じがしないし、イヤーチップとフィンの組み合わせで安定感も上々だ。
 Indy Fuel自体はアクティブ・ノイズ・キャンセル機能は持たない(1月のCESではIndy ANCという機種も参考展示されていた)が、自分に合ったサイズのチップを選べば、装着感・密閉感ともに良く、結果、ドライバーの持つ情報量の豊富さをしっかりと伝えてくれる印象を持った。

 ブライアン氏に話を聞いたが、バランス感を重視しつつも低域の沈み込みを意識したチューニングになっているそうだ。ドライバーは直径6mmで従来機種と異なるものを使用している。
 スカルキャンディというと、ガツンとした低域が魅力で、リズム感を重視した楽曲に合うドンシャリ目のサウンドを思い浮かべる人も多いと思う。もちろん低域の量感などはあり、ロックやEDMといった曲とよく合う。
 一方で、ジャンルを問わず使える面もある。大貫妙子の「a life」のようなピアノ伴奏と一緒に歌う女性ボーカルなどは息遣いも含めて細かなニュアンスを伝えてくれるし、ストラビンスキーの「火の鳥」のようなスケールの大きなオーケストラ曲などの分離も上々。音色的には、全体にウォームな傾向だが、シンバルや鉄琴のような金属質な音の高域もピンと張って明瞭だし、音の広がりやスケール感なども申し分ない。

 上に挙げたようなアコースティックな方向の曲もそつなく再生する点は、ブランドイメージをくつがえすものと言える。特に低域の重量感は保ちつつ、中高域の抜けの良さを損なわないという点は注目したいところだ。いろんなジャンルの音楽を高音質かつリーズナブルに楽しみたいという人に対して、偏見なくそのサウンドに触れてほしいとアドバイスできる仕上がりになっていると思う。

タッチ操作によるモード切替はコツが必要

 アンビエンスモードも自然で、再生中の音楽の音色感の変化などはあまり意識せず、使い続けられた。
 Indy Fuelを聴いていると、音楽はもちろんだが映画やラジオといったものの聞きやすさも実感できる。迫力感がありつつも明瞭なセリフなので、iPadなどでNetflixを見るといった使い方にも没頭できそうだ。
 実際に使ってみるとタッチ操作の入りに少しコツが要る(特に3タップのアシスタント起動や、長押しを併用するアンビエントモードやEQの切り替え)が、ここはあまり頻繁には切り替えず、スマートフォン側のアプリ操作なども併用して、慣れていってほしいところだ。

 通話時のマイク音声についても改善が加えられているとのこと。ここは先ほどのブライアン氏も触れていた部分だ。
 やや帯域が狭く声が遠い印象があるものの、2つのマイクを使って周囲のノイズ(空調ファンの音など)はしっかり除去する。声に絞った集音をするので最近増えてきたウェブ会議などでも使うのも現実的ではないだろうか。別売のワイヤレス充電機と組み合われば、机の上に置いておいて必要に応じて取り出して会議に入るというスタイルもスムーズだ。
 このようにIndy Fuelは多機能と音質、そしてなるべく小さなサイズのバランス感に優れた製品であり、その実現に苦心したとブライアン氏も話していた。

まずは上質感あるブラック中心に、奇抜なカラバリも期待!

 最後にカラバリについて。Indy Fuelは基本がブラック、GREEN-FUNDINGでは数量限定でグレーも用意されている。スカルキャンディというとカラフルなカラーも魅力であるため、このあたりをどう考えているかも聞いてみた。

 ブライアン氏によると、Indy Fuelは高級感・アップグレード感を出すため、コンサバティブなブラックとグレーの色を選択している。実はIndy Evoにはミントカラーなどがあるが、Indy Fuelでは落ち着いたトーンで安定感のある色彩が選ばれている。
 なお、赤など鮮烈な印象のカラーを好むユーザーに対しては、耳掛けスタイルの「PUSH ULTRA」で、mood boostと呼ばれる限定パッケージに「STRONG RED」が用意されている。7月下旬から販売されているもので、コミック的なアートポスターを同梱している。手と手をガッチリと握り合った意匠だ。

 スカルキャンディは、ストリートテイストあふれる、鮮やかなカラーの選択肢も魅力のひとつだ。米国ではIndy Evoにmood boostとして、オレンジ・ピンク・ブラックを組み合わせたWILDが追加されているが、Indy Fuelについても限定でもいいので、斬新なカラーの提供を期待したい面がある。カラバリ展開について、明確な回答は得られなかったが、記者の質問に対して、興味津々という面もあったので、何らかの展開があることを期待したい。
■関連サイト
Skullcandy GREEN FUNDINGの販売ページ

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